elude丸

日々の思い描くことをツラツラと綴るブログ

*

Canon EXPOの臨場感ミュージアムの技術の発展が興味深い

   


Canonの技術を結集させた臨場感は体験したくなるもの

私は以前から話していることだが「最先端技術」というのに大変興味を惹かれる。

もともとを正せば昔、SF系の小説を書いていたことから
最先端技術というのは、SFに直結することが多く
発展形を想像することで、さまざまなことに利用ができるという思いがあり
自然と最先端技術に対する感度が高くなっていた。と言える。

さて、そんな最先端技術を紹介した記事がコチラ。

Canon EXPO 2015「臨場感ミュージアム」の表現する未来

たびたび掲載元にさせて頂いている電通報から
5年に一度開催される「Canon」が世界へと披露する技術の祭典。
今現在、Canonが提供することができる。
今後、商業ベースに載せたい。そんな技術を紹介するもので

そこに関わったお三方へのインタビュー形式の記事

canon_camera

いろいろと取り上げたいことはあるが
まずは最初に話題に登っている「8Kライド」

これは動画が公開されているので、まずは鑑賞してもらったほうが
その凄さや面白さが伝わるはず。下のリンクから直接視聴できます。

http://bcove.me/7p4q7pln

中央のスクリーンは精細に描画されているが
左右のスクリーンはあえてボヤかして描画されている。
それだけで妙に臨場感が強くなり、自然と飛んでいたり、滑っているように見えてくる。

そもそも人間の目の働きというのは、真ん中と外側で違うらしいぞと。周辺視野では、基本的には動きをトラックはしているけれども、ちゃんと見えているわけではない。サイドのスクリーンは動き感を出すためだけに使ったら、逆に良いものに仕上がるのではないかという仮説からスタートしました。

まさに解説されているように、妙な臨場感がたまらない。
この臨場感というのはライド系アトラクションなどに利用が出来る気がする。
USJなどでは利用が進んでいるライド系は
臨場感をより出すことで没入感が上がり、興奮がダイレクトに感じられるはずだ。

今回は前と横だけだったが上や下などにも配置することで
より臨場感は上がり、まさに現場にいるような錯覚すら味わえるのかもしれない

記事内では、こんな事を目標に語られている。

電話やテレビ会議を1時間やるより、5分でも直接会った方が伝わるといわれてきたけど、キヤノンのようなイメージングの会社が、本当に距離によるロスのない状況をつくってくれたりするといいな。一つの会社が、一つのビルにいる必要さえない。

こういう世界に今後はなっていくことだろう。
今はテレビ会議。という形でスクリーンへ映す形が変わらず
より良い映像、遅延を起こさない安定した転送。がネックとしてあるだろうが
今後さらに技術が進めば
SF作品などでよく見るホログラムを使った
空間への転写も出来る世の中にもなるのかもしれない。

そうするためにも、まずはステップアップでの技術革新は欠かせない。
以前取り上げた家庭向けのホログラム技術。というのにも私は心を惹かれる訳だ。

もっと詳しいレポート記事があるので、興味がある方はこっちも読んでみてはいかがだろうか

キヤノンの粋を集めた「Canon EXPO 2015」 – 最先端から往年まで、写真も映像もカメラもまとめて!

 - ヨモヤマ