elude丸

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Steam「Gauntlet」冒険者らしい金と王冠の奪い合い!

      2017/04/03


Stramで配信されている「Gauntlet」を楽しませてもらいました。
プレイしたのは、今回は友人との協力プレイにて「Normal」をクリア。
ということで、プレイした感想などをレビューとして紹介したいと思います。

gauntlet_game

「Gauntlet」はCo-opが魅力!協力するか競争するかはユーザー次第

※2015年8月11日の「Ver2.0」アップデートされ情報としては古い部分もあります。

開発は「Magicka」を作ったところで
Co-opをただの協力としない所など開発元が一緒だなぁ。という印象を受けるゲーム。

ゲームの目的としては簡単。ダンジョンを潜って最深部まで目指す。
最深部にはボスが待ち構えており、協力しながら倒すことが目的となっています。
残念ながら英語苦手な私はストーリーは分かりませんが
まあ、ストーリーなどお飾りでしかありませんw

Gauntletは見下ろし型のアクションゲーム。
私のプレイ環境としてはキーボード・マウスでプレイでした。

アクションは操作するキャラによって、それぞれ特性が異なっており、特長的なプレイが可能です。
※シングルプレイ開始時には、それぞれのキャラをテストプレイすることも可能。
 そこで、使い勝手などを確認した上で、キャラ選択するのが正しいです。

簡単にそれぞれのキャラの使い方を紹介

  • 「Warrior」
  • 近接得意で回転斬りなどで周囲をまとめて攻撃するなども可能。(未プレイ)

  • 「Valkyrie」
  • シールドを使い敵の攻撃を防ぐことができ。近距離では剣で攻撃、中距離ではシールド投げで対応することができる。シールド投げは威力も高く敵から敵に伝播するが、防御はできなくなる。

  • 「Elf」
  • 弓矢による遠距離攻撃が得意で、爆弾設置にローリングができる。(未プレイ)

  • 「Wizard」
  • 魔法使い。アクションボタンを押すことで、様々な種類の魔法を使い分けることが可能。近接、遠距離共に対応可能だが魔法ごとにリチャージ時間が設定されており管理をする必要がある。

今回のプレイでは、友人が「Warrior」私が「Wizard」をプレイ。
なので、ここからは「Wizard」を使ってのプレイした感想になります。
他のキャラクターを使えば、また異なる戦い方ができるでしょうから。
プレイした感想も異なってくるはずです。

「Gauntlet」のプレイキャラ「Wizard」ってどう?

残念ながら、このサイトは攻略サイトではありません。
なので、「攻略情報」を求めて来られた方は、残念ではありますがお帰り頂く方が良いかと思います。
このページはただのレビューであり、操作したキャラクター「Wizard」のみ
紹介させて頂きたいと思います。

「Wizard」というキャラクターは
アクションボタンの組合せで様々な魔法を扱うことができます。
システムとしては「Magicka」の簡易版に近いと言えます。

アクションボタンの割当は初期設定で

  • スペース:火系
  • 左シフト:氷系
  • 右クリック:雷系

となっています。

これらアクションボタンを二つ組み合わせることで、様々な特性の魔法が発動できます。
詳しい魔法の性質などは後々列記するとして、簡単にどんなものがあるか紹介すると

例えば、基本とも言える魔法なのが「火」+「火」火球の魔法
直線的に飛んで行く魔法で狙いを定めれば確実にダメージを与えるのに向いています。
しかし、それほど連射出来るわけではないので、これだけでは敵を捌ききれません。
そこで、他の魔法も時と場合で使い分けていく。

例えば、足止めをしたり、防御したり、逃げたり。という魔法が必要になってくる。
それを適時判断して、要素の組合せ間違うことなく対処していくことが
Wizardに求められることと、楽しい所でもある。

「Gauntlet」:「Wizard」の魔法紹介

【要素組合せで使える火系魔法リスト】

「火」+「火」(スペース+スペース)
火球を直線に飛ばす。飛距離はそこそこ。威力も序盤なら敵を一球一殺できるほど。
連射はできず、固まって押し寄せてくる時には、捌き切るのは難しい。

「火」+「雷」(スペース+右クリック)
爆発する火球を放物線を描く形で放つ。飛距離はあまりないが威力は十分、炸裂し爆発範囲も良い。
放物線を描くため、敵に迫られている時には通り抜ける可能性あり、注意が必要。
事前に足止め系の魔法を使ってからがオススメ。

「火」+「氷」(スペース+シフト)
炎を纏って急進。触れたものに炎熱ダメージを与える。移動中はダメージを受けないもよう
狙った所へと直進しながら攻撃できる移動技。
ファイターのタックルと異なり、敵に炎熱ダメージを与えるだけで、転ばしたりはできない。
スリップダメージを与えるだけなので、燃えたまま追ってくる危険を考慮しておきたい。
逃走用魔法として、利用頻度は高いがリチャージ時間は長い為、多用は厳禁。

【要素組合せで使える雷系魔法リスト】

「雷」+「雷」(右クリック+右クリック)
帯電したバリアをドーム型に張る。範囲としては直径2キャラ程度でそれほど大きくはない。
敵は触れると吹っ飛ばされ、敵の弾を防ぐことができる。時間経過?で消滅。
大型や固定されている敵には継続ダメージを与えられるように思える。(未検証)
リチャージは遅い。多用はできないが防御用としては重用する魔法。

「雷」+「氷」(右クリック+シフト)
復数に当たる電撃を放つ。発動すると近くの敵へと電撃が飛び、さらに次へと伝播していく。
集団の敵を相手にするには大変重宝する魔法と言えます。
伝播する方向は進行方向のみで、横には伝播しないため過信は注意が必要。
放った方向に敵がいれば勝手に命中してくれるため、暗いステージならなおさら便利。
注意したい点は、伝播するのは「攻撃できるもの」のため
壷や木箱、そのうえポーションや食べ物にまで伝播してしまい
消し炭にしてしまうことも少なくない。

「雷」+「炎」「右クリック+スペース)
唯一の近距離攻撃の電撃フィスト。前面周囲を薙ぐように攻撃する近距離用電撃攻撃。
威力としてはそこそこ。しかし、敵を吹き飛ばすことが可能で
追撃を逃れるすべとして重宝。連続使用はできないので、過信はいけない。

【要素組合せで使える氷系魔法リスト】

「氷」+「氷」(シフト+シフト)
氷レーザー。中距離のレーザーを照射。貫通はせず、連続ダメージを与えられる。
と、共に氷付与で足を遅くできる。リチャージはないが、照射開始まで時間が掛かる。
照射中は移動もできない上に、左右の回転も遅く、広い範囲をカバーするのは難しい。

「氷」+「炎」(シフト+スペース)
前方範囲を氷漬けにし、敵を一定時間移動不能にさせる。しかし、ダメージはなし。
リチャージ時間も長く、連発はできない。

「氷」+「雷」(シフト+右クリック)
球形の弾を発射し、一定距離、もしくは当たり判定にぶつかると大きなドーム状の空間を作り
その中にいる敵の移動を遅延を起こさせる。そこそこの時間展開されていおり、敵を誘い込んで
他の魔法で一網打尽にするのに使える。リチャージ時間は長く連発はできない。

このように多彩な技が使えるのが「Wizard」の魅力の一つでもあります。
ですが、同時にこの豊富な技の溺れてしまうのもWizardのあるあるだと思いますw
適材適所に魔法を使えれば強いのだが、迫り来る敵に冷静さを失い
思い通りの魔法を選べず、気付けばリチャージ中の使えない魔法を連打している。なんてことも少なくありません。

なので、序盤はすべての魔法を使おうとは思わず。使いやすいもの、使い勝手の良い物から選び
2つ~3つの魔法を適時廻せるようになる方が攻略は安定すると経験者は語ります。

序盤のオススメというと、「火」+「火」
あとは「雷」+「氷」「氷」+「雷」ぐらい。
唯一の逃げよう魔法である「火」+「氷」はしっかりと覚えておいた方が安定すると言えます。

「Gauntlet」にはレベルという概念があります

Gauntletにもレベルアップが要素があるが、少々特殊な設定となっています。
レベルを上げるのは敵を倒すだけではない。というのが特殊なのです。
というのも様々なチャレンジ(実績に似たもの)を行うことで得られるからです。

例えば、敵を倒す、魔法を使う、だけではなく。
木箱を壊した、お金を拾う、食べ物を食べた、食べ物を燃やした。などなど
その数はいくつもあり、それらのチャレンジを解除することで関連するステータスを上げることが出来ます。
これはダンジョンのフロアクリア時にどのチャレンジを成功させたかを確認することができるので
しっかりと確認して、取りたいチャレンジは積極的に狙っていく方が効果的と言えます。

以上が「Gauntlet」の基礎といえるかと思います。

「Gauntlet」:真骨頂は野良による”冒険者”としての奪い合い

しかし、このゲームの真骨頂はCo-opであると言わざるをえません。
仲間たちと楽しく、和気あいあいにダンジョンの下層を目指すのはもちろん楽しいのですが
もっとも楽しくプレイできるのは「野良」。ランダムでマッチングされるCo-opだと言えます。

野良で始めた時には、お金や回復アイテムの奪い合いが発生。
特にその対象として一番にあげられるのが王冠です。
ダンジョン内の敵が持っており、それを最後まで運ぶことでスコアに大きな加算がされます。
そのスコアを狙っての王冠争奪バトルが勃発するのです。
王冠争奪バトルを誘発させているのが、王冠を落とす条件です。
条件は敵からのダメージに限られているのです。
そのため、王冠を持っている人間がピンチになっても
たまに「わざとか?」と思うぐらい助けて貰えないことが多々ありますw

この「Gauntlet」、ただただ敵を倒すだけではなく。どれだけ仲間の冒険者を出し抜きながらも
道中で全員が力尽きないように、出来る範囲で仲間を助けながら下層を目指せるのか。
そこには実際に「冒険者」として起こりえるであろう矜持が垣間見えます。
そういう、楽しい設計思想のもと作られたゲームであると私は感じました。

なので、シングルでクリアして終わってしまってはもったいない!
友人と完全な協力プレイを楽しむのも良いが
一人で全世界の人間と「冒険者」となってダンジョン攻略を楽しむこともチャレンジしてみましょう。
なかなかに奥深い楽しみが用意されたゲームと私は見ています。

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