elude丸

日々の思い描くことをツラツラと綴るブログ

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「ページ遷移」でも良い理由を紹介。受け取るのは個人の自由

      2017/03/26


私個人はページ遷移で間違いではないと感じている

WEB担のなかの人ブログ」は毎週楽しく読ませて頂いています。
編集長らしい切り込みと共に、新しいシステム紹介など。
興味深いことが書かれているので面白い読み物です。

そんな「WEB担のなかの人ブログ」で先日公開されたのが

「ページ遷移」言うな協会発足。「遷移」は状態が変わることだ

アナリティクスなどでも使われる「ページ遷移」について
異議を唱える記事となっています。

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なるほど、確かに遷移という言葉の意味合いは「移り変わる」
WEB上のページを移ることを考えると、少々、合致していないように思える。

ですが、少々視点が抜けているな。と思えなくもないのです。

今回、編集長である安田さんが論理を展開されているのは
「WEBという構造を理解している人」という前提があります。
WEBというのは、それぞれHTMLファイルなどによって精製されているもの。
Aというファイルから、Bというファイルへと閲覧するファイルが移動することで
違うコンテンツを視聴できている。
だからこそ、移動なのだ、という論拠になっています。

ですが、それは内部からみた人間の判断であり。
WEBを閲覧しているユーザー視点にしてみれば
WEB上で展開されているブラウザの描画部分は移動などしていないわけです。

ユーザーはAというファイルからBというファイルへと移動してはいますが
ブラウザ上では読み込むコンテンツが移り変わっただけで
コンテンツの差し替えが発生したに過ぎません。

そう考えた時、「移動」という言葉が合っているのか。疑問が生まれてくる。

移動について他にも違和感がある。
というのも、「ページ移動」となった場合、対象が「ページ」となり
「ページがどこかに移動した」という意味合いになってしまう。
こうなると、違和感しか残らないのではないだろうか。

……とはいえ、個人的見解を最後に述べさせて頂くが
別にどっちでも。という印象が少なくありません。

編集長である安田さんも言っていますが
所詮は言い方など「超小ネタ」なのです。

それを言葉尻を晒して、鬼の首を取ったかのように騒ぎ立てるようなバカでは私はない
ただ、別の観点から見た時、遷移という言葉も
あながち間違ってはいない、ということを紹介したかったに過ぎません。

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