elude丸

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NetflixとAmazonプライムビデオとの違いを使って比べてみる

      2017/04/17


AmazonプライムビデオとNetflixを「無料会員期間」中に比べてみた

先日開催された「Amazonプライムデー」ですが私も幾つかの商品を購入させて頂いています。
が、去年に確かプライム会員の無料を使わせて頂いたのですが……。
どうやら過去に利用した人も無料でできるように今回はAmazon側の対応だったようです。
神対応、というわけではなく「広告宣伝」としての一つの手法なのは言うまでもありません。

そんなおかげでこの1ヶ月間は「Netflix」の会員と共に
「Amazonプライムビデオ」を見れる状況にあったので
「Amazonプライムビデオ」のシステムと「Netflix」のシステムを比較してみました。

amazon_video_netflix

「Amazonプライムビデオ」はレンタル・購入と共用のリスト

最初に「Amazonプライムビデオ」を使って1番に驚いたのは

レンタルやセルビデオも「Amazonプライムビデオ」としてリストに表示される。

ということ。つまり、「お、これ視聴できるんだ」と選択してみると料金を請求してくるのです。
「Amazonプライムビデオ」と同じリスト内に「レンタル・購入」が並んでおり
初期設定で「すべてのビデオ」という形で設定がされているため
リスト内に「レンタル」も「セル」も「見放題」も混在しているわけです。

Netflixの場合はSVODという形で「完全」に切り分けられているのですが
Amazonプライムビデオの場合にはSVODとは別にVODとしての側面もあり
作品毎のレンタルや購入などもできるように設計されています。

紛らわしい部分もありますが、多くの商品を探せるAmazonというプラットフォームの強みであり
悪い、と判断できるものではありませんが、最初に閲覧するときには注意が必要だといえます。

実際、項目は「すべてのビデオ」「プライム会員特典」「レンタル・購入」
と別れており、プライム会員向けだけを選択。することでリストのフィルタリングは簡単にできます。

連続エピソード視聴を考えた設計の「Netflix」

私がSVODで視聴するコンテンツは基本的に「アニメ」がメインとなっています。
映画もちょこちょことたまには見るが、連続ドラマはほぼ見ません。

そんな中、Amazonプライムビデオでは「ワカコ酒」を視聴させてもらいました。
「ワカコ酒」は「Netflix」では配信されていない作品で地上波放送も見逃した作品。
第1エピソードから連続して見れるのはいいな。と感じて視聴させてもらいました。

一話が数分という短い作品ということもあり、全話見終わるのに時間が掛からなかったのですが
ここでもAmazonプライムビデオとNetflixの違いを経験することができたので記しておきます。

まず、Netflixの場合、アニメやドラマなどのエピソードが複数あり
連続して視聴できるコンテンツの場合には、自動で次のエピソードを再生する機能が付いています。
エンドロールが始まったぐらいでカウントが始まり、カウントが終了すると次のエピソードが再生。
それもOPなどの部分は自動で読み飛ばしを行ってくれる機能が備わっております。

どういう機能かというと、自動再生で次のエピソードへと移った場合
オープニングを飛ばした上で本編から再生させることができるように設計されています。
そのため、ユーザーとしてはオープニングを飛ばす。という作業を必要とせず
連続して視聴する場合の煩わしさを軽減してくれます。
もちろん、オープニング前に本編が始まる変則的な場合には、自動飛ばしは発生しないので安心して下さい。

対してAmazonプライムビデオの場合、次のエピソードへと自動で再生はしてくれるのですが
オープニングを飛ばす、というシステムまでは組み込まれてはおらず
連続視聴する場合、毎回オープニングを飛ばさなければならない

イヤイヤちょっと待て!オープニングも視聴するコンテンツの一つだろ。

という意見も最もな話です。私自身もオープニングも大事なコンテンツの一部だと理解しています。
ですが! 実際に連続視聴する時、あのオープニングを毎回見たいか?というと
やはり本編の方を早く見たくなるのが人のサガというものです。

Amazonプライムビデオで便利だなと思う機能「10秒進む」と「10秒戻し」

そんなAmazonプライムビデオにも便利な機能が付いています。
それが「10秒戻し」「10秒進む」の機能。
再生、停止ボタンの左右に配置されており厳密に「10秒」の操作を行うことができます。

これの何が便利なのかというとシークバーに関連しています。
視聴がPCなどのブラウザ上ならば問題も少ないのですが、タブレットやスマホなどの場合
シークバーを操作するのが「指先」になるため、繊細なシークバー操作が難しいのです。
(これのために上記で紹介したオープニング飛ばしも苦痛に思える訳です)

そこで「10秒進む」があるとその問題が大いに解決できるわけです。
オープニングも「10秒進む」ボタンを数回タップすれば飛ばせるので便利。

この機能はNetflix側にはありませんが、似たような機能として「Netflix」のアプリに備わっています。
それが「30秒戻し」というもので、見逃した時に30秒分を巻き戻すというものです。
スマホやタブレットなどで使うことが前提ということもあり
見逃す可能性を考慮したシステムと言えます。残念ながら「進む」機能はありません

他にも細々としたところで困った点はありますので、まとめて紹介したいと思います。
Amazonプライムビデオには「ソート」機能がないようです。
というのも、Netflixにはいくつかのソート機能が用意されています。
「あなたにオススメ」「星の数」「公開年」「昇順(作品名)」「降順(作品名)」とあり便利に切り替えられます。
が、Amazonプライムビデオにはそういう機能が見当たらず
リストを生成するたびにコンテンツが異なる順番でリスト化されるため
「あれ、ここらへんにあったのに……」という迷いが発生することが多々有りました。

このようにAmazonプライムビデオとNetflix
さまざまな異なる部分があり、それぞれに契約するからこそ見えてくるものもあるわけです。
大変興味深かったといえますが、それぞれまだまだ発展途上の分野であり
システムが今後さらに便利に視聴するユーザーのためになるように改良されることを期待したいと思います。
私がこれを調査したのも「2016年」なんで、日々更新されることで
より使いやすいシステムが導入されているかもしれません。

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