elude丸

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オタク市場の調査結果が面白く興味深いので残りも推察する

   


オタク市場調査結果が出たので、私なりに推察を挙げ連ねてみる

先日公開した、「オタク市場の調査結果が面白く興味深いので推察してみた」の続きとなります。

前回は
「アイドル市場」「同人誌市場」
「AV市場」「コスプレ衣装市場」
「フィギュア市場」「プラモデル市場」
「ボーイズラブ市場」「アダルトゲーム市場」

と紹介をさせて頂きました。詳しくは前回の投稿をご覧下さい。

otaku_market_data

PDF:「オタク」市場に関する調査結果2015 市場規模ソート

さて続きの市場を個人的観点で勝手気ままに推察したいと思います。

「トイガン・サバイバルゲーム市場」の個人的検知の推察

市場規模は大きく、前年から「10.8%」増とのことで今後の発展に期待できる。
実際、資料にもあるが都心でサバイバルゲームを遊べる環境が整い始めている。
雑居ビルのフロアーを打ちっぱなしのまま、サバイバルゲームを楽しめる施設ができたり
先日はこんなイベントも行われており、人気があることが伺える。

サバゲーでスネークがダンボールを被る! “「メタルギア」サバゲー祭り”を体験

元々トイガンはそこそこ値段がするもので、装着する防具なども高価な物が多い。
今後さらに伸ばしていくとするなら新規開拓は重要だが
なかなか簡単に手を出しにくい分野でもある。どう戦略を建てるか、見ものではある。
(上記のイベントなどは、結構興味深くこういうイベントでのファン獲得はアリ?)

「恋愛ゲーム市場」の個人的検知の推察

こういうゲーム市場があるのか。と度肝を抜かれたのだが……。
昔は男性向けしかパイがなかったから分けられなかったが
今では女性向けにした恋愛ゲームも数多くあり、市場として育っていると言えるのかもしれない。
実際前年比で「5.4%」増というのは順調といえる。
先日、ゲームスパークにてこんな記事があった。

【海外ゲーマーの声】「乙女ゲー」に熱視線!日本産ノベルADVの新展開を望むファン達

海外の乙女ゲーマーを取り上げた記事だが日本独自な市場かと思っていたが
性別は国を超えて共通なのだからこういう流れもあっても良いのかもしれない。
今現在は細い糸かもしれないが、今後の展開で太い糸となり、一つの市場として構築も期待できる。
だが、この時問題になるのは声優ではないかと考えている。
日本はさまざまな声優がおり、一部ではアイドルとして地位もあり、大変高いと言える。
変わって海外の事情は噂程度の知識しかないが、俳優の副職としての取り組みしかない。とか……
市場として構築するには、複雑な問題がありそうだ。

海外向けの女性向けゲームというと、こんなキャラを想像してしまう。
筋肉ムキムキで「ムハハハハァ」なんて高笑いする。
……ただの偏見ですね。すみません。

「ドール市場」の個人的検知の推察

こういう世界があるんですよね。大阪にもありますよ専門店。
行ったことはないですが、テレビ番組で取り上げられていたので知識として知っています。
前年比は「0.7%」の微減。とはいえ、ニッチな市場は間違いない。
ただ高価な品のため、市場としては大きくなっているように見えるから。と推察。
規模を広げるためにも新規開拓は必須。とはいえ……。
新規開拓にメディアへの露出は必須。ではあるが、SNSや動画などで
個人がアップしていては、イタい人間にしか見えない。
個人的な戦略を考えるなら、開発メーカーや卸しがインスタグラムへ画像を投稿を行う。
とは言え、タダの写真では駄目だ。ファンだけでなく、一般人も見惚れるような美術や芸術要素の高い
クオリティの高い写真をあげることだ。イタくならないためにもクオリティを下げてはいけない。
……これぐらいではないだろうか?

「プロレス市場」の個人的検知の推察

少々前年比で「1.5%」減少という事実は驚きだ。
前年一部で話題になっていたのがプロレスが好きなプ女子。なるが
一部で話題になっていたのだが……。
取り上げられるから増えたのではなく、増えたから取り上げられた。と考えると
2015年始まる前から増えていただけで、2015年には落ち着いていた。と推察できる。
正直、専門外ではあるがコアなファンがいるのも事実。
私が幼少の頃はゴールデンで放送していたそうだが……
今現在は深夜でもたまにやる程度。もっと良い形でのメディア展開が欲しいところ。
NetflixなどのVODなどでの展開はできないのだろうか?

「メイド・コスプレ関連サービス市場」の個人的検知の推察

「え、これ市場なの?」と驚いたことだけは紹介しておく。
メイド喫茶がたしかにブームになっていたのは大阪にいても感じられる。
大阪のオタクロード「日本橋」界隈でもメイド喫茶が各地で広がり
今現在何店舗が残っているのか……。とは言え、前年比「0.9%」増ということは
数年前に終焉は過ぎている。といえるのかもしれない。正直、私はこの手のサービスは受けたことがない。
理由はただ単純に「恥ずかしい」という一点に集約される。
(昔、知り合いにしつこく誘われた時期もあったが……)
今はブーム終焉後のため、意識の高いメイドだけが残っているだろうが
さらなる広がりを見せようと考えた時、アイドル市場を勉強するべきかもしれない。
アイドル一人一人がファンへのサービスを忘れないし、事務所がそこを徹底させている。
ファンを取り入れ、一緒に盛り上げてくれる客層を掴み続けるように
長期的な戦略も合わせて検討する必要があるだろう。
そんな時、一つ提案なのだがメイドの師弟制度というのはどうだろうか
一人の先輩に一人の後輩が付き。基本ニコイチでの接客を行う。
先輩の方が早くに仕事を辞める傾向にあると考えるなら
先輩のファンを逃すことなく、後輩のメイドへと引き継げる可能性がある。
……生々しすぎるな(^^;

「鉄道模型市場」の個人的検知の推察

ここからは市場規模が大台の「100億」を切る。
前年比「4.5%」増とのことで、順調に増加している。来年には大台に乗るか?
正直、これも専門外。なので簡単にだが触れておく。資料では「新幹線に対する関心」とあったが
私個人的には2015年は微妙な鉄道ブームだったと思っている。
というのも私が好きだった「笑神様は突然に」で鉄道BIG4という企画があったり
超潜入!リアルスコープ」という番組でも
一時期、狂ったかのように鉄道ネタを取り扱っていた。
(視聴率低迷でコンスタントに稼げるネタとして選んだのだろう……)
こういうメディア露出が多かったことから市場を潤したのでは。と感じている。
撮り鉄や乗り鉄、音鉄。などの言葉があるように周辺の属性を持ったファン層があるので
市場規模としては今後さらに発展できる可能性は大いに秘めていると私は思う。

「ボーカロイド市場」の個人的検知の推察

初音ミクなどのボーカロイドを用いた市場で
資料によると「ライブ活動が本格化するなどで市場は拡大」と書いている。
前年比「3.4%」増は、増えてはいるが、順調とはいえない。微増に近い。
もう少し伸びてくれると嬉しいのだが……。
去年の紅白には小林幸子さんが、初音ミクの楽曲を歌い。
それなりに話題性があったのだが、残念かなこれが
「小林幸子さんの持ち歌」になってしまわないか少々心配をしている。
良い歌が歌手によって、羽ばたくのは大変ありがたいことではあるが
ユーザーというのは、その原曲がなんであるか。というのはあまり気にしない。
とは言え、年代別の2015年カラオケランキングを見ると
幾つかの楽曲がボーカロイド曲であり、市場規模がさらに広がるのは
この10代が年齢を重ねるもう少し先の話になるだろうか。
とは言え、技術革新は続けていかないといけないとは思う。
楽曲の中にはボーカロイドの声が日本語に聞こえない。なんていうのも私にはある。
ファンである私がそう感じる。ということは無関心な人にすれば、日本語とは到底聞こえないことになる。
ボーカロイドの大きな欠点となるのはそこであり、技術革新でしか埋めるのは難しい問題でもある。

以上。

これで一応、資料に乗っていた市場についての
私個人の推察を並べ連ねたことになる。
しかし、こう市場規模をしっかりと調査されたデータを見るといろいろと面白いことが分かる。
自分がしらないだけでその市場規模というのは驚くほど大きいのもあり
興味深い調査と言える。

 - アニメ, ゲーム, ヨモヤマ