elude丸

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新機能「Googleデータスタジオ」はGoogleAnalyticsやサーチコンソールをレポート化できる優秀ツール!

      2018/05/31


「Googleデータスタジオ」の使い方を紹介

Googleが新しいシステムの提供を始めました。
それが「Googleデータスタジオ」です。

と言っても、少し前から日本語ベータ版が来ていたようなのですが
私の方でもようやく「GoogleAnalytics」の「カスタムレポート」上に
宣伝用のリンクが表示され使えるようになったわけです。
(日頃から触れているので、ようやく来た。という感じだったりします)

で、チュートリアル動画なども公開されてはいるのですが
そんなの視聴することなく、レッツトライ。とばかりに
突貫してきましたので、使い方などを紹介したいと思います。

良い子は真似せず「チュートリアル動画」に目を通しておきましょうw

「Googleデータスタジオ」を触ってみたので紹介

解説に入る前に、注意点として本システムは「日本語ベータ版」であること
つまり、まだまだ改善し改良されていくものであり
ここで紹介した機能が現状でも使える、という保証があるわけではありません。
機能改善もあれば、機能削除というのもアリ得る訳です。

google_datastudio_01

さて、本格的な使い方を紹介していきたいと思います。
「Googleデータスタジオ」へと入ると次のような画面になります。
赤い枠で囲っているのがGoogle側で用意している事例集で「こんなデザインレポートが作れますよ」というもの。
それぞれ見るのも面白いのですが目的はレポートを作ってみること。
なので「レポート作成」にすすみましょう。

google_datastudio_03

すると接続するアカウントの対象を設定するように要求してきます。
「新しいデータソースを作成」にてレポート作成に利用する「GoogleAnalytics」を選択します。
承認を要求してきますが、応じないとデータの閲覧ができないので「承認」しましょう。

接続が完了すると次のようにインポートするデータのリストが確認できます。

google_datastudio_04

その後、右上にある「レポートに追加」を選択
追加して良いのかの確認が出てくるのでもう一度「レポートに追加」を行い「承認」します。

そして、ようやく表示されるのがレポート作成画面

google_datastudio_06

メニュー画面の下部にはアイコンがズラリとならびます。
そこにはレポート上に表示させたいグラフだったり、さまざまな種類のコンポーネントを選ぶことができ
いろいろな形のレポートを作成することができます。

現状選べるコンポーネントはこちらの種類になります。

  1. 「折れ線グラフ」
  2. 「棒グラフ」
  3. 「円グラフ」
  4. 「表」
  5. 「地図」
  6. 「スコアカード」
  7. 「散布図」
  8. 「ブレッドグラフ」
  9. 「面グラフ」

「折れ線グラフ」などは追加説明もいらないと思いますがコンポーネントの一部は解説してみたいと思います。

「地図」これは言うまでもなくレポート上に地図を設置できます。
地域情報などを当て込んで、どこからアクセスしているのかなどを観察するに使えます。
「エリアズーム」の設定で地域を絞ることができるが、現在最大で「日本」のみ。
さらに細かく。というのはできないようです。
日本の選択は「エリアをズーム」から「国」を選んで「JP」で設定。

「スコアカード」はGoogleAnalytics上にあるデータを
呼び出してレポート上にアナリティクスの情報を表記するためのもの。
テキスト挿入などは別にあり、セッション数などを読み込んで動的にデータを入れ替えられるようです。

動的にデータを入れ替える方法としては
グラフなどのアイコンの右端に「期間」「フィルターオブション」がありレポート上に設置すると
レポートで呼び出す期間と情報取得先のフィルターを掛けることができます。
(フィルターはセグメントに似ている使い方になるのでAnalyticsを使ってるとわかるはず)
期間をえらんだり、集計する対象を変更したりができて
そのデータを「スコアカード」や他のグラフにも影響を与えることができます。

その他にも細かくデータの見せ方を色付けしたりファイルの読み込みで画像ファイルを設置。
というのも出来るようになりよりデザイン豊かに設定することができ
見栄えの良いレポートを作れるのが「Googleデータスタジオ」だと言えます。

また、作成したレポートは「Googleドライブ」上に保存することができるため
共有であったりが簡単で、すぐに他部署の人に確認を取ることができます。

グラフィカルにも作れるので、印刷して資料としても価値が高いです。
ですが、一番に良いのは動的にデータを変更して確認できるので
他部署のスタッフが見たい時に資料としても利用できるのも有用です。

使い方をしっかり学べばより良い会議資料にできるかもしれない。

Googleデータスタジオに「サーチコンソール」が追加

Googleデータスタジオがバージョンをアップし「Analytics」「AdWords」だけでなく
なんと「SearchConsole」が情報共有として利用できるようになりました。

できるのは検索アナリティクスの情報
接続することで「検索クエリー」「表示回数」「クリック数」などを
閲覧リストとして取得することができます。

やり方は上記で紹介したものと同じで
「新しいデータソースを作成」を選択すると「Googleサーチコンソール」というのが現れてきます。
ここを選択することで利用が可能になるので、是非とも有効に使用ください。

また、利用頻度拡大にともなって無償版にかせられていた「レポート作成は5つまで」
という制限が撤廃され無制限に作成できるようになりました。

パワーポインターだけでなく、こういうレポートの作成もありだと思いますので
有効活用していければと考えます。

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