elude丸

日々の思い描くことをツラツラと綴るブログ

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ホリエモンのつぶやいたネットTVは他に良い方法はなかったのか?

   


ネットTVの強みを見せる時だったと言えるのに

先日、ホリエモンこと「堀江貴文」さんがこんなツイートを行った。

ネットTVに出演予定であった番組が熊本の震災による自主規制で生放送を取りやめたことに関して
つぶやいた内容で、波紋を広げている。

私個人としては、こんな意見を持っている。

さて、そんなつぶやきに対して、各方面からも意見がでている。
そんな中でわかりやすい記事としてこちらを紹介したい。

災害発生時に「自粛するべき番組」と「放送すべき娯楽番組」

長谷川豊さんという元フジテレビのアナウンサーで今現在フリーのアナウンサー。
言葉を扱うという職業を長く続けておられることもあって非常によく判り易い文章で
読んでみることをお勧め致します。

付け加えるまでもないが今回は地上波の問題ではない。
ホリエモンが出演予定されていたのはネットTV。
それも先日開局したばかりの「AbemaTV」の色々なところで宣伝を行うほど
目玉とも言える番組だったのだ。

予定されていた番組というのは「坊主麻雀」というもので
まあ、放送内容としてはタイトルからも察せるように麻雀にて負けた人間は坊主になる。
というわかりやすい企画をしていた。
それを生放送でやってしまおうというガチの企画なのだ。
ある意味で、ネットTVの目玉において企画だったのは理解に難しくない。

しかし、そんな番組を自主規制にて取りやめる決断をし
ホリエモンがつぶやいた。という流れになっている。

ネットテレビが地上波に引きづられる必要があったのか?

ネットTVは誰もが見ることができ、誰もが触れることができる利点がある。
が、選択できる自由が与えられている。
また、上記の記事でも書かれていることだが地上波は免許制で「放送法」を順守しなければならない。
しかし、ネットテレビは尖った企画を扱えるほど自由性が売りだったはず。

なのに、やっていることは地上波と変わらず。
震災特番の放送を行っていた訳で、少々、呆れると共に残念でしょうがない
ホリエモンが吠えるのも頷かざるを得ない。

だがネットテレビだからこそ震災特番もあり?

とは言え私個人からすると「AbemaTV」が震災の報道を取り上げたことに
否定的な意見を持っていはいない。今回取った行動が「最善策だった」とは言わないが

というのも、震災当時。熊本の状況はわかってはいない。
停電だったり、テレビの故障などで地上波が見られないことも考えられる。
そうなった時、スマホでも見ることができるネットテレビというのは
震災特番を行う理由として十分考えられる。
これはテレビという固定機材を必要とせず、スマホからも見れるネットテレビの利点と言える。

とは言え「AbemaTV」が取った方法が最善策だったとは言い難い。
というのも「AbemaTV」には複数のチャンネルが設けられている。

abematv_Channel

いろいろなコンテンツごとに分けられたチャンネルが並び
ドラマから音楽、ドキュメントにアニメ、麻雀まで。いろいろなコンテンツを
チャンネルごとに楽しめるように設定されている。

つまり、震災報道が必要ならば。新しいチャンネルを設けて
震災特番にすることはできなかったのだろうか?と思わずにはいられない。
当時、「AbemaTV」をチェックしたが他のコンテンツは番組表通りに放送していたように思える。

もしかすると簡単にチャンネルを増やせない。のかもしれない。
だが、もう少し別のやり方があったように思える。
せっかくのネットテレビという、これまでにない地上波にはできない利点を持った
長所を持ているはずのテレビなのだから。
これまでの枠にはまらない、尖った想いで今後の運営を行って頂きたいと思わずにはいられない。

 - ヨモヤマ