elude丸

日々の思い描くことをツラツラと綴るブログ

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アニュビスの仮面のVRゲームとSEOとしての宣伝の妙

   


VRゲーム「アニュビスの仮面」というゲームを知っているか?

皆さんはVRゲームというと、どんなものを思い描くだろう。
まだまだ新進気鋭のゲームプラットフォームであり、決して多くの方が
イメージできるような作品はこれといってない状況である。

だが、私は最初にこのゲームを思い描く。
それが「アニュビスの仮面」である。
開発したのはコチラの「ギフトテンインダストリー

masks

VRゲームというと、VR機器をつけた人が一人称になることで
ゲーム世界へと没入することができるもので2016年はVR元年になる。
などと呼ばれるほど期待されている機器ではある。

しかし、同時にVRゲームには弱点と言えるものがある。
それは上記でもあげたように、一人称視点でプレイする点があげられる。
一人称視点で遊ぶため、基本的には一人プレイになりがちだ。
家族や友人、恋人達のように複数人プレイをするには機器を揃えるというハードルが高すぎる。
用意できなければプレイしている楽しさというのは、その周囲の人間には伝わりにくい

それはVRゲームにおいてマイナス要素となる部分であり
今後、発展する市場においてキャズマとして乗りかかってくるのは想像に難しくない。
だが、このマイナス要素に新しいゲームジャンルとして提案をしているのが
「アニュビスの仮面」なのである。
どうやってマイナス要素に踏み込んでいるのか、それは「VR+ボードゲーム」という
周囲の人間も楽しめるゲームと組み合わせることで昇華させている。

どんな昇華なのか解説すると、VRを着けた人は案内役としての役割を担い
それ以外の人がボードゲームを担当し、案内役が指示を出しながら
迷路の構造を再現していき、正しい迷路を作ることができるのか。というゲームになっている。

つまり、このゲームの肝となるのは「伝わりにくい」と
先ほどあげた部分を逆手に取った遊ぶが展開されている。
伝わりにくいから、伝えにくい訳で、迷路を構成する説明が難しく
どうやって説明するのか、どうやって指示を出すべきなのか。
そこにこのゲームの難易度があり、伝えようとするストレスこそがゲームを楽しむエッセンスになっている。

伝わりにくい、ということを周りと協力しながら解決へと導いていく
そのストレスを少しずつ解いていく作業で一体感があり
結果として楽しめるようになっている。

実はこのゲームを見た時に、あることを私は想起した。
それが宇宙飛行士が訓練で行う作業指示訓練だ。
どんな訓練なのかというと、簡単な図形の組み合わせを、オペレーターが図形の指示を出し
飛行士が、その指示だけを頼りに図形を完成させるというものでアニュビスの仮面に近い。
そう考えると、今後、こういう部門にオペレーション技術を向上させるための
シュミレーション素材としての転用も可能かもしれない。

と、ここまで紹介しているが、残念なことにプレイ経験がない。
先日、ゲームマーケット神戸というイベントで出展されていたそうだが
近隣ながら、諸事情で出向くことができず。プレイできていない。
なので、しっかりとしたゲームレビューというのは出来ないが
ゲーム性への期待から紹介という形で取り上げさせて頂く。

ここまでが「アニュビスの仮面」についてで、ココからSEOの話

さて、ここで終わってしまうのも良いのだが
実はこの記事、ゲームの紹介をしていながら、実はカテゴリーとして
「SEO」に入っています。どうしてでしょうか?
というのが、ここからの話。

なぜなら、このゲームを知った経緯がSEOに紐付いていると言えるからである。

このゲームを知ったのは、開発を手がけている「ギフトテンインダストリー」という
会社からこのサイトのツイッターアカウントへとフォローされたことがきっかけとなる。

まあ、恥ずかしい話だがこのサイトのアカウントはフォロワーが多い訳ではない。
なのになぜかフォローされ、最初は何も考えずに簡単にフォロー返しを行った。
しかし、ツイートされている中身を見ているうちに面白いゲームを作っているな。
という興味が湧き、結果としてこんなコンテンツを作りリンクを貼ってSEOへと貢献している。
もちろんだが、金銭の授受は当然ないし、紹介したことによる金銭の要求をするつもりもない。

だが、興味を持ちそうなインフルエンサーへのアプローチとして
こうやってコンテンツを作成するまでに至っていると考えると効果がある、と言える。
実際、下のような記事も書かれるほど、一つの手段として利用することができる。

コンテンツ拡散にインフルエンサーの手を借りる4つの方法

インフルエンサーとしてのブロガーも利点はある。
ブロガーの多くが刺激的で先鋭的なことに惹かれる傾向にあり
新しいものを誰よりも早く紹介したいしネタにもしたいと思っていることだろう。
そう考えた時、会社のSNSアカウントを眠らせておくだけでなく
少しでも興味を持ちそうなユーザーへとフォローから始める
アプローチという手もあって良いと言える。

だが、注意点はある。それは宣伝を行う前に社内にて
しっかりとしたユーザーファネルの分析が重要だということ。
ユーザーファネルとは、購買層を観ることで
どんな人間が自社の製品としてユーザーとなるのか
どんな人が製品を手に取り、宣伝してくれる人になるのか。
それらを見極め、より良い支持層を見付けることで、無駄な宣伝を行わず
より良いファンを獲得する目的がある。

実際、やたらめったらにファン層を広げようとすると
ウザがられたり、悪評が広まる原因になりかねない。
そういう意味でも分析は必須であり、注意したい点でもある。

実際、今回の場合、私のサイトには「VRをネタ」にした記事が幾つかあり
私個人はゲーム好きだということを考えると
どういう形で知り得たのかは不明ながら、効果があると言える。

 - SEO, ゲーム