elude丸

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ポケモンGOを使った広告モデルの凄さは世界規模への展開

      2016/07/26


ポケモンGOを使った広告モデルで考えるべきは世界規模

え?そうなの?と疑問を抱いてしまった記事を紹介。

マスメディアがポケモンGOのネガキャンばかりやるのに違和感ありませんか?

日頃から読ませて頂いている永江さんの記事です。
今流行の「ポケモンGO」をメディアがネガキャン。
ネガティブキャンペーンを行っている。という記事です。

pokepoke_ball

記事を読ませて頂くまえのタイトルだけを見た時は「え?そうなの?」という感想だったのですが
読ませて頂くと「むむむ」と感じるところもあります。

まあ、永江さん自身も最後には次のように締められており

実際にはテレビ局のトップや広告代理店のトップから通達で「ポケモンGOを潰せ」みたいな指令が出ているとは考えられません。だいたいトップはそこまで分かってないでしょう。でも現場ではヒシヒシと形のない不安を感じていて、ついつい本能的に辛口でキーボードが滑ってるんじゃないかと思うわけですよ。

明確な意識決定があっての方策ではない、だろうと推察しています。
そらそうですよね、あくまで永江さんの推察である。
ですが、本能的に辛口、というのは言葉には何となく頷けます。
100人いて、数人程度は永江さんが思っているような事を頭の中で思い描き
少々辛口で、ネガティブな思いのもと様々なメディアでコメントをしているのかもしれない。

まあ、テレビでの「ポケモンGO」を取り上げるのもネガキャンがしたいのではなく。
せっかくのポケモンGOという時流が今現在大きい波が来ているからこそ
これを利用してスマホの使い方について今一度、注意喚起を行わせたい
という考えがあるのではないだろうか。そういう風に私的には推察しています。

任天堂がポケモンGOで狙っている地域向け広告

しかし、そんなポケモンGOにおいて面白いなと思う記事がこちら。

ポケモンGO配信開始で広告業界に激震が走る理由

永江さんが紹介しているダイヤモンドの記事で
ポケストップやジムを設置することによる提携によって
リアルの店舗へと客を流入させるという広告モデルについて取り上げた記事になる。

この広告モデルに関しては、なるほど、と思わされる。
少し前に書いたこちらの記事でも流入として期待できる。と紹介をさせて頂いた。

キャズムを飛び越えた「ポケモンGO」は2つを合わせたからこそ出来たこと

正直、流入として期待はできるはずで、これを提携によって提供するという広告モデルは
実店舗を構えている業界にとっては大変に興味深い。
特に全国展開しているようなチェーン展開しているような企業の場合には
喉から手が出るほど興味深いはずだ。
ファミレスや居酒屋、喫茶店、大型施設などで導入が期待できる。
基本的にプレイヤーは同じ所でポケモンを漁りまくる、という現状を考えると
店舗内にてじっくりと時間を潰せるようなところが期待できる。

しかし、その広告モデルの詳しい効果に関しては現在進行形のマクドナルトの結果を見てからになるでしょう。
今現在のこの熱気は暫くは続くことでしょうから、効果としては大いに期待できるものと思われます。

そして何より、これである程度の効果が期待出来た時
その販路が恐ろしいことを記事では書かれていません。

というのも今現状で提携されているのは「日本マクドナルト」でしかない。
これである程度の効果が期待できた時、世界規模で提携が実現される可能性が見えてくる。
これは任天堂としては大きな収益を期待できるのは間違いない。

それが全世界規模なのですから……。

今現在のポケモンGOの世界規模のヒットを考えると、この広告モデルの真の凄さというのは
日本だけにとどまらない、ということを考えなければならない。

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