elude丸

日々の思い描くことをツラツラと綴るブログ

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Googleがレノボと手掛ける拡張現実デバイスとは

      2016/01/13


「Project Tango」という拡張現実デバイスが気になる

新しい技術とか、新しい試みだとかが大好きな私には
このニュースはある意味で未来を感じさせる。
何ともワクテカなニュースだったので取り上げたいと思います。

グーグルのProject Tangoって今、何ができるの?
野心的なグーグルの3Dマッピングテクノロジー「Project Tango」搭載端末、レノボから出る

うん?「プロジェクトTENGA」だって?

tenga

いえいえ、違いますよ。「プロジェクトタンゴ」です。
(……ええ、これをしたいが為に選んだネタw)

記事の方を読んでもらうとよく分かるかと思いますので
まずは読んで頂くとして、気になる説明部分を抜粋させていただきますと

Project Tango端末には、RGBカメラ、深度カメラ、魚眼レンズと、加速度計にジャイロスコープも搭載され、ユーザー周辺の空間を素早くマッピングできます。それによっていろいろなAR(拡張現実)アプリが使えるわけです。発売は今年夏、「6.5インチ以下、500ドル(約6万円)以下」となる予定です。

拡張現実機能を表現できるデバイス。というもので
2016年の夏には販売できることを目指すとの事。

「え?拡張現実ってこれまでもなかった?」
確かにこれまでも拡張現実は実現できている技術です。
3DSやVITAなどでも黒と白の特徴的な紙を組み合わせて
拡張現実を使ったゲームも提供されていたり、カメラに映った人の顔を認識し
自動でカツラを装着させたりメガネを掛けさせたり。というアプリも存在しています。

ですが、これはあくまで画面上にある記号を認識し
リアルな写真像に定形のオブジェクトを描画し映し込んでいるにすぎません。
つまり、判断・判定できる記号がなければ認識することができず
上手く拡張現実として描画できない訳です。

しかし、今回のGoogleのプロジェクトでは認識するための記号を必要とせず
写しだした画面内で物体の距離感であったり床や壁などを認識し
定形の描画を落としこむことができる。という機能が備わっている訳です。

「Project Tango」が今後迎える未来とは?

今後の「Project Tango」の展開が期待できるとすると
まあ、私個人の願望ではあるがゲームへの転用はお願いしたい所

上記で紹介した3DSやPSVITAの拡張現実ゲームは
技術的な紹介であったり、ユーザーへのプレゼン程度でしかなく
その後も続いてゲーム開発が続いたという経緯がない。

ですが、今回のツールが発展することで
今現在日の目を見ようとしている「VR」の技術と合体することで
自分の部屋をゲームの対戦上と変えてしまうような
ゲームすら生まれてくるかもしれません。

とは言え、現実的な利用方法を考えるなら
見本市などの現場ではどうだろうか。
製品コンセプトをそのまま持ってくるのは大変だが
拡張現実を使えば、会場にデバイスさえ持ってくれば設置することも可能であり
行くつかのパーツを付け替えて、なんていうのも簡単にできる。

他には新築見学会などへと行った時
拡張現実を使うことで、家具の配置を決めたり、壁紙に。
なんていうのもできるかもしれない。

今回の発表がGoogleとレノボの合同で行われ
レノボから端末が販売されることが発表されている。
とは言え、もともとはGoogleである。

モバイル向けOSであるAndroidを市場を広げることを優先させるために公開したように
今回の技術に関してもある程度のカイジが行われるのでは。
なんていう甘い目論見があったりするのだが……。

 - ヨモヤマ