elude丸

日々の思い描くことをツラツラと綴るブログ

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アドブロック問題にGoogleが取り組む?でも他にも取り組んで欲しい問題が

   


アドブロック問題は私のサイトでも当然ながらの問題

当然、予想されるべき対応と言える。と感じた記事を紹介したい。

Google、ついにアドブロック問題へ直接介入か?:「受け入れ可能な」広告ポリシーを策定中とのウワサ

広告主やニュース投稿サイトなどで問題になっており
アフィリエイトでも懸念する人が出ているのが
「アドブロック問題」に触れた記事になる。

Googleがついにアドブロック問題に対して
何かしらの対抗策を講ずるのではないか。という噂を取り上げたものになる。
まあ、噂であり、実際に何かを表明した。という分けではない。

とは言え、アドブロック問題はGoogleにとっても死活問題になりかねない。

Googleは事業の大半が広告で成り立っており、自社サイトでアドブロックを回避して広告を表示するために巨額の費用を支払っていると報じられることもあった。Webを広告にとって安泰な場所にするために、かなりの投資をしているのだろう。

と記事にもあるように
Googleもまたリスティング広告だけでなく
ディスプレイ広告などによって、その収益を得ている。

そういう意味ではアドブロック問題は収益に関わる問題なのだから
Googleとしても黙って見ているわけには行かない。

とは言え、Googleの対応方法はそれほど過激な対応を行うとは思えない。
と私は推測している。

というのも記事にもあるようにGoogleはAMPという
ページの読み込み速度をあげる技術を公開しており
より良い経験をユーザーに与えることで
アドブロックに頼らずとも、より良い利用ができる状況を創りだそうとしている。
この取り組みがすぐさまアドブロックを使われない。となるとは思えないが
それでも一つの解決策として模索を始めていることには繋がりそうだ。

アドブロック問題以外にもWEB広告には問題にするべきものがある

また、アドブロックとは異なるが広告という部分に関して
出稿している側からも気になることがある。

それはBotによる広告閲覧が横行しているという状況にある。

wooden_robot_bot

ボットの現状:デジタル広告詐欺の実態」(リンク先:PDF

少し前の資料にはなるが、55億インプレッションを調査したところ
ディズプレイ広告の11%はBotによって消費されていることがわかっている。

広告主側からすると、Botによる広告消費というのも
アドブロックと共に大きな問題なのだがあまり表層化がされていないように思えてしかたない。

もしもその数が今後、さらに増え続けると考えた時
広告主が広告配信を嫌煙し、別の広告を求めるようになってしまうと
ネット広告の趨勢を大きく左右しかねない問題となるように思えてくる。

どっちにしても広告というのは
供給と需要のバランスが保たれていなければ
そこに広告配信としての旨味が見いだせなくなる。

そういう意味では広告枠をBotに踏ませない技術や
Bot流入を感知した場合には広告出稿を行わない技術などの確立も
同時並行的に対応していかなければならない話だと私は推察する。

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