elude丸

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Netflixが独占配信を決定した「BLAME」その公開時期は「5月20日(土)」

      2017/05/22


ポリゴン・ピクチュアズの新作劇場アニメ「BLAME」がNetflixに来た!

シドニアの騎士」は日本では珍しい3Dアニメーション作品。
その上、Netflixと組み、世界配信を実現した作品としても有名です。
今でもNetflixを通して多くの国々の人にコンテンツとして提供されています。
一応、確認出来ているのは「北米」「中南米」「ヨーロッパ」などで視聴できるようです。

つまり、これだけの言語を操る国々にて配信が実現できている訳です。
その広がりというのは、日本人として日本の作品として嬉しい限りです。

そんな「シドニアの騎士」の原作者である「弐瓶勉」の初作品でもあります。
BLAME」が劇場公開作品として作られており
それがNetflixで配信されることが決定したそうです。

弐瓶勉原作の劇場アニメ「BLAME!」がNetflixで独占配信!

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Netflixでの配信時期などについては触れられていませんが
どうにも個人的に気になる前例があるのです。

映画公開と同時に配信ということはないだろうか?

それがNetflixがアメリカで取った方策で
「映画の封切り」と同時に「Netflixでも配信」を行うという戦略です。

そんな無茶な方策を取った理由が「アカデミー賞」へのノミネートと言われています。
というのもアカデミー賞へのノミネートには一定の基準があり。
それがアメリカのロザンゼルスにて1週間以上の上映
そして劇場公開前にストリーミングなどによる配信していない作品という
二つの条件が付けられているそうです。

そのため、Netflixは映画公開と同時にコンテンツ提供を行うという方策を取ったそうです。
もちろん映画館での興行収益に関しては期待などしておらず
アカデミー賞への試みだけで行った方策だといえます。
そんな無茶な方策を取ったのが「ビースト・オブ・ノー・ネーション」というコンテンツでした。
結果としては歯牙にもかからず、アカデミー賞には選ばれることもなかったようです。

このようにNetflixという会社は思い切った、ずば抜けたことをやる前例があります
映画公開と同時、という選択をやりかねない。と言われる訳です。

「いやいや、前例はアカデミー賞という大きな賞で、日本には関係ないのでは?

という意見が漏れ聞こえるのも十二分に分かることではあります。
確かに「BLAME」に関して言えば、日本国内において
アカデミー賞に匹敵するほど権威のある賞というのはありません。
日本アカデミー大賞はあるが、あれは日本国内であり本場のアカデミー賞には勝てるわけもない。

しかし、Netflixは世界規模の会社であり、世界規模で映像作品の配信を行っているわけです。
そんな会社が狙っているのは「日本公開同日の世界配信」という流れではないでしょうか?

Netflix側から詳しい情報は公開されていないのでこの先は憶測でしかありませんが
「シドニアの騎士」や「亜人」など「BLAME」を手掛ける「ポリゴン・ピクチュアズ」には
それなりの評価を得られており、原作者へのファンも多いと聴きます。
コンテンツ視聴数や視聴率、視聴完了率などに関しての情報を知ることはできませんが
それらの数値も良かったからこそ、「弐瓶勉」さんの作品の映像化を検討したのだと思います。

しかし、このような「公開時と同時配信」という方法を取った時、黙っていないのは配給会社ではないだろうか。
もちろん文句も出てくるだろうし、そんな事を許すのだろうか?

実際にする、と決まったわけでもなく、公表されているわけでもないので
あくまで私の妄想でしかない話ではありますが……。

私がこう妄想するのは、公開される前の作品に関して
Netflixでも扱うことを公表すれば自ずとして映画館への流入を阻害するのは間違いありません。
少なからず映画関係者、映画に関連する団体からは良い思いはしないでしょう。

1番可能性があるのは、日本は映画館で公開。他の国ではNetflixで配信
という可能性だ。……これが1番にありそうなのだが。どうなることやら。

BLAMEの公開日が「5月20日」に決定!

ついに公式ツイッターにて公開日が公表されました。
それは「2017年5月20日(土)」となりました。

それも危惧していたように、映画館との同時公開です。
驚くべき手腕を見せてきました。

そろそろ公開日が迫っている「Netflix」ですが
Netflix側で予告編が公開されています。
こちらのリンクから視聴できますので、契約している人はザッツチェック!

そして、ついにNetflixにて配信が開始!
ということで、当時に視聴して感想を書かせて頂きました。
ネタバレというほどのことは書いていませんが、Netflixで視聴してからどうぞ。

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