elude丸

日々の思い描くことをツラツラと綴るブログ

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PlayStationVRで作って欲しいゲームは「本格ミステリー」

   


PS4向けVRである「PlayStationVR」がついに始まった!

ついに先日、「PlayStationVR」の販売が始まった。

私は、というと。ツイッターにも書いたのだが

という事情によって、購入は見送りである。

どのように今後、この分野が広がっていくのか
大変興味深いところではあるが、今のところ見送りである。
まあ、お高いからね。そうやすやすと購入はできないわけです。

そんな販売によってさまざまなニュースサイトで開封の儀を行ったり
速報レビューなどを行っているので興味がある人は、そっちをみて頂ければと思います。

では、このページではどんな話をするのか。というと、今後のVRで是非とも
私が作ってみたいゲームに関して、語ってみたい。
ここで話した内容には、まったくもって著作権はない
ので、この記事を読んで着想を得ることは自由に使って頂いて結構である。

……もしも、敬意を払っていただけるならば
エンドクレジットにサイト私の名前「elude」を入れて頂ければと思う。

私が考えるVRゲームは「ミステリー」を題材にしたもの

さて、私が作ってみたいVRゲームというと「サスペンス・ミステリー」である。
あ、間違っても「バイオハザード」のようなホラーとは異なる。あんなの誰でも思いつくw

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では、どうしてミステリーをVRで?というのには明確な理由がある。
現行のミステリーゲームにおける謎解きのヒントは、あまりにも簡略化され過ぎていことに嘆いている。
ヒントは基本、カメラ内に詰め込まれており、さり気なくカメラ内に映り込む。
演出として注目される、というのは展開的にはイージーすぎる。

だが、実際の人間の視界を考えた時、そんなことはありえない。
いろいろなところをフラフラと見ることもあれば、どこに注視するのかも自由である。

これを逆手にとって、VR内で謎解きミステリーを展開する。
出てくるキャラクターの中に犯人がおり、それぞれが不自然な行動などをするので
誰が犯人なのかを、その仕草などを元に推理し目立てて注視する。というゲームコンテンツになる。

ドラマなどに登場する探偵や警官は目ざとく人々の行動を察することができるが
実際は、そこまで簡単ではない。そういう部分を逆手に取ったミステリーゲームとなる。
目ざとくそれぞれのキャラクターが取っている行動などからヒントを得て犯罪を暴いて行く。というシステムになる。

どんな行動があるかというと、常にポケットの中へと手を突っ込んでいたのに
犯行後は手を出して決してポケットに入れない。とか
こちらの視線に合わせると、片手を常にかばうような行動を取る。とか。
こういう違和感から推理を構築し、犯人を暴くというのはミステリーなどではよくある。

VRというのは全体を見ることができるからこそ
それぞれのキャラクターが見せるちょっとした行動だったりを見逃さないように
視線を自分の自由で選ぶことができる。それをゲーム性に取り込むことが面白さに繋がると考える。
どこに注目して、どこを見ないのか。その判断が面白くなるのではないだろうか。

VRでミステリーという展開は「安楽椅子探偵」に繋がっている

昔、関西圏限定で放送されたテレビの特番が大好きだった。
それは朝日放送が放映していた「安楽椅子探偵」というドラマ。

これが興味深いのが現在活躍している作家「綾辻行人」「有栖川有栖」の2人が
協力体勢でドラマの原作を描き、出題編解決編前後編スタイルにて放送を行うというもの。

その上、出題編を見終わったあとで、解決編が放送されるまでの間
視聴者からの推理の応募を集めて、正解に近ければ賞金がでる。という面白い企画を行っていた。
これまでにないドラマということだけでなく
現在活躍しているミステリー作家からの挑戦という触れ込みから
関西圏ではカルト的な人気があったのは間違いない。

正直、トリックに関してはシリーズを通して難問ばかりで、さすがはミステリー作家と言わざるを得ない。
探偵気取りで、ミステリーが好きな人間に対しては大変楽しめた特番と言えた。

という特番を楽しめたように、簡略化されたミステリーゲームというのではなく
本格志向の、自分が探偵となって、じっくりとキャラクターを注視することから始める。
そんなこれまでできなかった、VRという自分視点だからできるゲーム。
というのを面白いのではないだろうか?

こういう企画ありだと思うんだけどなー。どなたか、ゲーム化して頂けませんか?

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