elude丸

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PS4「初音ミク ProjectDIVA Future Tone」初音ミクの楽曲の総集編

      2017/01/18


これぞまさに「初音ミク ProjectDIVA」の総集編!

少し前に購入したPS4専用ソフトの「初音ミク ProjectDIVA Future Tone」です。
hatunemiku_ft
©SEGA
©Crypton Future Media,INC. www.piapro.net Piapro

紹介するのが大分販売から遅くなってしまいましたが
収録されている曲数も220曲以上という大ボリュームで、プレイ時間も普通に全曲遊ぶのも大変。
などという大ボリュームのために、しっかりとしたレビューを書かせて頂くため
ノリノリでプレイをさせて頂いておりました。

い、いや……。間違ってもプレイが楽しすぎて
レビュー記事を書くのを忘れていた、怠けていた。というわけではありませんよ。

ちなみに「初音ミク ProjectDIVA Future Tone」はダウンロード専用タイトルとなっていて
購入にはPS4からPlaystationStoreへと接続しダウンロードする形になっています。

ソフトの構造としては、基本ソフトでもある
「初音ミク ProjectDIVA Future Tone Prelude」が無料で配布されており
そこに2つのDLCを個別に購入することで楽曲を追加できるようになっています。
DLC1「Future Sound」
DLC2「Colorful Tone」

初めての人に嬉しいのが基本ソフトである「Prelude」が無料で提供されているというところ。
そのため、初めて初音ミクに触れる。これまで別ハードでは遊んだけどPS4では?という
いろいろなユーザーへと訴求できるように体験版込みの基本ソフト。
そしてDLCという形で好きな楽曲ごとに購入できる設計というのが嬉しい。

私はもちろん迷うことなく、予約購入にて2つのDLCを購入し
予約特典のPS4テーマもゲットさせて頂いています。

「初音ミク ProjectDIVA」というリズムゲームについて

まず、「初音ミク ProjectDIVA Future Tone」の話をさせて頂く前に
私の初音ミクProjectDIVA歴を紹介させて頂くと
初めて登場したPSPの頃からのプレイしており、新作が出るたびに購入するほどのファン。
でも、実は「初音ミク ProjectDIVA Arcade」はほとんど未プレイだったりします。
とは言え、リズムゲームは好きな方なのですが
極めるほどのマニアではなく、ハード位をそれなりにクリアできるレベル。
それ以上のレベルとなると降ってくるノードに追いつけず、自然爆発してしまう。
そんな下手の横好きレベル

ということもあって、個人的には極める。というよりも
初音ミクの楽曲を愉しみながらプレイをする。というのが私のプレイスタイルと言えます。

そんなそれなりに初音ミクProjectDIVA歴を持つ私ですからこそ言えるのが
「初音ミク ProjectDIVA Future Tone」は総集編だと言えること。です。
というのも、PSPの時代からプレイしていた人なら分かっていただけるかと思いますが
DLCの「Future Sound」はPSPなどで展開した「ProjectDIVA」の楽曲を
中心にセレクトされており、懐かしいあの曲などを
PS4のグラフィックにて楽しむことができるわけです。

そして何より良い点として上げられるのが
「UMDやハードを取っ替え引っ替えしなくても楽曲が選びたい放題」ということ。

これまで初音ミクProjectDIVAはいくつもゲーム化されており
それぞれにお気に入りの楽曲が当然のようにあるわけです。
収録されている楽曲すべてがお気に入り、という人もいるでしょうが
初音ミクProjectDIVAのあのシリーズのあの曲が好きで、という私のような人間もいるわけです。
そういう人間がいざプレイしようとすると取り扱うハードを変えなければならず
なかなかに面倒でしかたがなかった。
それを解消してくれる「初音ミク ProjectDIVA Future Tone」を総集編
言わずにいられないわけです。

そんな「初音ミク ProjectDIVA Future Tone」ではすべての楽曲が
一つのリスト上に表示されることからお気に入り設定さえしてしまえば
いつでも簡単にお気に入り楽曲だけをフィルターして楽しむことができるようになっています。

この点はこれまでのファンとしては本当に嬉しい限りです。
PSPの時代に本当にハマったあの曲やあの演出などを
PS4のグラフィックで楽しめるのですから。

「初音ミク ProjectDIVA Future Tone」のゲームシステムは?

ゲームのシステムとしてはアーケード版を再現しているそうで。
PS4コントローラーの「上下左右」「○☓△□」を使って基本的なノードに対応。
特殊なノードとしてスライドを使った入力も登場します。
当然高難易度になると、同時押しだったり、HOLDという押し続ける間ポイントが加算される。
というものも登場してきて、これまでのPSPやPSVITAとも違うプレイ感が新鮮です。

初音ミク Project DIVA Future Tone

初音ミク Project DIVA Future Tone

入力に関してはキーコンフィグにて自在に変更することができるので
PSPからやっている。という私の様な人には「○☓△□」に合わせる方が
やりやすいかもしれません。

というのも、ゲーム起動時の初期設定では「○☓」「上左」に分かれて
キーコンフィグがされていますが、スライド入力を要求するノードが
「矢印」に似た形で出てくるため「左」の矢印と混ざって
よく最初は失敗していたからですwまあ、私だけかもしれませんが……。

他にも「初音ミクProjectDIVA」ということもあって
初音ミクのカスタマイズ要素は豊富で、さまざまな衣装をゲーム内ポイントを使って購入し
着せ替えして楽曲をプレイすることが今作も当然ながらできます。
最近の衣装である「雪ミク」の衣装なども追加されています。

そして何より、今回は「ヘアースタイル」だけを変更。というのも可能となっており
これまでのカスタマイズは、衣装と共にヘアースタイルも固定でしたが
今作では衣装とは別に好きなヘアースタイルを選択することが可能となっており
自分好みのオリジナルの初音ミクにて楽曲を楽しむ。なんてこともできます。

下のスクリーンショットは個人的名曲の一つであるryoさんの「ODDS&ENDS」のいち場面。
左が元の衣装カスタマイズで、右が「雪ミク2016」のヘアをつけたタイプ。

初音ミク Project DIVA Future Tone

初音ミク Project DIVA Future Tone

初音ミク Project DIVA Future Tone

初音ミク Project DIVA Future Tone

そして何より今回便利だと感じたのは「プラクティスモード」があることです。
楽曲の傾向として、曲の後半へと行くほどノードの配置が難しくなっています。
そのため、どうしても後半だけが苦手、というユーザーが出てくるわけです。
が、後半の部分を集中的にプレイしたいのに、どうしても前半も合わせてプレイしなければなりません。
結構、これが面倒だったりする分けです。

そこに登場したのが「プラクティスモード」です。
練習したいところをブックマークのように記憶することで
ブックマークを呼びこむことで、同じところから何度も繰り返しプレイすることができるのです。
これはこれまでになかった画期的なアイデアで、ハードやさらに上。を目指す場合には
多用したい機能といえるはずです。
そんな便利な「プラクティスモード」個人的に言わせて頂くと少々残念だったりします。
なぜなら曲のスキップ機能がないため、前半部分からブックマークしたい後半まで
ガッツリと曲を聞かなければならないからです。
目標のところまで飛ばす、というスキップ機能があればさらに使いやすいのですが……。

さて、そんな「初音ミク ProjectDIVA Future Tone」のゲームシステムですが
少々残念に思う部分があったりします。
これまで初音ミクProjectDIVAはPSPやPSVITAで販売されていたのですが
オリジナル楽曲を導入したり、オリジナルPVを作成するモードがあったり
他にも初音ミクやその他のボーカロイドと戯れるDIVAモードなどが機能として組み込まれておらず。
やはり、全体としてアーケード版の移植を意識した作りになっています。
まあ、メインはリズムゲームであり、楽曲を収録することにコストを使っていた
というならばそれは嬉しいのですが……。残念に思う人も少なくないのでは、ないでしょうか。

そんな「初音ミク ProjectDIVA Future Tone」の個人的評価は?

そんな「初音ミク ProjectDIVA Future Tone」の個人的評価を下すとすると
「初音ミク」が好きで「リズムゲーム」も好き。という人には間違いなくオススメしたい作品です。
PSPの頃やっていた、過去にプレイした楽曲をまた楽しみたい。という人には
DLC毎で購入することもできるので購入し易いはずです。
それにDLCという形ならば、今後の追加楽曲という導入方法もしやすく
現在、検討している。という考えがあるそうで、次の記事で紹介されています。

【レポート】これがAM2研の本気か!初音ミクシーンのジュークボックスを目指した『Project DIVA Future Tone』が圧倒的過ぎる

追加楽曲1stには「アゲアゲアゲイン」など4曲が追加され

追加楽曲2ndには「Hand in Hand」などの4曲が追加されている。

その後のバージョンアップなどによっていろいろと機能が追加され
「Ver.1.03」にて「髪型だけランダム」という面白い機能が利用できるようになった。
これは服装であるモジュールを設定したのち、髪型だけはランダムに設定することで
プレイする時に初めて出会える楽しみが体験できます。

今後のDLC展開を期待しながら、継続的なプレイを楽しみたいと思っています。
個人的にプレイするときには「ヘッドホン」が基本。
で、したのヘッドセットが私が使っているもの。
もともとが「1万円以上」ということで大変お買い得感あって良い。
もちろん、PS4にもしっかりと対応済み。

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