elude丸

日々の思い描くことをツラツラと綴るブログ

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ロボットが世界を広がるその先にある労働の未来は?

   


ロボット「Pepper」が広がりを見せているのか?

ロボットが社会で真に利用される世界が今後来るのかどうか
今その瀬戸際にいるような気がするのは私だけなのでしょうか。
そんな思いにさせた記事を紹介したいと思います。

「Pepper」を導入するソフトウェアメーカー・テンダの狙い

PepperというとソフトバンクモバイルのTVCMでも何度となく登場したロボットで
最近ではいくつかの企業で接客業務用ロボットとして実験投入されているというニュースを聴きます。

そんなPepperを導入したソフトウェアメーカーのお話しなのですが
そこには接客だけではなく、新しい試みを行うための投資として
Pepperを導入したという先を見据えた展開が見受けられる面白い試みです。

wooden_robot

そんな中で面白いな。と思ったのがコチラ。

ソフトウェアメーカーであるテンダもPepper用のアプリの開発を進めている。例えば勤怠管理。社員が出社したときと退社したときにPepperとハイタッチをすれば、就業時間がわかるというもの。労働時間が長い社員に対しては「働きすぎだけど大丈夫?」などとPepperが話しかけてくれる仕組みも検討しているという。

こういう試みはアリな気がするのです。
昔はタイムカードを使って勤怠を管理していました。
来た時に押して、帰る時にまた押す。というヤツです。

ですが、それがPepperにハイタッチすることで行えるようになる。
というのは、新しい試みであると共に
朝からテンションをあげて仕事に取り組むことが期待できます。
そして、帰る時にもまたハイタッチして帰るのですから
仕事終わりをすっきりして帰れるようでアフター5の飲み会なども楽しめそうです。

今後、こういう試みはドンドン進んでいくと思います。

BLOGOSに下のような記事が掲載されていました。

日本社会は、ロボット・ディバイドの時代に耐えられるか?

ロボット化が進むことで、仕事を追われる人がドンドン増えてくる。という内容の記事です。
ですが、それ。というのは当然のことであり
それを言い訳に嘆きにくれていることこそが問題だと思うのです。

江戸時代には「紙くず拾い」や「紙くず買い」という仕事があったそうです。
鼻をかんだあとのちり紙を回収し、改めて再生しにする。という仕事です。

日本の製紙技術が発展しティッシュというものが製造されるようになり
紙くずというものはなくなり、使ったらゴミ箱へと捨てるものになってしまいました。
ですが、その他にある雑誌や新聞などは未だに
再生紙を使って有効に利用されるようにシステムが構築されています。

確かにロボット化で自動車工場などでは人員が削減され
労働者は仕事を失ったかもしれません。
しかし逆を返せば、他の所に必要だった余剰人材が増えた。とも言えるのではないでしょうか。
すべてを悲観視、思考停止していては先には進めません。

それにロボットの世界が広がるからと言って
今日明日仕事がなくなる訳ではない。
ドローンによる配達が始まったからと言って、今すぐに配達員が全世界で必要なくなる。
なんてことはありえない訳です。

どうしても配達員という仕事に誇りを感じるならば
自分の頭を使って、どうやればロボットにも負けない配達ができるのか
配達経路はどうすれば時間短縮でき、お客様を待たせない配達ができるのか
そんなことを考え、実践することを優先するべきだと思います。

仕事が移ろうのは、時代の潮流がもたらす常。あたしはそうゆう風に捉えています。
時代の潮流を泳ぐには、少なからずの自分の努力が必要ではないかと思います。

 - ヨモヤマ