elude丸

日々の思い描くことをツラツラと綴るブログ

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サン電子が販売している捜査機器の尖った凄さは昔からなのかも?

   


尖ったことをやり続けた結果。なのだろうか?

サン電子」という名前を紹介すると、レトロゲームが好きな人は
どんな会社なのか一発で頭の中に浮かんでくるだろう。

「アトランチスの謎」「いっき」「メタファイト」
などなど

今なおも語り継がれるほどの名作の多い会社であり
意欲的な作品の多さ、驚く発想力で当時の子供達を魅了してくれた会社でもある。

個人的には「メタファイト」には楽しませてもらった。
人と戦車を乗り換え、進んでいく。という斬新なシステムが
当時の幼い私には魅力的に映ったものだ。

また、当時から疑問に思っていたが
なぜ「アトランティス」ではなく「アトランチス」なのか。
そんな謎を多く抱えながらも当時、子供心に魅了してくれた会社。
というのが、私の「サン電子」という会社の印象であった。

のだが、企業は移ろいさまざまな仕事を意欲的にしながら
より良い仕事をすることができれば
結果は自ずとついていくのだと、認識を新たにしてしまった。記事を紹介したい。

iPhone「ロック解除」問題で話題 サン電子、驚異の捜査技術

少し前にFBIのiPhoneロック解除に関する報道が話題を読んでいたが
そんなスマホデーターを解析し、情報を丸裸にする
捜査機関御用達とも言える捜査機器の製造販売を行っているというのだ。

どんな捜査機器なのかは、記事を読んでいただければと思う。
私のように昔のサン電子を知って言うと
「え!?今そんなお硬い仕事しているの?」と驚かされること間違いない。

とは言え、当時から片鱗みたいなのはあったように感じる。

というのもWikipediaに掲載されている
「沿革」を見てみると昔から意欲的なことを
積極的にチャレンジして取り組んでいることが分かる。

例えば「1980年」を見てみると
「音声合成技術を採用した業務用ゲーム機」を開発し販売している。
この当時、まだまだPC、パソコンというものも効果であり
当時、NEC製のPC98が40万円とかしていた時代ではないだろうか。
その頃から、面白い事には積極的に関わって行く。という意欲的な姿が大きく見受けられる。

その後は紹介したようにレトロゲームの開発をしながらも
徐々にパソコンや電子技術へと移行するようになっていたようだ。

mother_board_IC_chip

とは言え、新しい事、チャレンジし続ける。という精神は
今なお養われているのだと、感じ取ることができた。

どうしてチャレンジする精神が養われていると感じるのか

というのも、「スマホ」という機器は
今を生きる現代人にとっては欠かせない製品へと広がりを見せ始めている。
つまり、そういう機器へ様々な関わり方で、幾千、幾万もの
企業が利益をあげ、一つの市場媒体として形成されていると言える。
それがマーケット、市場と呼ばれるもの。

そんなスマホ市場において、関わり方は様々だ。
スマホ内で製品を支えているチップ開発もあれば
プログラミングして動作するアプリ開発などもあるだろう。
人員やコスト、技術力などで様々な関わり方を選択できる中で
サン電子が目指したその方向性、そしてエッジの効いた鋭い感性に
感動すら覚えてしまう。

正直、調査機器がそれほど、出回るものではない。
それでも、そういう技術が必要だ、という判断から
イスラエルの企業を買収し、そこから得られた技術を
さらに突き詰めることに経営的判断を下したわけだ。

記事内では

サン電子が、こうした高い技術を身につけたのは、2007年にイスラエルのセレブライト社を買収したのがきっかけでした。
 セレブライト社は、携帯ショップ向けのデータコピー機を開発していましたが、サン電子の傘下入り後、犯罪捜査向けの技術を飛躍的に高めました。

と紹介されていますが、その買収したイスラエルの企業はもともと
「データコピー機」の開発を行うような企業だった分けだが
データコピー機という技術に甘んじるのではなく
その先を見て、どんな技術に転用・進化することができるのか
そこまでみてコストを投入していった。そんな風に思えてならない。

今まではレトロゲームの会社。という認識しかなかったが
昔から持っていた鋭い感性が今なお息づいている。
そんな思いのするサン電子の記事を紹介させて頂いた。

 - ヨモヤマ