elude丸

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Steam「Abyss Odyssey」格闘要素があるダンジョン探索に特殊システムが光る作品

      2017/05/02


Steamで配信されている「Abyss Odyssey」を遊びましたので
そのレビューを紹介したいと思います。

Steam_Abyss_Odyssey

「Abyss Odyssey」はキャラごとに異なる格闘アクションを駆使するダンジョン探索

キャラクターを操作しながら下へ下へと降りていくダンジョンを進み。
最深部にいる「ウォーロック」を退治することが目的です。

ダンジョンは大きな枠組で区切られており、そこを管轄するボスが存在しています。
ダンジョンは階層ごとに分かれており、幾つかの階層を下りていくことが目標となります。
階層には難易度が設定されており「EASY」、「MEDIUM」、「HARD」に選別されています。
進む方向を任意で選ぶことで「EASY」の階層へと進むこともできます。

そのため、ただ下へと目指すのではなく、途中で横に移動しHARDを避ける。という方法も選べます。
しかし、横道はそれほど登場しないため。階層マップを見ながら先手を取って判断をします。
それほど横道がないため、最初はEASYだったが下へと進むとHARDばかり。ということも少なくありませんので
選ぶ際には慎重に選択することも重要です。

プレイするマップの構造はランダムで生成しているようで
宝箱やツボ、それにスキルの付け替えなどができる祭壇にショップが登場します。
マップ内には分かれ道も存在しますが、複雑なものは存在せず。迷わせる作りはほぼほぼありません。
そのため、ミニマップなども存在しません。
マップ内には下の階層へと向かう「縦穴」。横にそれるための「横穴」が用意されており
どちらかに入ることでマップの切り替えが発生します。

マップ内には破壊可能な壁もあり、宝箱やお店などのシークレット要素もあります。
効果的な武器などを入手するためにも、隠し要素も十分探す方が良いでしょう。

「Abyss Odyssey」で扱える3つの操作キャラを紹介

序盤は「Katrien」を使ってダンジョンを攻略することになります。
それ以外にも二人の操作キャラがいますが、実績の解除が必要で、探索していくことでアンロックされます。

  • 「Katrien」
  • 序盤ながら、片手剣を使った素早い攻撃が可能で
    レベルが上がることで多彩な技を使えるようになり
    多段ヒットさせられるような技が多いのが特長。

  • 「Ghost Monk」
  • 中ボスを倒すことで利用が可能となる。両手剣を使う戦士。
    強力な一撃が多く、攻撃範囲も広く、使い勝手は大変良い。
    パワフルな攻撃のため、敵をふっ飛ばすことが可能で安定した戦いができます。

  • 「Pincoya」
  • ダンジョン内にある「願い井戸」で25,000~30,000GOLDほどを投げ入れるとアンロック。
    武器は長槍。攻撃範囲が広く多くの敵をまとめて相手ができるが
    連続攻撃は得意ではなく、単発になりがちで、接近されると対処が難しい。

以上が使える操作キャラです。
基本的に操作キャラでシナリオが変わるということはありませんので目標も最深部と全キャラ共通です。
それぞれ、好みで使ってみることをオススメしますが
個人的には「Ghost Monk」が結構使いやすかった。

「Abyss Odyssey」のわかりづらいシステムを詳しく紹介

この「Abyss Odyssey」というゲームでは、少々システムがわかりづらい部分があるので
クリアした私が簡単に説明をTips形式で補完したいと思います。

  • HPが「0」になってもすぐ「GAMEOVER」ではない
  • HPが0になってもすぐ「GAMEOVER」ではありません。
    この「Abyss Odyssey」というゲームにはラストチャンスとして
    チュートリアルで共闘していた軍人さんが助けに来てくれます。
    で、この軍人さんを操作して、やられてしまったキャラを復活させるミッションが始まるのです。
    目的は祭壇を探して参拝することです。
    復活させるためのアイテム探査などないので簡単。と思うかもしれませんが
    いえいえ意外と大変なんです、これが。
    死亡理由は戦闘なわけで、軍人さんになったところで戦闘は継続中です。
    使い慣れない軍人さんに操作が変わるわけで、慣れるまでは生き延びることも精一杯。
    その上、祭壇もランダムで生成されるマップのため、祭壇が全然出てこないこともしばしば。
    そういう意味では軍人さんでも生き残れるだけの技量は必要になります。

  • 雑魚モンスターを使役してダンジョン探索を有利に
  • このゲームの特長は雑魚モンスターを任意で入手することができます。
    で、入手した雑魚モンスターとスイッチすることで探索を有利にすすめることができます。
    雑魚モンスターを使うことで、操作キャラのHPを減らすことなく探索できるという利点があり
    積極的に利用するべきだと言えます。
    雑魚モンスターを入手する方法としては、MANAゲージを貯めて必殺技が使えます。
    それを当てて倒すことで入手できます。もしくは店売りされているのを購入する。という方法があります。
    雑魚モンスターの利用はダンジョン探索には欠かせない要素だと言えます。
    大いに役立つので多用して探索することをオススメします。

  • 回復アイテムは結構貴重でなるべく選択して使用
  • ダンジョン探索に必要な回復アイテム。ですが、その存在が結構貴重です。
    必ず店売りしているわけではなく、入手は運的要素が高い。
    たまに宝箱などで入手できるほど、貴重な存在。
    回復アイテムは「中」「大」と種類が用意されており、回復量にも関わってきます。
    それだけ貴重な回復アイテムなので、回復する場所を考えて
    無駄にしないように考えながら利用することをオススメ致します。

  • GAMEOVERしたとしても失うのは装備だけ
  • 軍人さんになった後、HP0になると本当のゲームオーバーがまっています。
    こうなると、最初からとなり、ダンジョン内で集めた装備もなくなります。
    しかしお金自体はなくならないので、ダンジョン内で無理だ。と判断した時には
    無駄な買い物をせず、なるべくツボや宝箱を開けてお金を貯めることに専念するというのも
    戦法としてはありだと考えます。

以上が簡単なTipsを紹介。

「Abyss Odyssey」はローグライクな要素もあるアクションゲーム。プレイヤーの技量が必須

このゲーム、マップは自動生成されているというのは上でも書いたが
階層の難易度というのは出てくる雑魚モンスターの強さに比例しています。

そのため、高難易度を回避して進むことはプレイする上で重要ではあります。
すべてが上手く行くわけではなく、どうしてもハードの難易度の敵とも
戦闘が避けられない状況が少なからずあります。
そのためにも、しっかりと操作キャラの攻撃手順やスキルなどを把握するとともに
必須技量でもある「キャンセル技」を使いこなせるようにしましょう。

スキルは最大で3つまで。覚えられる技は1キャラで6個
祭壇にてスキルの付け替えができるので、新しいのを覚えたら一度は試してみて
使い勝手をしっかり把握しておく必要があります。

そして、格闘ゲームのように技によるキャンセルが可能です。
これで攻撃後の硬直時間をしっかり解除していかないと
HARD難易度となると出てくる雑魚モンスターの数も多くなかなかに難しい。
しっかり使いこなせるように序盤で技量を磨いて置くことをオススメします。

また、技の一部にはボタンを押している間隔で
攻撃時間が伸びたり、投射角度が変わったりという性能変化があります。
なので、大したことない、と思える技にも意外な使い方が隠れているかもしれません。

さて、階層の難易度で気になる「HARD」ですが敵の攻撃も一筋縄ではいきません。
敵が回避するのはもちろん、シールド持ちな敵や全体的に攻撃頻度が高く設定されています。
そのため集団にて詰め寄られてしまうと大変危険
HARDとなるとノーダメージで終了させるのは難しくなってきます。
詰め寄られないために、安易な遠距離攻撃で対処しようと考えても
しっかりと回避してくるので、ダメージソースとしては当てに出来ません。
狙い目とすると、回避後の硬直を狙って攻撃する足がかりにする術としての利用ぐらい。

武器にはいくつかの属性が付いているものも存在します。

  • 「毒」:継続ダメージ
  • 「炎」:追加ダメージ
  • 「氷」:敵を一定時間停止
  • 「チャーム」:魅了して仲間割れさせる
  • 「呪い」:動作が遅くなる

それぞれ属性にはレベルが設定されているが、レベルが高いことでどうなるのかは不明。

装備としては、ネックレス、腕輪、指輪。の3つが装備できるが防御力という概念はない。
あるのは属性の強化などの特殊効果の付与だけ。
属性の強化を図るのも良いし、他の特殊効果をつけるのも良い。
どういう戦い方をするのかを考えたうえで、装備は揃えておくのがベスト。

さて、紹介記事を書いてきた「Abyss Odyssey」ですが楽しめた作品と言えます。
アクション要素も良いし、操作キャラによってその特性も異なるのでキャラの違いで新鮮で楽しめます。
また、雑魚モンスターを使役して戦えるので、アクション方法が異なったりというのが
ゲーム全体を通したアクセントととして機能しており、同じ操作ばかり。という飽きを「回避」できています。

不満点としては、装備できない武器がダンジョン内に出てくることです。
武器はキャラ固有で使う武器が異なる。にもかかわらず装備できない武器がダンジョン内に出てくることがあり
良い武器だったりすると持って帰れない不満もあるので、なおのこと悲しい気持ちになります。

さて、最後にSteamにガイドが公開されていますので、紹介しておきたいと思います。
わかりやすい解説なども含まれているので、一つ参考にしてみることをオススメします。

Abyss Odyssey ガイド」作者: Meat Man
Abyss Odyssey モンスター変身ガイド(Monsters Guide for JP)」作者: Eis

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