elude丸

日々の思い描くことをツラツラと綴るブログ

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新機能「Googleデータスタジオ」を早速試し接続方法などを紹介

      2017/02/16


Googleが新しいシステムの提供を始めている。
それが「Googleデータスタジオ」。

と言っても、少し前から日本語ベータ版が来ていたようなのですが
私の方でもようやく「GoogleAnalytics」の「カスタムレポート」上に
宣伝用のリンクが表示され使えるようになったわけ。
(日頃から触れているので、ようやく来た。という感じだったりする)

で、チュートリアル動画なども公開されてはいるのですが
そんなの視聴することなく、レッツトライ。とばかりに
突貫してきましたので、使い方などを紹介したいと思います。

良い子は真似せず「チュートリアル動画」に目を通しておきましょうw

「Googleデータスタジオ」を触ってみたので紹介

解説に入る前に、注意点として「日本語ベータ版」であること
つまり、まだまだ改善し改良されていくものであり
ここで紹介した機能が、その後も使える、という保証があるわけではないということ。

google_datastudio_01

「Googleデータスタジオ」へと入ると次のような画面になります。
赤い枠で囲っているのがGoogle側で用意している事例集で「こんなデザインレポートが作れますよ」というもの。
それぞれ見るのも面白いが目的はレポートを作ってみること。なので「レポート作成」に。

google_datastudio_03

すると接続するアカウントの対象を設定する必要があるので
「新しいデータソースを作成」にてレポート作成に利用する「GoogleAnalytics」を選択する。
しっかりと承認しないとデータの閲覧ができないので「承認」しましょう。

すると接続が完了すると次のようにインポートするデータのリストが確認できます。

google_datastudio_04

その後、右上にある「レポートに追加」を選択すると
追加して良いのかの確認が出てくるのでもう一度「レポートに追加」を行い「承認」しましょう。

そして、ようやく表示されるのがレポート作成画面

google_datastudio_06

メニュー画面の下部にアイコンがズラリとならびます。
そこにはレポート上に表示させたいグラフだったり、さまざまな種類のコンポーネントを選ぶことができ
いろいろな形のレポートを作成することができます。

現状選べるのは

「折れ線グラフ」
「棒グラフ」
「円グラフ」
「表」
「地図」
「スコアカード」
「散布図」
「ブレッドグラフ」
「面グラフ」

になる。

「折れ線グラフ」などは追加説明もいらないと思いますが一部は解説してみる

「地図」これは言うまでもなくレポート上に地図を設置でき
地域情報などを当て込んで、どこからアクセスしているのかなどを観察できる。
「エリアズーム」の設定で地域を絞ることができるが、現在最大で「日本」のみ。
さらに細かく。というのはできないようだ。
日本の選択は「エリアをズーム」から「国」を選んで「JP」で設定できる。

「スコアカード」はGoogleAnalytics上にあるデータを
呼び出してレポート上にアナリティクスの情報を表記するためのもの。
テキスト挿入などは別にあり、セッション数などを読み込んで動的にデータを入れ替えられる。
どうやって動的にデータを入れ替えるのかというと

グラフなどのアイコンの右端に「期間」「フィルターオブション」がありレポート上に設置すると
レポートで呼び出す期間と情報取得先のフィルターを掛けることができる。
(フィルターはセグメントに似ている使い方ができる)
期間をえらんだり、集計する対象を変更したりができて
そのデーターが「スコアカード」や他のグラフにも影響を与えることができる。

その他にも細かくデータの見せ方を色付けしたり
ファイルの読み込みで画像ファイルを設置。というのも出来るようになり
よりデザイン豊かに設定することができるサービスだと言える。

また、作成したレポートは「Googleドライブ」上に保存されるため
共有であったりが簡単で、すぐに他部署の人に確認を取ることが良い。
グラフィカルにも出せるので、印刷しても資料として良いが
動的にデータを変更して確認できるので、他部署資料としても有用だ。

使い方をしっかり学べばより良い会議資料にできるかもしれない。

Googleデータスタジオに「サーチコンソール」が追加

Googleデータスタジオがバージョンをアップし
これまでの「Analytics」「AdWords」に追加し
なんと「SearchConsole」が情報共有として利用できるようになりました。

できるのは検索アナリティクスの情報
接続することで「検索クエリー」「表示回数」「クリック数」などを
閲覧リストとして取得することができます。

やり方は上記で紹介したものと同じで
「新しいデータソースを作成」を選択すると「Googleサーチコンソール」というのが現れてきます。
ここを選択することで利用が可能になるので、是非とも有効だてて下さい。

また、利用頻度拡大にともなって無償版にかせられていた「レポート作成は5つまで」
という制限がはずれて無制限に作成できるようになりました。

パワーポインターだけでなく、こういうレポートの作成もありだと思いますので
有効活用していければと考えます。

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