elude丸

日々の思い描くことをツラツラと綴るブログ

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「めちゃイケ」が大きく迷走し視聴率低迷の一因を推察してみた

   


「めちゃイケ」という番組は、今後続いていくのだろうか?

今回は珍しく一つの番組を取り上げてみたいと思う。
というのも、こんな記事が目についたからだ。

「めちゃイケ」3月末で打ち切りか フジ上層部が腹を決めた“さんま激怒事件”

まあ、記事元が東スポであり、どれほど信ぴょう性があるのかなどは疑わしいところではあるが
前回放送された放送内容を見る限り、打ち切りの可能性がヒシヒシと伝わってくる。
のはいち視聴者としてあった。

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どうして、そう感じたのか。今回の放送では目玉となる企画とは別に
めちゃイケの過去映像を総まとめにした、面白い映像を総集編のようにして使っていたからだ。
長年培ってきたコンテンツを総まとめにして、おもしろ映像だけをまとめて
公開するというのは、番組終わりによくやる「時間稼ぎ演出」と思えたからだ。

さて、もう1つ記事を紹介したいと思う。

<危ぶまれる「めちゃイケ」の行く末>次回は来年1月9日!なぜ 低クオリティのまま4週間も休むのか?

こちらは毎週のように「アメトーーク」や「めちゃイケ」に対して
辛辣な批評・評価を下しているお笑いに精通した弁護士さんが書かれた記事。

今回、スペシャルで行われたメイン企画について辛辣に批評をくだされている。
詳しい内容を読んで頂くとして大きくまとめると
スペシャル企画の方でもスベっていたと評している。

そんな「めちゃイケ」がどうして打ち切りを噂されるほどになったのか

そこで、少々推察してみるのだが。

前回の放送としては企画段階では、もう少しスペシャル企画で放送時間を埋められると
踏んでいたのではないだろうか?
だが、結局撮り終えてみると思った以上に面白い部分が少なく尺が足りないことが判明。
結果として過去の映像を使うことで尺を何とか埋めることにした。

というのではないだろうか。
その演出が結果として「終了間近」という印象を与えてしまっている。

しかし、打ち切りの可能性の示唆に関して言えば
視聴率の低迷が根底にあるのは間違いない。

では、どうして低迷してしまったのか。専門家でもないが
コンテンツを作るという部分から考えて、ここ最近の「めちゃイケ」というのは少々休眠期間が長い
毎週土曜日のレギュラー放送でありにも関わらず
先の記事でもあるように、2~3週間ほど休むことが多くある。
その間にスポーツなどが挟まるため仕方がないと言えるのだが

視聴者からすると、そういう部分も起因していると推察する。
「毎週土曜日夜8時はめちゃイケ」というタイムスケジュールが
視聴者の頭の中にある時には、土曜日の夜8時に暇していたなら安牌のテレビ番組として選択ができていた。

しかし、上記であげたようにココ最近は毎週しないこともあり
隔週にするということは安牌として選択してきた視聴者を裏切る行為であり
結果として、安牌を別の番組へと視聴者が選択してしまう。

また、番組が隔週化するということは
それだけ企画の練り込み等が行える訳で、自然と番組期待の向上にも繋がる。
だが、紹介した記事で辛辣に書かれるようにその練り込みが伴わない企画が多くあり
お笑い好きなユーザーも満足できない状況が続けば視聴率の低下は免れないと言える。

私が好きなSVODは何時でも好きなコンテンツを選べる喜びはあるが
時間帯によって見たい番組を選択しなければならない既存のテレビ放送には
時間に合わせて視聴者がスケジュールを合わせる努力が必要になる。

そのことを考えた時、余程の事がない限り
同じ時間、同じ曜日に定期的にスケジュール通り放送をするべきだと私は考えている。
しない、ということは視聴者、というユーザーの裏切りになりかねない。

 - ヨモヤマ