elude丸

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完売王という触れ込みは伊達じゃない。参考にするべきユーザー心理が読み解けるはず

   


完売王という触れ込みは伊達じゃない。このセミナーは行ってみたい

「人はなぜ○○」というのはいろいろと当てはまる言葉があるものです。
そんな中で、WEB担に面白い記事が公開されていた。
これは「物を売る」という仕事に従事するならば是非とも知っておきたいこと
そんな言葉の詰まった記事であり、必見、必読の記事と言える。

個人的にはセミナーにも行ってみたい、と思うほど
「完売王」という触れ込みは伊達ではないと関心してしまった。

「完売王」河瀬 和幸氏が明かす「人はなぜモノを買う気になるのか」

まず、始まりからして目からウロコである。
「人はなぜ物を買うのか」
確かに購入意欲というのは、必要にかられて。という要素もあるが
決してそれだけではない、フラッと立ち寄った洋服店などで衝動買いもある訳だ。
身近なスーパーなどになると、はじめから夕食の献立を考えている人、というのもいるが
スーパーに並んでいる野菜などを見たうえで、献立を考える人もいる。

「人はものを買う」その心理について知ることで
よりユーザーへ「購入」して頂くよう動機付けできないか。
そうやって取り組んでいるのが「完売王」

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そんな完売王の法則1「人がたくさんいるから売れる」ではない

正直、細かく細かく見ていきたいところだが
コピーコンテツになるのも嫌なので
私が気になる法則だけを抜粋する形で書いていきたい。

まず、私が見る部分で興味深かったのは
「法則1「人がたくさんいるから売れる」わけではない」という法則だ。

「人がたくさんいるから物が売れる」というのは思い違いである。

人は前の人と同じことをしようとする
人はいくつものことを同時にこなすほど器用ではない

「人がたくさんいるから売れる」わけではない
どうすれば売れるかというと、ひとつは潜在的なニーズを顕在化させることだ

と説かれていて、人通りの多いところに出店したからと行って
それが結果として、人の流入に直接結びつくわけではない。
ということを解説している。

では、どうすれば人の流入を期待できるのか
それは「意識を捕まえる事」と説いている。
しっかりと人の意識を捕まえ、商品を売り込めるように
することができれば、よりよい結果が導かれるのだ。

この「意識を捕まえる事」というのは納得せざるを得ない。
実際、TVCMなどで放送されているものは、商品をただただPRするだけでなく
人の意識に潜在するように、様々な方策が取られている。

例えば有名タレントの起用もそれに当たる。
番組などに出演するたびに、広告として宣伝している商品やサービスも
同じようにユーザーに認識してもらえるからこそ
高い出演料を払って有名タレントをTVCMに起用する。

他にもTVCMではキャッチーな音楽が度々使われる。
それは人が音楽を無意識に口ずさむように
音楽は無意識下のひも付けが強いためだろう。
つまりリズムを刻むことで、同時に商品やサービスに関しての関心も広がり
必然と商品やサービスへの刷り込みが行われる。

他に様々な方策があり
それらは当然のように「意識を捕まえる事」を念頭において
しっかりと練られた広告的手法なのである。

そう考えた時、実店舗でもこれらをしっかりと取り入れ
それらを理解して店舗内で取り組むことができれば
大いに売上を伸ばせる下地ができる。と言うわけだ。

法則3「選択肢がなければ買わない」そして選択肢ばかりではダメ

次に興味を持ったのは
「法則3人は選択肢がなければ買おうとしない」である。

説明する。「どちらがいいのか」と聞かれるので、はっきりと断定する。その断定が可能なくらいのデータはあらかじめ調べておく。売りたいためのでまかせはダメ

販売員の格言とも言えるもので
ユーザーが迷っている姿を見た時、すぐさま飛び出していろいろと尋ねる。
のではなく、ユーザーが迷っている部分を見極め
自分の中で、お客様が欲しているものの想定を踏まえたうえでハッキリと断定をしてあげる。
「○○があるなら、こっちがオススメです」
裏付けを踏まえて、説明できるほど調べあげたうえで、しっかりとオススメを提示する。
そして、大事なのがデタラメを言わない。

これは選択肢を設けて説明をしたうえで
お客様が求めている選択肢をオススメする。という話。

しかし、最近は様々な趣味趣向があり千差万別。
ユーザー、一人一人が異なった見解を持っている。
その流れに商品やサービスも対応するべく事細かく商品のバージョン違いを販売し
サービス区分を細分化する。というのがありがりな対応。

だが、選択肢が多すぎるとユーザーは煩雑になりすぎ
検討することを辞めてしまいたくなる。
結果として、ユーザーを逃す。ということを知らなければならない。

他にも様々な法則が紹介されているが
何とも「完売王」の名前は伊達じゃないと思えるほど頷けるものばかり。
大阪で公演やセミナーなどを行われるなら
一度は顔を出ししっかりと勉強させて頂きたいと思えるほど興味が湧いてきた。

ECサイト、ネットショップなどの運営者・管理者にも
商品を売る一つの参考となるはずなので、一読をオススメする。

 - ヨモヤマ