elude丸

日々の思い描くことをツラツラと綴るブログ

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ユーザーは”使用体験”や”ストーリー”で購入する。納得できる理由

   


「使用体験」や「ストーリー」を提供できるかどうかで売れるかどうかが決まる

ホント、まさにその通りだと。思う記事があるので取り上げたい。
それがたびたび記事を紹介させて頂いている永江一石さんが投稿した下の記事

消費者が買うのは「機能」ではなくて「使用体験」や「ストーリー」(バルミューダはわかってる)

とある家電メーカーの話を引用にして、消費者の消費行動を解説したもので
何とも頷ける話だったので取り上げる。
詳しくは記事の方を読んでいただくことを推奨。

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とは言え、簡単にピックアップさせて頂くと
消費者の購入動機としてあるのは、大半が「使用体験」「ストーリー」目当てであり
機能だとか、性能は二の次なユーザーが確実にいる。
つまり、使用体験やストーリーをしっかりと設計した商品でなければヒットは見込めない。というモノ。

しかし、正直なところ、この感覚にはつい最近の投稿がまさにマッチしている。

それがこちらの記事。

ソニーの”First Flight”という試みに私は目を輝かせて期待を寄せる

ソニーがクラウドファンディングで
新しい発想のもと、アイデアで資金を集めて製品づくりをする、という珍しいものを紹介しました。

これって、まさに「使用体験」「ストーリー」を提供できているんですよね。
そんなソニーが提供している「使用体験」や「ストーリー」に興味があり惹かれたからこそ
クラウドファンディングにて資金提供行っても買いたい人が集まってきた。

それぞれの製品を使う体験が楽しみだから興味を示す訳です。
私も、MESHというもの興味を惹かれていましたが
それは様々な遊びができるかも。という体験を想像して興味が惹かれた訳です。

たぶん、この感覚ってとても大事。それは商品を企画して作る。
ということだけではなく、マーケティングや広告分野でも重要なんですよね。

一つの製品に対して、どうやって売って行くのか
それを考えるのがマーケティングであり、広告である。
そうなった時、購入してくれるであろうユーザーに対して
「使用体験」や「ストーリー」を想起・想像させるような
謳い文句を考え、映像や音楽、動画などでアピールしなければならない。

そう考えた時、私がこのサイトの初期のコンテンツ
こちらのカネテツ製品を取り上げた記事。

練り物製造のカネテツが送り出した新製品名が秀逸!?

その商品が「ほぼホタテ
これもある意味で、「使用体験」や「ストーリー」が気になるネーミングだと言える。
なぜなら、「ほぼってなによ?」と気になり食べてみたくなる訳だ。
このユーザー体験への導き方は何とも素晴らしいと言えるのではないだろうか。
未だに良い商品名だと言える。

今後、考える時、この「使用体験」や「ストーリー」は
是非とも念頭において、しっかりと勉強していかなければならないだろう。

 - ヨモヤマ