elude丸

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電通のデジタル広告不適切取引問題。私なら選ぶときから管理画面で判断する

      2016/10/01


電通が起こしたデジタル広告の不適切取引問題。どう回避する?

少し古いネタ。と言えなくもないのだがSEM業界にとっては大きなニュースなので
このサイトでも取り上げさせて頂く。

電通、デジタル広告で”不適切取引”の裏事情

電通、と言えば広告業界でも大手で取引額は「億単位」は当たり前。…と想像してしまう広告業者。
そんな電通が提供しているデジタル広告で「不適切な取引があった」と記者会見を行った。

詳しい内容を引用させて頂くと

「広告を出稿したにも関わらず、その効果が出ていない」といった指摘を受けて電通が調査すると、故意もしくは人為的なミスにより、間違った時期に広告が掲載されていたり、掲載されていなかったり、広告の運用状況に虚偽の報告が含まれていることがわかったという。

つまり、広告出稿していたはずが、それほどの反響が得られていないことに不審を抱いた。
どうして気付いたのか、というのは簡単だ。

GoogleAnalyticsでも「リスティング広告流入」などセグメントを切ることもできるし
基本大手なら情報収集としても当たり前の対応と言える。
結果として、効果が出ていない、というのは流入が増えていない部分を読めば容易。

だが、どうしてこんな「不適切な取引」となってしまったのか。
そして、こうならないために取るべき方法とは?
それについて真っ当な回答を寄せているのが

今、付き合っている運用型広告代理店は大丈夫なのか、今後どのように運用型広告代理店を選定しどのように付き合うべきなのか、を見極める術

記事を書いているのがリスティング広告などを手掛ける阿部圭司さんで
リスティング広告などの広告代理店を選ぶ必要がある。と訴えている。
では、どうやって現在利用している広告代理店が信頼できるのか。
その調査方法などを明確な紹介をされている。
自社が提携している広告代理店が信頼できない。という場合には、一読してみてはどうだろうか。

koukoku_biz_man

私個人的、デジタル広告代理店の探し方は「管理画面」の閲覧

そんな広告代理店選びにおいて私個人的な選び方はツイッターにも書いたのだが。

至極、簡易的な考え方になる。
「GoogleAdWords」なり「Yahooプロモーション広告」なり
管理画面をしっかりと共有してくれるところ。に限定するべきだと考えている。

そんなところあるのか?と疑問に思う方もいるだろうが「そういう業者もある」
他の広告代理店業者との違いを明確化するために管理画面を共有してくれている。
逆に大手になると、そういう対応を行ってはくれなくなる。
それはどうしてなのか、一つ言えるのは「いちいち対応したくない」というのがある。

というのも管理画面を見せる、ということはユーザーが広告に関して口出しを行う可能性が含まれる。
管理画面を確認して、どうして表示されないのか、これだけ掛かるのか。などなど
様々なことをシロウトながらに言われることになる。
結果として、回答を寄せ続けると従業員の作業コストを喰われることに繋がる。

そうならないために管理画面を見せず、一任する形を取る所が少なくない。

私ならそういうところは避けたい。
シロウトながら勉強して、いろいろと管理画面を見る技術を磨いてきた身からすると
管理画面にてしっかりと見ておかないと心配になることも儘ある。

依頼していた広告が配信先が間違っていたり
スケジュール管理にて不要なところを絞る判断をいつまで経っても開始されない。
新しい配信技術があっても、技術情報が集まるまで推奨されることもない。

今回の電通が起こした問題のようなことが自社に降りかからないようにするためには
私なら管理画面を共有しているところを利用することをオススメする

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