elude丸

日々の思い描くことをツラツラと綴るブログ

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大河ドラマ「真田丸」が示したゲーム市場との関わりに感心

   


大河ドラマ「真田丸」で使われる3D地図は「信長の野望」技術

以前にこんなネタを書いたことがある。
ゲーム開発の現場はコンテンツの宝物がある事になぜ気付かないのか?

ゲームというコンテンツには他に利用を期待できるものが幾つもある。
と、紹介した内容だが。それを裏付けるような記事を先日読ませて頂いたので紹介したい。

「真田丸」3D地図が話題 「信長の野望」とタッグの意図 制作に約1カ月

信長の野望」と言えば
古くはファミコン時代から販売されていたもので
熱狂的なコアなファンがいる老舗「コーエーテクモ」が手掛けるゲームコンテンツ。

そんな信長の野望で利用されている3DCGを
今年の大河ドラマ「真田丸」へと転用している。という記事になる。

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私はこの試みに関して、大変うれしく思っている。
ゲーム開発というのは、今現在大変に高騰化が進んでいる。
そこにはゲーム機の性能の向上があり
より良い表現を求めるあまり、グラフィックの向上などによって
人件費と開発工程の長期化が進むためと言われている。

しかし、ゲームは販売してみなければ結果はわからない。
シリーズモノの場合にはある程度の予測はできるが
売れるか売れないかは明確に分からず。先行投資、的な色合いが濃くなっている。

だが、その開発費の回収をゲームの販売だけに担う分けには行かず
関連商品の販売などで回収率の向上を狙っている。

しかし、私から言わせればそうやって開発陣が苦労して作り上げたグラフィックデータもまた
一つのコンテンツとして使えるものではないか。そう感じて書いたのが先の記事であったのだ。

それが今回NHKの大河によって証明されたことに大変うれしくなる分けである。
とはいえ、元の記事のPVはなかなかに酷いもので……
意欲的に書いた記事ほど結果が伴わない。まあ、分かっていた事実なのですが……。

また、先日。生放送で告知がされたドラゴンクエストを題材にした
舞台に関しても。ゲーム関連のコンテンツを使った新しい試みと言うことができます。

私はもっと活発にこの「ゲーム」と「テレビ」を繋いだ
技術協力が進むことで、新しい展開が今後あると考えているのです。

……しかし、よくよく見てみると今年の大河ドラマは
真田丸」なんですよね。
真田」そして、このサイトは「elude
なんという偶然でしょうかw

 - ゲーム, ヨモヤマ