elude丸

日々の思い描くことをツラツラと綴るブログ

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「百度」がまたしても。しかし、使う使わないはユーザー自身の判断である

   


「百度」のアプリでまたしても

またしても「百度」(バイドゥ)がやらかしているようです。

「百度」提供のアプリ、スマホ乗っ取られる恐れ

いや、やらかしている。という訳ではないのか? もともと、「やる気満々」だったのか?
……なんて、証拠もなく勘ぐってしまっています。

そもそも「百度」と言えば以前、2015年にも同じようなことが発覚している。
それが日本語入力アプリ「simeji」に対してもバックドアがあったことが露呈し
いろいろなところで叩かれていた経緯があったため、またしても、という私個人な感想を持つわけですよ。
mushrooms_shimeji

バイドゥのSDKにバックドアの報道 Simejiは使っていないとコメント

こういうニュースがあると、困るのはTVCMなどで出演しているタレントさんですね。
まあ、直接的な関与が当然ながらあるわけではないのですが
マイナス的な印象をユーザーから抱かれるのは少なくないはずです。

そもそも大本の百度は中国の企業なんですよね

そもそも、百度は中国の企業であり、中国最大の検索エンジンな訳です。
で、中国と言えば「言いたいことも言えないこんな世の中じゃポイズン」なんて
歌詞が飛び出してくるほど情報規制が厳しいネット環境な訳です。

では、どうやって情報規制を行っているのか?
そう考えた時、最初に思いつくのは検索を提供している企業内で
情報規制や情報改ざんなど。が行われている……、可能性を考えるのが普通な訳ですよ。
あくまで一般的な世論として。と言い訳をしておく)

そんなところが作っているアプリを利用する。なんて、私個人なら考えられないね。
そもそも、そういうアプリを使わなくても
今では良い日本語入力アプリがいくつも出ているのだから……。と思わずにいられない。

入力するのも一般的にSNSなどで利用するLINEやツイッターなどなら問題もないでしょうが
それが住所や銀行口座などのパーソナル情報に関連するデータの場合
以前にも紹介したハッキング事例のように、思わぬ痛手を被る可能性があるわけです。

参考:「ウィルス対策していたにも関わらずハッキングされた事例とは

どうしてこれほどアプリの利用に注意を払っているのか……

どうしてこれほど私は警戒しているのか。というと
実はインターネット黎明期に一度、自分のPCがハッキングされたことがあり
怖い思いをしたことがあるのです。

当時はモデムという形で通信を行っており回線も今に比べれば亀のようなノロさ。
ブラウザもIEやネットスケープなどが主流だった頃です。
その時、「ICQ」というチャットソフトを使っていたのですが
それが原因でピーピング(覗き見)されていたことが後々わかったのです。

気付いた原因はピーピングしている相手から、チャットにて妙な指摘を受けたことです。
それは自分のPCの状況を知らないと返せないような会話だったため
結果として、ピーピングされていること気付いたのです。

当時はまだまだネットの黎明期です。
まだまだ犯罪行為として確立されておらず、ほとんどの利用はイタズラ目的でした。
ですが今ではインターネットは社会に必要なネットワークとなっており
イタズラ目的などというヌルい行為以上の犯罪が横行するのが、今のネット社会

そういう事を想像し、認識することができれば
少しでも危険と感じるアプリへ、手を出すこともないのでは
と私は思うのです。

危険と感じるアプリへと手を出すのは、想像性がなく
「別に大したことないよ」という楽観的な考えで利用してしまう人たちなのでは
ないでしょうか。

そういう人たちだけで問題が終われば良いのですが
最近はSNSなどの繋がりで、共有してくる可能性すらあるわけです。
自分の情報は自分で守る時代。周囲へと迷惑を掛けないためにも
無知ではすまされない時代なのです。

 - ヨモヤマ