elude丸

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Google公開の「品質を評価するガイドライン」は熟読するべき内容か?

   


Googleが公開した品質を評価するガイドラインとは?

先日、Googleが品質を評価するガイドラインの完全版を公開した。
その一報を伝える記事が「SEO Japan」さんに上がっていたので紹介したいと思います。

Googleが検索結果の品質を評価するガイドラインの完全版を公開

ガイドラインのデータは当然ながら英語
ですが、実際に完全版が公開されるのは初めて、と言えるもので
SEO関係者は世界全土でなかなかの衝撃ではないでしょうか。

とは言え、注意点と共に間違っては行けないことがあります。
これは記事元の「SEO Japan」さんでも記載されているので引用をさせていただくと

今回のガイドラインは、あくまでGoogleの品質に対する考え方が記載されているものであり、ランキングアルゴリズムの内容が書かれているわけではありません。そのため、公開されたガイドラインの内容を把握しても、自社のランキングを上げるための特効薬が手に入るわけではありません。

つまり、今回公開された情報はランキング要素を完全公開
ということではなく
品質に関する考え方について、Googleがどのように考えて
どのような対応を望んでいるのか。をまとめた資料。ということになります。

とは言え、検索順位を担っているGoogleから
提供される資料であり、一読はしておきたい資料です。

そんな品質評価を行うガイドライン完全版はこちらからダウンロードできます。

当然ながら、英語なので。英語を操れない私は「SEO Japan」さんの
三連休の課題を雛鳥ヨロシク。ピーチクパーチクと言いながら待ち受けたいと思います。

Nestling_bird

Googleはどうして今の時期にこんな情報を公開してきたのか?

しかし、Googleがこれらの情報を公開するのは何とも珍しいのではないだろうか。
記事内にもあるが、これまで完全版という形で公開されたことは一度もなく。
情報の流出や、要約版。という形でしかユーザーは閲覧できなかった。

そうなると、私のような人間は深く考えてしまう。
それはどうして公開しなければならなかったのか。公開する理由はどこにあったのか。
公開しなければならない理由は、私が考えるに2通りあげられる。

1つは、コンテンツSEOへと変わったことに対応できないユーザーの為。
今現在SEO界隈では「コンテンツSEO」と言われ
多くがコンテンツ制作することに苦心し、慣れないテキスト制作に追われている。

これまでは被リンクやキーワードを盛り込むことで
ある程度の効果を得られてた経験を持っているユーザーもいて
なかなかコンテンツ制作に対応できないところもあるのかもしれない。

もう1つは、その逆でコンテンツ制作力に長けたSEO業者だけが上位を独占する現状打開の為
コンテンツSEOはテキストを制作する技能が長けていればそれなりに効果を出せる。
しかし、その技術はなかなか周囲に伝播するスキルではない。
というのもこれまでのSEOは被リンクという行為は容易なもので
模倣することが簡単にできるSEO技術であった。

しかし、コンテンツSEOへと変わったことで、コンテンツ制作力が試されるが
コンテンツ制作力は、特殊な技能であり、相応の努力と鍛錬の必要となる。
すると上位を独占できるコンテンツ提供は限られるようになり
順位変動が起こりづらくなってしまった結果、順位変動が起こりづらくなった。

より良いコンテンツをユーザーへと提供する。という信念をGoogleが持っているなら
停滞することを是とはしないことから
こういう形で品質評価のガイドラインを提供することで
ユーザーの制作するコンテンツレベルの底上げを狙おう。としているのではないだろうか。

以上、2つの推察ができるのではないだろうか。

とは言え、ガイドラインの全容を確認しないことには
何ともならないので、「SEO Japan」さんには頑張っていただきたいと思います。

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