elude丸

日々の思い描くことをツラツラと綴るブログ

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NetflixオリジナルアニメがプロダクションIGとタッグで制作されることに

   


NetflixとプロダクションI.Gタッグを組んで新しいアニメを制作

Netflixが新しいアニメ制作を計画しているそうです。

プロダクション I.GがNetflix独占で新作アニメ制作 中澤一登監督「パーフェクト・ボーンズ」

それも制作が「プロダクションI.G」というのですから大きなところです。

国内大手アニメ製作会社のプロダクションI.Gが、新作アニメシリーズ『パーフェクト・ボーンズ』の製作を発表した。監督には中澤一登を起用、12話から構成されたSF作品になる。
また映像配信プラットフォームのグローバル企業Netflixオリジナル作品としてリリースされる。Netflixは全世界190 カ国に7500万人の月額定額制の視聴会員による巨大なネットワークを持つが、『パーフェクト・ボーンズ』はこの190ヵ国に同時に独占配信される。Netflixが日本のオリジナルアニメを日本を含むグローバルで、独占配信するのはこれが初になる。

とされており、世界展開するアニメということで大変興味深く期待を持っています。

内容としては近未来の世界でオリジナル原作との事。
個人的には12話というのが少々話数的に少ないことで
駆け足的な話の展開になりそうで、心配しなくもないのですが……。

まずはプロトタイプ。という意味合いもあるのかもしれません。
公開日なども未定であり、今後、どのような情報が飛び出てくるか分からないことも多い。
情報としては今後の続報を待ちたいところではあるが期待をしている。

以前にこんな記事を書かせて頂いた。

Netflixが日本で求めているのはアニメコンテンツではない、より良い原作

Netflixが日本へと襲来したことは、原作を買い漁るため?
という内容だったのだが、今回の記事を読むと
オリジナル原作でアニメ化するコンテンツ制作を発表するもので
少々、私の推察とはズレてしまっている。

誤りだったとは認めたくはないが
……外れてしまっているのかもしれない(^^;

Netflixという世界を広げる放送網を使い切る方法を模索するべき

とは言え、Netflixという新しい世界に広がる放送網は
一つの強い配給元とも言えるのは間違いない。

日本はどうしてもメディアミックスで収益をあげるビジネスモデルが発展している。
例えばアニメ。テレビ放送はほぼ収益は挙げられていない。
収益の基本は放送後に広がる物販などのメディアミックスである。
DVDやキャラクターグッズなどが、収益を担っていると言える。

そうなった時、SVODへの展開というのは日本のアニメ市場と相性が良くないのも頷ける。
理由は、SVODで提供してしまってはDVDやBDが売れなくなるからだ。
SVODへと提供してしまっては、ユーザーはそこでいつでも見直せるから
DVDやBDが売れなくなる。

だが逆を考えて欲しい。と私は思っている。
確かにテレビ放送という放送枠は大きなユーザー層へと配信されているかもしれない。
しかし、その放送を逃してしまったユーザーは
触れる機会が少なくなると言わざるを得ない。

対してSVODの場合には、放送枠に関係なく
ユーザーが見たい時にアニメを視聴することが可能であり
その後の購買行動へと繋がる可能性もあると言える。

もちろん、購買行動へと繋がるのはDVDやBDではない。
キャラクターグッズや関連商品に対してである。

実際、すでにDVDやBDで収益が確保できていないコンテンツというのは
日本でも多くあるはずで、そういう埋もれてしまったコンテンツは
もったいないと言わざるを得ない。

90年代~2000年代、2010年代など。
古い時代のアニメは良い作品も多くもう一度見てみたいと思う作品も数多くある。
古い作品というのは権利関連がややこしいかもしれないが
是非とも日本だけではなく、世界へとお届けできれば
と、アニメ好きとしては思わずにはいられない。

そんな中で是非とも。と思うのが
地球少女アルジュナ」です。
創聖のアクエリオンなどでも有名な「河森正治」さんの監督作品であり
意外と知られていないのですが「菅野よう子」さんも音楽を担当しているということ。
古い作品ながら良いコンテンツなので、是非ともSVODなどで世界へと
発信できれば、と私が思うのですが……。

globe

え? プロダクションIGと何が関係するのかって?
何にも関係ありませんよw ただ、最近Netflixに世界名作劇場なんかが
登録されるようになると、古い作品でも良いのがあるのになー、と思ったことで
名前を出したくなっただけですw

 - VOD, アニメ