elude丸

日々の思い描くことをツラツラと綴るブログ

*

「Google News Lab」という情報収集ツールが公開され使いやすさアップ!

      2017/04/24


Googleが提供する情報収集ツール。個人ブロガには良いツール

Googleが相変わらず進化を続けているのだと驚いたのが
GoogleAdSenseのブログにて次のような投稿がありましたので紹介します。

コンテンツの充実に役立つ Google の情報収集ツールの紹介

Googleが提供している情報収集ツールについて紹介しているもので
情報収集ツールをひとまとめにして「Google News Lab」という名前を付けて
公開していることを紹介した内容になっています。

google_news_lab

その「Google News Lab」では幾つものツールに触ることができるだけでなく
どうやって使うツールなのか簡単なレッスンも紹介されており大変分かりやすく構成されています。

とは言え「Google News Lab」が世界的に発表されたのが「6月」の頃
ようやく日本語対応になり日本向けとして情報公開できるようになったことで利用者を募ろう。
というGoogleの考えなのでしょう。

※2017年4月24日追記

ですが、2017年4月時点で触ってみると日本語化されていたフォームが
英語に戻っており、言語の選択でも「日本語」が選択できなくなっています
いつ頃修正があったのかわかりませんが、どうやら現在「日本語未対応」となっているようです。
提供されている情報がまだまだ少ないことから日本から引き上げたのでしょうか?

そんな「Google News Lab」で提供されているツールで興味深いのを紹介

そんな「Google News Lab」にて提供されているツールで
個人的に興味深く見させてもらったのが「Google Public Data Explorer」です。

パブリック(公共)にて公開されているデータを簡単に見ることができるツールです。
これが興味深いのはGoogleという世界を股にかける企業だからこそ
日本だけでなく、世界のパブリックな情報にまでアクセスすることができることです。
結果として、世界中のビッグデータを集積し高品質な形で表示することも造作ありません。

アカウントに紐付いているのか、アクセスすると日本語対応した情報がリスト表示されます。
が、日本語対応したデータが少ないのか、リストに出ているのも少なく状況。
まだまだ今後増えていくと期待しつつ、少ないデータで進めたいと思います。

……ですが、諦めるのは早い!
右上にある「言語」を情報の欲しい国の言語に変えることで
その国が提供しているパブリックな情報を閲覧することができる親切設計なのです。

公開できるパブリックな情報だけではありますが
個人的に嬉しいのはグラフを単一基準に合わせられる。という所。

グラフや数値というのは、ある意味でマジックであり。
編纂し作成する著者の意図で、視覚的マジックを作り出すことも可能になります。
そうとは知らずにグラフや図を紹介してしまい
誤った認識を多くの人に広めてしまう可能性もあるわけです。

そんな中で「Google Public Data Explorer」では
データのみを設定することで、グラフをユーザー側で自由に設計して変更することができます。

そういう意味ではグラフに惑わされることなく
自分が欲しい形にまとめたデータを見ることができる大変に便利なツールと言えます。

例えば下のグラフ。スマートフォンの使用率の日本とアメリカ、世界各国平均で作ったグラフになります。

こんな情報もパブリックで提供されている情報を元に
いとも簡単にグラフ化して見ることができます。

このツールが提供しているパブリックな情報というのは
何とも面白く、興味深く観察することで、新しい発見がありそうに思えて仕方ありません。

……まあ、提供されているのはパブリックな情報でしかなく。
どこかの調査会社やコンサル会社が提供しているような情報は含まれていません。
ので、すべてがすべて手に入る訳ではないのも事実。
ビッグデータということもあり情報量が多いけれど、どれもこれもコモンなデータな可能性もあるわけです。
目を皿のようにして眺めたところで、夢は夢でしか無い。ということもありえますので
欲しい情報を探す時ぐらいに使用するべきかもしれません。

今後さらに使えるパブリックデータの種類が増えることで
利便性があがってくれば、利用者も増えてくるかもしれません。
あとは日本で使えるデータの拡充をお願いしたいところです。

こういう風にGoogle側が興味深い情報収集ツールの提供を始めました。
コンテンツSEOという流れも含みつつ
Googleが苦手としている、自社でコンテンツを扱う。という部分への
力の入れようではないかと思っていたりします。

さてさて、この「Google News Lab」というツールは
今後さらに利用者を広げ、便利な機能が日の目を見ることがあるのでしょうか。

 - SEM, SEO, ヨモヤマ