elude丸

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動画のような非テキストコンテンツをテキスト起こしでSEO対策

   


非テキストのコンテンツもテキスト起こしでSEO対策に

度々、紹介させて頂いている「WEB担当者Forum」にて
興味深い記事が取り上げられていたので紹介したい。

アクセシビリティとSEOのための、非テキスト要素の最適化――インフォグラフィック・動画のノウハウ

元の記事は前後編の後編となる。
前偏が気になる方はこちらからどうぞ。

紹介した記事は、世界的に有名でSEOについて様々な情報を公開している
Moz」のブログ内容を翻訳した記事になっている。

記事では、非テキストをSEOに効果的に対応するためにはどのように最適化するべきなのか。
について記事にしており、正直、是非とも読んで対応するべきだと私も思う。

というのも、いくつかの企業サイトを見せて貰うと
SNSでの拡散であったり、流入窓口の増加などを目論んでか
非テキスト要素、特に動画を投稿しているところが少なくない。

学者との対談であったり、スタッフ紹介や商品紹介などなど。
撮影機器が安価に容易できるようになったことと編集ツールが手に入りやすくなったことなどから
Youtuberまがいに動画を投稿し公開することを、多くの企業が取り入れるようになっている。
それをWEB制作会社に言われるがまま、サイト上にペタペタと貼り付けている
なんていう設計をよく見るが、この設計をなんとも勿体無い

sumafo_move

非テキスト要素をサイト上に取り入れないことが勿体無い

紹介した記事の一文を引用させて貰う。

トランスクリプトをテキストとしてページ上に表示する ――
動画と同じページにそのままテキストを表示できる。たとえば、このサンゴ礁の動画では、ページ上の動画の下にテキストが表示されている。テキストは、自分で入力することも、専用のツールやサービスを使って作成することもできる(このあとに示すツールとリソースの一覧を参照してほしい)。

そう、動画に出てくる会話を文字起こしし
それをページ内に埋め込むことによって、SEOとして容易に効果を期待できるのだ。
実際、テロップを入れるような編集を動画でしなくても
専門用語などの解説を挿入することも簡単な上、関連するページへのリンク等を飛ばすことも可能となる。
注意喚起が必要な場合には文字飾りでユーザーにアピールすることもできる。

ただ、動画を貼り付けるだけで終わるのではなく、貼り付けた動画にどのような会話があり
どのようなことを説明しているのかのテキストを追加することで
SEOにおいても十分な効果を期待することができる。

なんとも簡単な対策であるにも関わらず、ただ言われるままに更新を続け
見られるかも分からないような動画をただただ上げ続けている。
設計したWEB制作会社もそこまで、考えて設計すれば良いのに
そこまで気がまわらないのか、それともテキスト起こしが面倒だから簡単な更新だけに留めている。

実際、すべての動画をテキスト起こししろというわけではない。
重要部分だけを切り出して、紹介するのも良いだろうし
動画内容から派生させる形で記事を書いても良いだろう。

さまざまな方法が取れるはずなので
是非とも、動画を投稿し、それを貼り付けているだけの企業サイトは
テキスト起こしにてSEO対策をやるべきだ。

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