elude丸

日々の思い描くことをツラツラと綴るブログ

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2015年秋アニメが終わり、2015年下半期のアニメを振り返る

      2015/12/27


2015年もあと一週間。そんな間近に迫った中、下半期のアニメを振り返る

2015年もあと二週間ほどで終わりを迎え、新しい年2016年が間近に迫ってきました。
ということで、差し迫った師走の時期に
多く取り上げられるのが今年1年を振り返る企画です。
実際、いろいろなところで2015年を振り返るコンテンツが増えています。

そんな波に私のサイトも乗ろうと思いまして、2015年下半期に放送されたアニメから
私なりに気に入っているベスト3を紹介したいと思います。

まあ、ベスト5とかベスト10とかでも良かったのですが
意外とダラダラと感想を書いてしまうため文量が多くなりすぎるのでノミネートを絞らせて頂きました。

2015年秋アニメ:第1位「ワンパンマン」

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©ONE・村田雄介/集英社・ヒーロー協会本部

先日、最終回を迎えながらも。今後の展開を示唆するシーンも原作通りに盛り込まれており
大変第二期も興味深く待つことができるほどの良作「ワンパンマン」。

ワンパンチにて怪人達を葬るその強さに溺れることなく
趣味でヒーロー活動を続けるサイタマがヒーロー活動を人知れず奮闘するその姿に感動。

制作元がマッドハウスということもあり、スピード感溢れる戦闘シーンや
巨人との対戦、難しい構図をフンダン盛り込みながらもまったく違和感を与えることなく
視聴者を惹きこむ演出はさすがと言えます。

時として荒々しくなる画風もまた演出としてもよく。何回でも見たくなる作品です。
究極に泣かせる「第9話 不屈の正義」は至極の展開。
胸が熱くなる展開はヒーローとは。という投げかけのように見れるw

原作の漫画の方は未だ続いており、面白い展開になっており
是非ともまた、同じスタッフにてアニメ化して欲しい作品です。
第2クールがあるなら、当然ながら視聴させていただきます。

感想記事も書いています。
アニメ「ワンパンマン」の感想をダラダラ綴る(毎週更新)

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2015年夏アニメ:第2位「GATE~自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり~」

gate_top
© 柳内たくみ・アルファポリス/ゲート製作委員会

突然開いた異世界への扉(ゲート)そこへと派遣された自衛隊に主人公イタミ。
特地と呼ばれる異世界で三人の女性と出会い、様々な事件に巻き込まれていく。

原作はWEB小説ながら、自衛隊の状況をよく理解しており
その葛藤を上手く作中にも展開させている。

作品自体はすでに完結していることから来年2016年始めの
2016年冬アニメには第2クールが放送される予定となっており
もちろん、第2クールも視聴する予定をしております。

しかし、放送開始当初は大変悪かった。
その時期は安保関連でワイワイ騒いでいた時期で、何かと船出は心配をしていた。
だが、最後までしっかりと展開し、おかし修正などもなく楽しめました。

2位になった理由としては、やはり1位にはあの泣かされた至極の展開があった為。
まあ、GATEにも良いシーンとかあるんで、是非とも見ていただきたい。
そんなGATEにて先日、人気キャラ投票なんてあったのですが
私はもちろん、亜神に入れときました。

感想記事も書いています。
「GATE」の感想文をツラツラと連ねてみる(毎週更新)

2015年夏アニメ:第3位「オーバーロード」

over_lord
© 丸山くがね・KADOKAWA刊/オーバーロード製作委員会

オンラインゲームプレイ中にキャラクターのまま異世界へと放り出された主人公
NPCの従者を使い、世界を統べる計画が始まるのが「オーバーロード

これも元々はWEB小説だったそうですが現在でも原作小説は続いており
完結していない先が見えていない作品。

まあ、少々「オンラインゲームプレイ中に異世界へ」というのは
某「記録の地平線」とカブる部分があり
どうにも人気が出なかったのかもしれませんが
日本には珍しいダークファンタジーということもあり
個人的には楽しく見させて頂きました。

とはいえ、原作通りのストーリー展開だったのだろうが1クールという短さだったため
仕えている従者の全員をしっかり紹介する機会にすら恵まれず
どんな能力で、どんなキャラクターなのかまったくつかめないまま
放送が終了してしまったのは残念。

面白そうな従者がおり、今後の展開が期待できるのだが…
個人的には第2クールが今後あれば、と願ってはいるが……。

まあ、公式サイトで公開されていた「プレプレプレアデス」も
ネタとしては面白かったので、チェックして欲しい。

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以上。2015年下半期のベスト3アニメでした。

上記で紹介したアニメで「第2クールが…」と紹介しているのがありますが
正直な話、難しい現実としては受け止めてはいます。

なぜなら、制作されたいずれもが「製作委員会方式」
収入源として見込んでいるのはDVDやBDなどの売上だからであり
その結果が良くなければ第2クールの制作など問題外なのです。

製作委員会方式についてはコチラの記事で詳しく書いてます。
参考:「NetflixなどのSVODが日本の”アニメ事情”に変化をもたらしてくれるか

逆に第2クールだから難しい。という現状もあるのでしょう。
中途半端に売れた作品を第2クールとしてアニメ化する場合
初めてアニメ化する作品よりも敷居が高くなるからです。
なぜなら第1クールを知っていること前提で物語が展開する必要があります。
つまり、第1クールで登場したすべてのキャラをある程度把握している前提でストーリーが展開する訳です。
第2クールから話を見たところで、第1クールを見逃していては
相関図なども分からず、楽しめない作品が多い。
その補完として第1話では振り返りやキャラクター紹介。というのも多いが
そんな短時間で、第1クールが振り返る訳もなく、補完という最低限の行為でしかない。
結果として、DVDやBDは第1クールを持っているが、第2クールは買っていない。
というユーザー層も少なく存在する訳です。

そういう意味では「ゆるゆり」や「やまのすすめ」など
ほんわかした作品など出てくる登場人物も少なく
相関図も複雑ではないので、一話見るだけで理解できる作品というのは
作りやすいとも言える。

まあ、何にしてもアニメを作るには資金がいる。
そんな資金調達に「GATE」が面白い試みをしている
なんとゲームアプリを展開する予定のようなのだ。
それが「GATEブレイブスクランブル
ライセンス使用料による資金調達は昔からあった話だが
その基本とも言えるのがアニメグッツの販売。

しかし、ゲームアプリへの展開は今後、深夜アニメでも増えてくる可能性が考えられる。
ゲームアプリと言っても複雑な仕様はいらない。
少し前にグリーが作っていたようなカード式のキャラクターを揃えて戦闘するようなのは
すでにつくり方の仕様や企画は練りこまれており、奇抜な発想をねりこまなければ簡単。
あとはキャラクターを揃えるのにガチャさえあれば
一定のファン層には受け入れられ、お金を得られる訳です。
そして、基本的にはアニメが終われば、人知れずファンも離れていくことを考えれば
長期的な戦略を持っての管理運営も必要ない。

さてさて、アニメのゲームアプリ展開は今後
トレンドとして続くのか。マーケティングとしては気になる展開ですが
まずは2016年冬アニメの方が気になります。
ということで、次の更新は2016年冬アニメピックアップにする予定。

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