elude丸

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Netflixが今欲しいのは”女性層”。コンテンツ追加から見える現状を推察

   


Netflixが今考えているのは”女性層”の取り込み

Netflixが日本でサービスを開始してまだ1年経ってはいないが
2年目について展望を語っている記事を紹介します。

Netflixトップが語る「上陸2年目の課題」

2年目として「数字を意識したい」としているそうで
もっと堅実的に顧客の獲得を考えていこうとしているのかもしれない。
とは言え、他の動画サービスの関係者の声として

「ネットフリックス上陸のインパクトは予想していたほどではなかった」という声も聞かれる。

と紹介している。

「Netflix」という話題についてサイト開設とともに
いろいろと見続けてきた私なりに振り返ってみると

まあ、確かにNetflixに関してニュースや記事などに取り上げられていたのは
2ヶ月か、3ヶ月ほど。で、それ以降はなかなかニュースでも
取り上げられるようなこともなくなり
結構、記事作成するにも困った。という印象が少なからずある。

Googleトレンドを見てみると

やはり、開始前後が圧倒的に多く、それ以降は
ある一定の推移を維持している、という現状のようだ。

今回のインタビュー記事で注目するべき点。
というのは個人的にはほとんどなかった。が

日本で人気のあるコンテンツの分野は非常に多岐にわたる。世界で人気があるドラマシリーズも受け入れられているし、火花も多くの人に見られている。テレビ局からライセンスを受けて提供している、「水曜どうでしょう」(北海道テレビ放送で人気の深夜番組。大泉洋などが出演)なども、非常に人気が高い。

また、日本はアニメーションがとても発達しているので見られているし、コンテンツは幅広く世界に輸出されている。すばらしい物語というのは世界どこでも通用する。

と、紹介しており、やはり「Netflixでもアニメ」
という分野への視聴傾向は高いということが頷ける。

こういう風に認識をしてもらえると「予算枠の獲得」にも繋がり
定期的に新規コンテンツの追加が期待できる分けで
個人的に視聴動機でもある、アニメコンテンツが増えることに
今後さらに期待をしていきたいところ。

今現在Netflixが推し進めているのは女性層の取り込み?

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次に気になる部分としては、インタビューアーが
「フジテレビ」との連携について質問し、その回答として次のように答えている。

まだ話せることはないが、今後はよりオリジナルの作品を提供していきたい。

実際、先日のコンテンツ追加にて
フジテレビのドラマ作品が幾つか追加された。
個人的に驚いたのは「ガリレオ」(福山雅治主演)が追加されたことである。

女性ファン層がしっかりといて、魅力的な演技もできる
福山雅治はそれだけでコンテンツとしての魅力を合わせ持っている。

女性ファンに人気のコンテンツと言っても良いドラマを
フジテレビが提供してきたことについて興味を持ってしまう。

Netflixとして今現在欲しい層。というのが「女性層」なのではないだろうか?

というのも、少し前に女性に大人気だった「おそ松さん」が
Netflixでも提供を始めている。腐女子に大変人気が高かった作品を
シリーズ放送終了後すぐと言っても良いようなタイミングにて追加しており
Netflixとしてはどうしても欲しい作品だったことが伺える。

実際、版権元としてはDVDなどの物販で儲けられるにも関わらず
SVODという形でのコンテンツ提供を行った。
ということは、それなりの契約料が発生していることは言うまでもなく。
版権元からすると、DVDの物販よりも儲けがでる。とNetflix側が
より良い契約を提示したのは間違いなく
同時に、版権元を動かしたNetflixの手腕に対して興味がある。

という風に、女性層の獲得を今現在の戦略としているのでは?と推察をしている。

これは男性層に関しては今現在ある程度の契約数を獲得できており
全体の割合を見比べた時、男性70%女性30%(仮定)のように
偏りがある状況なのかもしれない。

とは言え、Netflixに関しては2年目も
じっくりと経過を観察していきたいと考えている。

しかし、Netflixに関していうと今現在で
「会員数に関して公開していない」ことが気になる。
これについては今後、別の機会に話したいと思う

 - VOD, ヨモヤマ