elude丸

日々の思い描くことをツラツラと綴るブログ

*

アメリカの販促キャンペーン「モノポリー」は日本でもできるかも?

   


アメリカの販促キャンペーンは「モノポリー」が主流

地域が変われば、その地域に密着したマーケティングがあるもので
海外へと飛べば、海外で楽しまれているキャンペーンというのあるのだな。
と、認識を新たにさせて貰った記事を紹介。

販促キャンペーン、アメリカ流

「U-site」という、UX関連やUIなどについて
大変ためになるコラムなどを掲載されているサイトで
そんな中で海外事情をなどを紹介されているコラム担当者の記事。

アメリカ流の販促キャンペーンとして
向こうで定番となっているのが「MONOPOLY」を題材にしたもの。

game_monopoly

MONOPOLYの遊び方やキャラクターを使ったキャンペーンは、今年始まったものではなく、過去何年にも渡ってアメリカ国内の複数の食品スーパーで採用されているようです。

と紹介されるほど人気の高い、販促キャンペーンなようです。
記事内では「アメリカ版、福引?」と紹介されていますが
福引以上に効果的な販促キャンペーンのように見受けられます。

どのようなセールス方法になっているかは、元記事を参照して頂くのが一番かと思います。
写真こみで大変分かりやすく、興味深い販促キャンペーンになっています。

結構、ゲーム性も高く
もらえるチケットには2つの利用方法があるのでダブルチャンスとなっており
キャンペーン参加者としてはお得感があり、より良い印象を伺えます。

そして、早い者勝ちという部分もあり
販促キャンペーンとしては、効果も期待できます。

日本の販促キャンペーン「福引」とは違う

しかし、そう考えた時、日本の福引とは少々違うように感じます。

日本の福引というと、商店街などで行われている印象があり。
対象期間中に買い物をすると、購入金額によってチケットを受け取ることができ
その枚数で福引のガラガラ(正式名称:抽選器)を回せる。というもの

確かに1等や2等などの玉の数は早い者勝ちではあるが
抽選の確立は限りなく低く、当たる確率はそれほど高くはない。
対して、アメリカの販促キャンペーンを見ると
引き換えできるそれぞれの商品の在庫数は分からないが
商品点数はそれなりにあり、多くの人に間口を広げて
取り込もうとしているのが伺える。

ココらへんが日本人とアメリカ人との違いにも現れているのかもしれない。

まあ、ただ単に商店街と複数のスーパー合同で行うことで
キャンペーンに掛けられる予算の差。とも言えるのかもしれないw

モノポリー販促キャンペーンって日本でも大いに使えそう

しかし、このアメリカ版の販促キャンペーンというのは
日本でも大いに使えると私は思う。
特に、商店街でも利用できるのではないだろうか。

台紙となる「モノポリーデッキ」には
複数の枠が設けられており、それぞれの枠を商店街の店舗になぞらえ
そこでセールとして出品する商品の宣伝とともにもらえる商品をならべる。
あとは、商店街で買い物した人に先ほどのチケットを配るようにすれば
販促キャンペーンとして利用できる。

まあ、難点となるのは「日本ではモノポリーがそれほど普及していないこと」だろう。
しかし、その点も他のゲームになぞらえるのもありだ。
例えば「人生ゲーム」などは、少し前までは正月の定番ゲームでも合ったわけで
人々の印象としてはまだ身近だろう。

特に人生ゲームの利点としては、商店街内にありそうな
学生服や衣料品店、ドラッグストアなどの商品も
いろいろな理由を付けて掲載しやすい。という点があげられる。

他にも、元記事では「桃鉄」という名前が出ていたが
あれは版権があるので、少々難しいかもしれない。
(まあ、人生ゲームも登録商標があるわけで注意が必要)

そうなると、一番手っ取り早いのが日本古来からあるゲームの「スゴロク」はどうだろうか。

スゴロクに必要な「出目」は購入時にもらえるクーポンにランダムで数字をあてこみ
「あがり」へと早く付いた人にプレゼント。とすることもできる。

とは言え、この販促キャンペーンにはいろいろと問題もある。
というのも印刷費が結構膨大になりかねないことだ。
今回紹介した記事では、合同のキャンペーンとして展開しており
合同にするのも、大々的なキャンペーンだから
広告宣伝費を抑えるための意味合いが少なからずあるはずだ。

そうなると、現在いろいろと苦しいところでもある
商店街に、こういう販促キャンペーンが出せるのだろうか。と思えてくる。

 - ゲーム, ヨモヤマ