elude丸

日々の思い描くことをツラツラと綴るブログ

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Amazonを「ECの教本」として利用するぐらいの心意気がネットショップには欲しい

      2017/04/28


これからのECのために「Amazon」という教本を活用しよう

WEB担」で毎週金曜日に更新される
国内&海外 SEO情報ウォッチ」はSEO業務に従事する者からすると
欠かすことなく読みたいネタが掲載された記事といえます。

そんなコラムで面白いサイトが紹介されており
大変ためになる、と判断できたので私の方でも紹介したいと思います。
感銘を受けたことから私の中での備忘録としたい、という認識に近いかもしれません。

「これからのEC」の話をしよう

今現在のネットショップの現状を見据えるも決して悲観的に考えるのではなく
出来ることを見極めて、相手ができていないところを見定めていく。
そこから、どうすれば生き残る手立てがあるのか。

そんな模索の上に成り立った考察が並んでおり
是非ともECサイト、ネットショップなどに関わる場合には
読んでおくことをオススメさせて頂く記事と言えます。

詳しくは元記事を読むことを是非にオススメします。
が、それではこの記事自体がただの紹介記事だけになってしまうので
私なりの考察なども合わせて行きたいと思います。

まあ、元記事がコンサルのブログということもあり
深く書くとコンサル業務の種明かしとなり深く書けない。
その上で書いているのは興味を持ってもらうための「餌」であるという推察をしたうえで
私の考えや推察ですが、補填できるものは書いていきたいと思います。

amazon

なぜAmazonは教本とするべきなのか?

さて、そんな紹介した記事から引用させて頂く一文はこちら。

なぜアマゾンは使い勝手が良いと言われるのか。

実際にAmazonというネットショップはこれまでよくサイトデザインをコロコロ変えていたのは有名です。
購入ボタンの場所を様々なところに置いたり、色や文字の大きさなどを変更するなど
多岐にわたる考察と分析で少しでも購入して頂くための努力を積み重ねて来ており
ユーザー行動をしっかり追いかけるだけの技術も蓄積しています。

「しかし、自社でそれをやるのはちょっと……」

という泣き言を担当スタッフの数によって言いたい業者も少なくないでしょう。
ですが、もっとシンプルに考えるべきなのです。
わざわざ自社で分析をする必要が本当にあるのでしょうか。
なぜなら、教本とも言える答えを晒してくれているところがあるのに。
そう、教本とも言える「Amazon」サイトがあるわけです。

Amazonの商品ページをじっくり観察すると、いろいろと見えてくる物があります。
購入ボタンは必ずファーストインプレッション内に置かれているし
商品の画像もファーストインプレッション中に収まっています。

でも、それだけではありません。
なぜかレビューなどは最下部まで追いやられているのです。
どうしてか?

私が考えるに、レビューを閲覧する、というのは商品興味が一定数以上あり
少しぐらいのスクロールならば、面倒に思わず離脱することなく利用してくれる訳です。
ならば、場所としては下部へと置くことで、他のコンテンツを上にあげることができます。

このようにそれぞれ置かれているデータを検証することで
Amazonの商品ページは教本としての価値が十分に見えてくるといえます。

ここで、元記事の言葉を引用させて頂きます。

思考停止しないで、怖いAmazonの「怖さ」をじっくり目を開けてみるべきではないかと思うのです

良い言葉です。観察し盗めるところは盗む
そういう感覚は重要になってくることだと思います。

そして、もう一つ参考になったのが

「自店舗の提案で購入動機を作る」ことができれば、当然比べられにくくなります。

購入動機として、ユーザーを購入まで動かせるコンテンツ
書くのは簡単ですが、そのコンテンツを作ろうとするとなかなかに頭をひねる難題です。
ですが、「このサイトならば購入しても良い」と思わせるようなコンテンツがあれば
他のサイト、Amazonや楽天などを回られることなく
即決してもらえる可能性が生まれて来るわけです。

そうなった時、ただ企業から提供されている仕様情報だけを
列記しているようなECサイト、ショッピングサイトはどうなのでしょうか?
購入動機まで導くことができるのでしょうか?

なので、販売するに先立って細かな商品説明や使い勝手、その機能性や見た目など。
商品の自社オリジナルレビューはやはり必要不可欠だと思うのです。

どのサイトでもやっているもので、どのサイトでも力を入れている内容ではありますが
だからこそ手を抜かず、しっかりと取り組むことができれば効果が期待できます。

あとは今の御時世なら、カメラの性能も上がっているうえに編集ソフトも色々有ります。
なので、使用方法や使い方などを紹介する動画などを
Youtubeに投稿し商品ページへの掲載なども取りうる術だといえます。

私はECサイトやネットショップなどとは今の仕事は離れていますが
過去はそういうこともやっていた経歴があります。
とは言え、現状とはあまりにも違うので
どこまで私の推察が合っているのか、疑問も残ることであり
「このダボがっ! そんなこと取り組んだ上での問題なんだよ!」
怒り心頭という方もいるかもしれません。

ですが、Amazonという教本があるのも事実
しっかりと分析し解析して、自社で出来る取り組みに落としこむ作業を
考えてみることをオススメ致します。

 - SEO, ヨモヤマ