elude丸

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Googleの中の人「ゲイリー」が語る内容が興味深いので取り上げてみる

   


Googleの中の人が答える内容が興味深い

本日は私の領分でもあるSEOについて

日頃から拝見させて頂いている「海外SEO情報ブログ」にて公開された次の記事を紹介させて頂きます

Googleのゲイリーに、RankBrain・クリックデータ・AMP・アプリetc.について質問してみた【オーストラリア編】

Googleのゲイリーにインタビューをした方の記事を日本語訳にて紹介されている記事です。
項目ごとに別れておりいろいろと興味深いことが書かれています。
やはり中の人の意見というのは、本音が出ていたりするのでしっかりと読んでおきたいところです。

さて、そんな中で個人的に気になった所をピックアップしたいと思います。

computer_Analytics

Googleの中の人が語る「RankBrain」

発表された時にも私も取り上げましたが
やはり新しいアルゴリズムということで興味深くありますね。
ですが、回答されている内容を見る限り、コンテンツ提供者側からすると目立った対応というのは
必要ないのかもしれません。
というのも、「クエリスタック」というのを形成した後で「RankBrain」が登場する訳です。

すでにクエリスタック時にはある程度の選定が終了しており
その後の並べ替えを「RankBrain」が担当する。という風な印象が私にはあったからです。

まあ、どんな内容にも対応できるようにコンテンツを拡充し
改善すること事態は未だにしっかりとした効果があると思ってはいますが
「RankBrain」に対応するように、というのは意味がなさそうです。
(まあ何を持って対応させれば良いのかも不明ですが)

Googleの中の人が語る「ボットの割合」

これは何とも興味深い。ゲイリーが出してきた答えを引用させて頂く。

ビッグデータからいうと、だいたい「30%対70%(人間:ボット)」の割り合いだ。
モバイルもPCも同じくらいだ。

思った以上にボットは未だに多くが動いていることに驚かされる。
実際、これまで幾つかのデータにてボットがネット世界を回っていることは知っていた。
ボットの流入がWEB広告として様々な問題を起こしている。
というのも、以前にこちらの記事を読ませて頂いて知ってはいた。

ネット広告関係者必見「デジタル広告詐欺の実態:ボットの現状」(全57ページ)を日本語で全公開

が、やはりGoogleという検索内部のデータと外部の調査会社との調査結果では
信ぴょう性というもので違いがでてくるのかもしれない。

ゲイリーの話の中で興味を惹いたのが次の一文だ。

したがって、検索結果を不正に取得しているボットを我々は絶えず抑えようとしている。ボットをだますために、ウソの検索結果を見せることもときにはある。

と書いており、ボット向けに騙すようの検索結果なども出しており
Google側もボット対策として様々な試みを行おうと考えているのだと分かる。

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