elude丸

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デジタルマーケティング業界トピックスは抑えておきたい情報

   


たびたび記事を紹介させて頂いている「DIGIDAY」さんから
またも面白そうな記事があったので、紹介させて頂きたい。

デジタルマーケティング業界で抑えておきたい10のトピック【2016年1月第5週】

デジタルマーケティング業界の今後を担う上で、判り易いトッピクス化は大変便利で
動向を簡単に知ることができるので、気になるトピックスだけを。というユーザーには良い記事。

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さて、そんな中で気になったところを、私個人の推察を交えて紹介したいと思います。

GoogleかFacebookの二択になる時代が来るのか?

広告世界1位のWPPグループは2015年、グループ合計でブランドの広告予算40億ドル(約4800億円)をGoogleに、10億ドル(約1200億円)をFacebookに投じたことを明らかにした。メディアプランニングにおいて、インターネットの巨人たちを無視することはできなくなりつつある。

予算配分に関する話。で終わってしまっては面白くもない。
日本ではSNSというと、ツイッターなように思えるが
アメリカじゃ、Facebookの方が大変人気があり、ココ最近はツイッターは落ち目。
株価までもそれに影響され大いに下げているそうで、今後が危ぶまれます。

まだまだ、Googleの方がFacebookよりも広告効果がある。と見込まれているようですが……
ある日、天秤の傾きが……。というのもあるわけです。
なぜならFacebookにはユーザーのパーソナル情報が詰まっており
Google以上にユーザー心理をつかみやすい。広告主は購入見込みが高い方に出稿するのが正解。

いつ天秤の傾きが変わるのか、Googleも安穏とはできないことは
しっかりと認識しているだろう。だからこそ、新しい配信方法を作ったり
Analyticsの情報データを利用できるようにしたり。今後の流れが気になる所。

テレビの視聴率は遅れているのか?今後は表示回数に移行?

横山隆治氏、デジタルインテリジェンス代表:「現代のメディア・プランニングはデジタルとアナログをまたいだ高度な知識が必要になる」。「これからは、テレビとデジタルの架け橋となる指標が必要なのです。そのために、テレビ視聴の取引通貨を、GRP(延べ視聴率)ではなく、ターゲットインプレッション数(表示回数)に移行してみるべきだと思います」。

面白い試みであると共に、今後本当に考慮をするべきなのかもしれない。
すでにWEB広告ではIMPによる表示枠の売買が行われ
優秀な広告、そうでない広告。などの選別も大いに行われている。

対してTVは未だに視聴率という、あやふやな統計データによって活かされており
もっと正確で明確な情報を取得する。という進化への行程をあえて遅らせている。
……ようにすら思えるほど、現状が昔から変わっていない。

ユーザー側からしてもそうだ。
私は30代の男性であるので、正直コスメや女性向けファッションなど
広告としての効果をあまり期待できない。にも関わらず見せられることが多々ある。
これを時間の無駄と言って間違いだろう。

何もすべてのパーソナルデータを必要。としなくても
ある程度の情報(年齢層や性別など)を登録すること絞る方法を模索することもできる。
情報があれば、より良い広告効果が見込める形へと進化・昇華するべき時代に来ている。

動画視聴はマイクロモーメントへと移行しはじめている

Googleはスマホ時代の動画マーケティングは「マイクロモーメント」が重要と指摘。「Googleは「何かをしたい」という意図が生じたとき、すぐに目の前にあるデバイスを使って調べる・買うといった行動を起こす瞬間をMicro-Moments(マイクロモーメント)と定義し、この瞬間は、生活者が何かを決断したり、ブランドに対する好みを形成する大切な瞬間でもあると提唱している」。

モバイル対応をGoogleが提唱し、先日紹介したガイドラインの変更においても
モバイル対応の記述が記載されるようになり
今後は大いにモバイル対応への本格的な波が来ることは間違いない。

これまでは「モバイルなんてウチの業界には関係ないさ」なんて言っていたが
今後は、モバイル対応していないことが順位影響する時代になるのかもしれない。
(今はモバイル対応していないサイトも上位にいるため、一概には言えない)

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