elude丸

日々の思い描くことをツラツラと綴るブログ

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任天堂が苦しい状況もUSJのアトラクションに期待。こんなアイデアは?

   


任天堂が復調しないが、ゲームにこだわらないことで先が見えてくるか?

任天堂の復調が期待できず、なかなか厳しい状況は
今現在も変わっていない。という記事を紹介する。

3DSが思わぬ苦戦、任天堂復活への遠い道のり

記事の中では

同社は2月26日、業績予想を下方修正した。2016年3月期の売上高は、当初予想の5700億円から5000億円に下方修正。円高の影響で200億円の為替差損が発生したこともあり、経常利益は550億円から250億円へ引き下げた。前2015年3月期の売上高5497億円、経常利益705億円から減収減益へ沈むことになる。

と掲載しており、なかなか好調へと転換する目処が見えず
今なお厳しい現状が続いていると言える。

ゲーム機産業というのは、ゲーム機が売れなければ
参入してくれるソフトハウスも少なく。販売されるソフトも少ない
結果、ハードが売れない。という悪循環にはまる可能性がある。

そういう意味ではWiiUは、この悪循環から抜け出せていない。という部分が大いにある。
ひとつ前のハードである、Wiiが世界的に爆発的人気を誇ったのだが
その後のWiiUにユーザーが上手くスライドできていない。
これはWiiリモコンなどの独特の入力装置ではなく
コントローラーへと操作方法を戻したことが影響しているのか?

なんていう考えは、甘い
確かにWiiのリモコンやヌンチャクの操作というのは
革新的で、見た目が新しく大きく販売数を伸ばした要因と言えるが
結局のところ、目新しい操作方法を取り入れたゲームは続かなかった。

なぜなら、どのゲームもまた結局はやっていることが同じになるからだ。
最初は革新的だった、振ったり、傾けたりの入力方式も
ゲームが変わったところで同じ入力方法しかできず
利用者に飽きが来るのは時間の問題だった。

その結果として、WiiUではコントローラーを戻したのだと私は推察する。

業績のよろしくない任天堂だがゲーム機以外はどうか

さて、そんな業績が芳しくない任天堂だが
先日、任天堂に関するこんなニュースが発表された。

USJ、マリオに400億 任天堂との新アトラクションは正面ゲート左側に

以前から話のあったUSJに任天堂アトラクションを作る。という記事だ。
オープンは東京オリンピックがある2020年を目指しているという。
まあ、当然の目標と言える。世界中から観光客がやってくる可能性がありこれを逃すわけにはいかない。

Attraction_amusement_park

そう考えた時、オープンとしては「2020年春」ぐらいではないかと推察する。
どうしてオリンピックのある「2020年夏」ではないのか。
理由はこうだ、早くにオープンすることで地元住民(日本国内のユーザー)を最初に招待できる。
結果として、海外観光客で混雑することで地元住民が入れない。という
不満を避ける狙いがある。
と、共に。先に地元住民を呼ぶことでサービスの向上を実践で試すことができる。
USJに過去にあったことだが「妖怪ウォッチ」のイベントが
人気すぎて待ち時間が長くなりクレームが噴出した。ということがあった。
想定していることと、実践との乖離というのはどこでも起こりえる。
そう考えた時、地元住民ならTVCMなどで、改めてリピーターへと印象を変えていくこともできるが
海外観光客というのは、広告等での呼び込みは難しくなる。

不満を持たれてしまっては印象の悪いパークとしてしか認識されないことになる。
それらを考えたうえで「2020年春」ではないかと考えている。

アトラクションは「マリオ」を使うそうだが、ほかもアリじゃない?

記事内にもあるが、アトラクションとしては「マリオ」を使うそうだ。
まあ、世界的に見てもコンピューターゲームのキャラで有名であり
これを外してアトラクションを作る。というのはありえない

まだ、どういうデザインになるとはわかってはいないが個人的には期待をしている。
実際、バイオハザードを使った脱出系は大変人気らしく
毎年進化してアトラクションとして人気を集めている。

さて、そんな期待している「USJ×任天堂」というタッグだが
個人的にこういうコンテンツもありでは?と思うものがある。

それが「スプラトゥーン」のアトラクションだ。
スプラトゥーンが分からないという人はこちらの紹介記事を読んで欲しい。

WiiU「スプラトゥーン」塗って塗られて塗り替えせ!下手でも楽しめるゲーム

いやいや、スプラトゥーンって色を塗り合うもので
そんなのアトラクションにしたら、服が濡れるし
塗り合うフィールドも後処理が大変。と、思うでしょう。

でも、今の時代、そんなことしなくても対応ができるはず。
それが「プロジェクションマッピング」技術の応用。
例えば、こちらのSEGAが開発している「え~でるすなば

上の技術の応用でフィールドに上からプロジェクションマッピングを投影し
ユーザーが使う銃器の傾きなどを検出してフィールドの色塗りをコンピュータ処理。
スプラトゥーンのようにユーザーがフィールドを駆け回る。
というのが難しいなら、固定砲台制にしたり
銃器の処理が難しいなら、ユーザーが歩いたところを自動で塗る。という方式に変える。
いろいろと応用が可能と考える。

マリオっという選択肢も良いけど
やっぱり任天堂はそれぞれ面白いゲーム性のあるコンテンツを持っている訳で
これまではできなかったことも新しい技術を取り入れることで実現できるようになる。

 - ゲーム, ヨモヤマ