elude丸

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医療や病気関連アフィリエイトサイトに対して多くのSEO従事者が思うこと

   


医療・病気関連のアフィリエイトに多くのSEO従事者が思う

SEOの神と呼ばれている「辻」さんのツイッターで
次のような内容をツイートしている。

特定の病名に関する検索順位において
アフィリエイト目的と思われるサイトが上位を占めており
それに関する問題提起している記事について紹介したもの。

doctor_hakui

その紹介している記事というのが次になる。

「がん」などのインターネットの検索結果で「信頼できる医療情報」を手に入れるために知っておきたいこと

正直なところ、今現在Googleが提供している検索結果には
「真偽」について証明することは難しく
「情報の正しさ」について保証をしているものではない。

それはGoogleの中の人も認めている

参照:グーグルは情報の正しさを保証しない。嘘情報でも上位表示することがある などSEO記事まとめ10+2本

これに関して、Googleの内部でも難しい問題と認識していることだろうと想像できる。
別に医学の問題が「1+1=2」という風に簡単に割り切れるなら
こんな事にもならないのだろうが紹介している記事にもあるように
医学には「検証」という作業が必要になってくる。

誰かが公開した論文に対して、証左を行い、多くの人間に対応できるのかを調べて
初めて有効な手段であろう、と判断されるのです。
ええ、誤字ではありません。「である」と言い切らないのも医学の難しさだと言える。

まあ、私は医学者でも、医師でもありませんので
デタラメなことを言っているのかもしれませんが
それだけ医学情報には簡単な確証は出しづらいのです。

実際、少し前に話題になった「STAP細胞はあります」でも
証左で結果がでなかった。その結果で大きく話題になっている。

医療関連に見る検索順位には著者情報プログラムがベストだったのだろうか?

二年ほど前にGoogleが実施した一つのプログラムがある。
それが「著者情報プログラム」というもので

記事を書いた人間を紐付けることで、どんな人間が書いた記事であるのかを
検索結果に表示させるプログラムになっていた。
二年も前に実施されれ、完全に廃止されてしまったプログラムではあるが

参照:Google、著者情報プログラムを完全廃止

もしかすると、こういう問題に関しても、著者を事前に確認することができれば
より正確な情報を閲覧する機会ができるのではないだろうか?

こういう問題も今後あるだろう、という思いの元。
Googleも導入テストなどを行っていたのかもしれない。
だが、まだまだ、当時はペンギンパンダというアップデートが主流で
リアルタイムによる順位変動というのが出来ていなかった時代。

ですが、今では順位変動が毎日のように起こり
簡単なSEO対策で順位が変動する可能性が大いに発生する。

そんなときだからこそ、その情報に対してどんな人間が著者なのかを判断する材料。
というのも、必要になってくるのかもしれない。
著者情報を紹介していた「マット・カッツ」氏が言っていたことも
ある意味で、こういう未来を考えていたのかもしれないと今だから思えてくる。

とはいえ、著者情報を組み込んだからと言って
SEOの分野がオーサーランク(著者の権威性)へと移るだけで
実際の解決策になるのか?と言われると難しい側面も出てくるだろう。

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