elude丸

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新作アクエリオンを見て、想起したのは「仮面ライダーカブト」

      2015/08/24


2015年夏アニメ「アクエリオンロゴス」

aq_logos©2015 SHOJI KAWAMORI,SATELIGHT/Project AQUARION LOGOS

先日、新作アクエリオンが放送されました。
初回はコラボとして前半には完全OVAの「創勢のアクエリオンEVOL」が放送された後
後半で新作アクエリオン「アクエリオンロゴス」の放送となった。
正直な話、前半のコラボはむちゃくちゃな設定ながら
アクエリオンらしい、トンデモ展開で無事決着w 楽曲の挿入にしびれました。

そして、新作のアクエリオンロゴスですが…
こちらの夏アニメ紹介投稿でも気になる作品としてピックアップさせて頂いたように
私の中でも注目株。だったのですが…。

どうにも過去、私が見たことがある作品の中で用いられた設定がチラついてしまう
既視感のある設定が幾つか盛り込まれており
どうにも、そっちの方が気になって仕方がなかったのですが…。

アクエリオンロゴスの何が気になったのよ?

まず、最初は主人公、自らが「救世主」である。ということ。
しょっぱなから頭のイタい演出をしているが、この部分に想起させられるのは
仮面ライダーカブト」に出てきた主人公。
水嶋ヒロが演じていた天道総司というキャラが被って仕方ないこと。

何と言っても、天へと拳を突き上げ、太陽を握るかのような演出。
カブトで「天の道を往き、総てを司る男」と言っていたのと既視感が半端ない。
その時のモーションが、天道も指を天へと向ける仕草が印象的。
豪胆な人物像が、ロゴスの主人公である「灰吹陽」に被って仕方ない。
(ちなみに、仮面ライダーカブトは全話見た記憶はなく。記憶のずれもあるかもw)

logos_kaibuki_1

上がアクエリオンロゴスの主人公である「灰吹陽」のキャラ画なのだが…。
どうでも良いが「アゴ、長すぎるような…」

顎は置いといて、他にもあるの気になる部分?

もう一つの気になるのは「漢字」を使うところ。
昔、ボンズ制作で漢字を使って化け物と戦うというアニメ
天保異聞 妖奇士」が個人的には想起させられた。

アニメとしては視聴率が低迷したからなのか早期に打ち切られたのだが
個人的には好きだったので、結構印象強い作品。

視聴率低かったから、パクってもわかんないだろう。という、おぞましい考えなのか。
これが私の下衆の勘ぐりなのか…。今後の展開が気になるところ。

以上が気になる点。で、何が言いたいわけ?

とは言え、個人的にこれだけ過去に出てきた作品が頭に浮かぶというのは
見るときにどうしても邪推してしまうので、素直に見ることができない。
というのも過去作品との相違点を探したり、超える楽しみを持とうとしてしまう。
つまり純粋に今の作品を楽しめなくなる。

というのも、人はどうしても過去の経験を元に判断基準を置きがちになる。
そこには、生物が生物らしいこととして「経験を蓄積する」という本能があり
人はそれを使って、成長していくものである。

その経験の蓄積に引っかかるような演出が盛り込まれると
過去の経験を飛び越えるほどの新体験ができないければ
感動や喜びなどを得ることができなくなる。
つまり、どれだけ過去作品を裏切れるか、でしか評価を得られないのだ。

でも、お笑いなどで同じような漫才ネタで笑ったりするのはどうして?
と思うかもしれない。確かに同じ漫才ネタを見ても笑いが起きるし
新喜劇などでは、団員さんが同じボケやギャグを繰り返しているが笑いになる。

あれは、経験によってその時の楽しい記憶が蘇り、その時の感情が爆発する。
それが楽しい感情の点火役となり、喜びの感情が爆発している。
と、心理学の経験もない私が素人なりに考えてみた。

で、結局のところ見るのかどうかと聞かれると
一応、見る。(見るんかいw)
上記で紹介したような内容が本当に他のと同じなのか
それを確かめたいと思う部分がある。

そして、この投稿で一番言いたいこと。それは
「アゴ、長いでしょ? キャラクターデザインなんとかならなかったの?」
ということw …。あのキャラ絵はなんだか微妙。

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