elude丸

日々の思い描くことをツラツラと綴るブログ

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2015年が終わりに向かう中、コンテンツSEOが盛んになってきた

   


2015年ゆくネタくるネタ蔵出しスペシャル

続いての大晦日のネタは「11月20日」作成のネタ。
WEB担で紹介されていたSEOへの取り組みを取り上げた記事。
実際の導入方法から、上司を説得することなど。いろいろとためになることばかりで
SEO従事者としては是非とも読んでおきたいないよう。

ここから記事に入ります。

先日、公開された「WEB担」の「国内&海外 SEO情報ウォッチ」で取り上げられた

検索キーワードこそ読者のニーズ! オウンドメディアでSEO対策をすべき理由とは

コンテンツを作ることの意味、オウンドメディアの意味。
よくよく今後の展望を考えた時、作っていかなければならない項目がしっかりと書かれているし
読んでおくことで、どうして必要なのかも分かる記事。

全文読むためにはログインが必要だが
SNSアカウントでも読めるので、興味があればどうでしょう。

少し前のSEOというのはホントに「キーワードの羅列」と「被リンク」で構成されていた。
これらを巧みに調達し、調整することで、容易な形でランキング上位へと登ることもできたし
任意のキーワードに注力することもできた。

しかし、今現在Googleが施しているアルゴリズムではなかなかそういう動きも難しくなってきている。
(とはいえ効果は「0」ではないだろう)

とは言え、
「ホントにコンテンツSEOが来てるのか? テキスト書くぐらいであがるかよ」
という思いの人も少なくない。では、こんな話で返してみてはどうだろうか。

「そう言っている間にも時間は進む。同じ時間にコンテンツSEOが有効と
 知ったとして、書き始めるのが遅い方が負けるのは道理。
 競合他社が同じように判断を下した場合、時間的優位は簡単には抜けない」

つまり、人が1日に1記事を制作するとする。
そうなった時、1ヶ月で30記事ほどを作れるようになり
しかし、10日ほど協議に時間を割かれた方は
1ヶ月で20記事しか作れない。このマイナスは大きいのではないだろうか。

いや、ちょっと待って。公開する記事の出来不出来が存在しているはずでは?
これは当然の疑問。確かに毎日1記事作るようなペースでは
良い記事が作れる訳もなく、コンテンツとして良い物ができるようには思えない。

しかし、先行した人間の優位というのはここにも現れる。
投入した記事でユーザーを呼び込める良記事を先に見つけることができ
SEOキーワードの分析にも利用できるし
良記事をさらに作り込んで、より深い内容に昇華させる行為もできる。

こう考えた時、コンテンツSEOへと取り組む時の
時間的優位というのは、驚くほど重要ではないだろうか。

そもそも、SEOの方策というのは他のサイトとの競争であり
時間的優位は必要不可欠な要素と言える。
上記で挙げたように記事を書くにも時間は必要だし
ユーザーがやってきたキーワードを解析するにも時間がいる。
仮説から作ったコンテンツが効果があったのか検証するにも時間がいる。

SEOに従事している人間はその事実を知っているからこそ
先々を考えての提案を行う訳で、SEOを知らない人間の
協議や会議による遅延というのは、どうにも我慢がならない。

今回紹介した「田中樹里」さんの話にも

「それはお金にならない!」と言われ、結構押し問答がありましたね(笑)

という言葉が見受けられる。
どこの会社でもやはりSEOというものに対して
なかなか理解が進まず、協議や会議による遅延により
多くの損失を出していることに対して、上役がそれらを理解していない
そんな現状が多いにあるように私は思う。

 - SEO, ヨモヤマ