elude丸

日々の思い描くことをツラツラと綴るブログ

*

ウィルス対策していたにも関わらずハッキングされた事例とは

   


オンラインの技術進歩は日進月歩。いや、時進分歩。
なんて造語ができるほど、どんどん加速度的に進んでいるものです。

先日、いつも閲覧しているBLOGOSにて何とも恐ろしい
記事が投稿されていたので紹介したいと思います。

ハッキング対策は、国をあげて取り組む問題では?
(リンクは元記事)

恐ろしいハッキングのやり取りというのは
実際、記事の方を読んでいただけると大変よく分かるかと思います。

昔、私がまだ学生だった頃にウィルス対策をしない友人に対して「危険じゃないか?」と
問うたところ、「そんなの大丈夫だ」って言っていたのを思い出します。
今回異なるのはしっかりとしたウィルス対策ソフトを導入していたにも関わらず。ということである。

virus_Agent_Restraint

これまでのパソコンのセキュリティは「ウィルス」に対する対策とされてきましたが
記事にある実例を見てしまうと、「ウィルス」よりも「ハッキング」に対する
セキュリティも今後は十分考えて行かなければならない時代になったと思い知らされます。

これらの話が重要な情報に近しい人間であったり大企業の重役など。
ある程度、限定された人物なら対策もそれ相応に考えなければならないでしょうが
一般的な個人に対して、ここまでされてしまうと。
何とも……。恐怖すら覚えてしまいます。

今回の状況で、回避方法はなかったのか。
そう考えた時、2番がネックだったように感じます。

今回被害に合われた方々は、2番の時点で
固定電話を使ってAT&Tへと電話されたのではないでしょうか。
もしかすると、他の携帯電話や会社の電話などで連絡したなら
この自体は避けられたように感じるのですが……。

とは言え、紹介した部分はもしもの話であり。
誰がこれほどの被害にあうことを予想できるでしょうか。

私個人的にはパソコン方面に明るいこともあり
何アレば自分で解決することを選びます。
そのため、「リモート アシスタンス コネクション」というのを
あまり信用していなかったりします。

サービスを受けるユーザーからも便利な機能であり
十分理解していない、理解するのが苦手。という年配者には
大変良いサービスと言えるかもしれませんが。

今回のような事件が起こる可能性を孕んでいることを
サービスを提供する側も利用する側も、しっかりと認識しておかないといけませんね。

SEO界隈でも最近、SSLへ移行をGoogleが推し進めており
これまではSSLなどそれほど重要じゃない。そんな思いがあったのですが
今回のこの事件を見ると、一つの可能性が私の中に浮かんできたのです。

契約している業者へと連絡を取りたい時、ネット上でサイトを探し
そこに記載されている電話番号を調べて連絡をします。
皆さんも多分よくやることだと思うのですが
そこに記載されている電話番号が本当に正しいのか、それを判断することが
アナタに出来るでしょうか?

ピンポイントで改ざんできる。となった時
今回紹介した事例のように恐ろしい結果に繋がる可能性が
当然のようにあるわけです。

SSLという技術をGoogleが推し進める理由というのは
こういうところにもあるのかもしれません。

 - ヨモヤマ