elude丸

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スポーツライブ配信サービス「DAZN」がJリーグと10年契約。次のコンテンツはなんだ?

   


「DAZN」というネット配信のスポーツ向けVODが開始

次はスポーツに特化したライブ中継サービスが始まるそうだ。
どんどん、「テレビ」という枠からコンテンツがネットへと流出している感じが否めない。
需要と供給のバランスとしては当然の流出と言えるのかもしれないが……。

余裕?無謀?「Jリーグに2000億円」の皮算用

dazn_sport

海外でサービス展開を行っている「DAZN」が
日本でも「8月23日」にサービス開始を行った。
それに合わせてJリーグとの放送権料の契約を締結した。
それが10年間で合計にして2000億円にものぼるというのだから
ニュースにもなり、興味関心を惹いてしまう。

私個人としては、まったくスポーツはやらずスポーツ番組を楽しむということもない。
唯一楽しむとなるとお祭り感のあるオリンピックやサッカーの日本代表などの試合は楽しむ程度。
まあ、いわゆる「ニワカ」レベル。

さて、本題に話を戻して「DAZN」の契約は月額「1,750円」(税抜き)となっており
私が契約している「Netflix」などよりもちょっとお高い感じ。
まあ、プロ選手の試合だったりを放送する訳ですから、それなりに。ということだろう。
特にアメリカなんかはプロスポーツのメッカで選手はすごい年俸。
それを負担するだけの放送権料が発生するわけで、契約料も高額になってしまうのでしょう。

日本へのサービス開始ということでどのようなコンテンツがあるのか
記事から引用させて頂くと

今回は今まで関係のなかったライツホルダー、たとえば日本のプロ野球の横浜DeNAベイスターズや広島東洋カープと交渉したが、「ファンを最優先に考え、プレミアムなスポーツをいつでもどこでも提供する」と説明することで、納得し受け入れてもらった。
<中略>
コンテンツには自信がある。誰もが見たがるJリーグやF1だけでなく、ファンたちの声を聞き、ダーツやボーリング、フィッシングなど、少人数が興味を持つスポーツも放送する。

という風にプロ野球の試合に関しても放送権を取得しており
視聴することができるそうで、それ以外にも多くのスポーツの試合を楽しめるようだ。
野球やサッカーなど。最近は地域性・地域コミュニティーとの融和性が高くなり
地元民をファンに持つように積極的に交流するようになり
その影響から地元では放送されるが、一歩外にでるとほとんど放送されない。
ということが少なくない。

例えば私が住んでいる大阪では「阪神タイガース」の放送は多いが
広島東洋カープ」の試合は基本的にない。
(もちろん対戦カードが阪神タイガースなら放送されるが……)
広島出身で、カープファンが大阪などに来た時には
まったく視聴できないので、そういう時には全国どこでも視聴できる。というのは強い味方になり得る。

実際に使っている人の記事などを読むと見逃し配信なども行っており
シーズンを通してしっかりと選手の活動をファンとして楽しみたいという
熱狂的なファンには貯まらないサービスとなるかもしれません。

今後のコンテンツ拡充に関して個人的オススメ

個人的に今後、コンテンツを増やしていくのならば
次のコンテンツは確保するべき。というのがあります。

それが「プロレス」そして「eスポーツ」です。

プロレスというとコアなファンが多いスポーツ。
以前に同じようなことを「Netflix」のコンテンツとしてどうかという記事にしている。

Neflixが必要になるのはアーリーマジョリティを取り込むコンテンツ提供

なんといってもプロレスには巡業として各地方にて様々な選手が試合を行います。
メインのタイトル戦などではないため、放送されることもないため視聴することもままならない。
しかし、こういうところまでカメラを持込、放送権として販売することで
VODとしても効果的に、そして視聴者を増やすことができるのではないだろうか
と、私は思っている。

そして、次に「eスポーツ」である。
正直、日本でままだまだしっかりとした地盤がなく、まだ認知されていない競技である。
一部、ネット系のゲーム情報サイトなどでは扱うことも多くなったが
根本的な試合映像などに関して、プラットホームとして視聴できる場所が少ない。
一部地域で配信されている「eスポーツMaX」というのもある。
(Youtubeなどでも視聴できるようだが、認知されているという視聴回数ではない)

そういう状況では日本に根付いている、とは言いがたい部分はある。
が、Jリーグに10年契約を行っているということは
「DAZN」のサービスは10年間続けることを目標として掲げていると言える。
ならば、eスポーツも10年という月日がすぎることでビッグコンテンツとして
開花している可能性もあるのではないだろうか。

私はこういう問題にはズブの素人だがシロウトなりに考えるに
放送権料というのはあくまでそこで儲けるのではなく
そこから派生するファン層の獲得や競技者の増加、有能力者の発掘。
という部分で儲けていくための布石だと考えている。

そういう意味ではもっとマイナースポーツに関しても
試合会場にカメラを持込、安価でも良いので放送権料を徴収し
配信してくれるようにするべきなのではないだろうか。と、考えてしまう。

 - VOD, ヨモヤマ