elude丸

日々の思い描くことをツラツラと綴るブログ

*

若者世代の支持を集められたから「りゅうちぇる」はTV番組で起用されている

   


りゅうちぇるが若者世代の指示を集めたから。という考え方

テレビが茶の間の中心だった時代が昔はありました。
家族全員が揃って、今の季節ならこたつを囲み。
夕食後の団欒の時間をみかんなどをつまみながら、他愛もないテレビ番組を見る時代が。

それが今は昔のこと、と思われる記事を紹介したいと思います。

30代以下が頼りにしなくなったテレビの危機

なんともタイトルからして危機感が半端ないです。中身を読むと本当にその事実に頷けます。
実際、テレビ側の切実な状況というのも伝わってくる部分があります。
それだけメディアの棲み分けが始まっており、若者世代は率先して
テレビに触れなくなっている。(すでに問題の表面化していると言える)

そんな若者世代を取り戻す為にはじめたタレント起用

そして、それと関連性がありそうなのが「りゅうちぇる」というタレントのテレビ起用です。

ニガウリ

用いた画像に関して深い意味はない。ただ、りゅうちぇるさんの画像は
著作権的に問題になりやすいので、チェルチェルランドを想像してニガウリに。

もともと、彼の出自は「SNS」などの若者文化からで
元々は東京のショップ店員だったがSNSなどの力によって多くの人に拡散され
様々な若者世代から支持を受けてのテレビ進出という背景がある。

テレビでない素の彼を知らない私ですが多くの芸人などからも可愛がられるところを見ると
人柄もよく、人に好かれるタイプの人間であり、さまざまな気遣いができる人格者なのだろう。
ですが、ここまでテレビで出演する。というのはどうしてなのか。

その一つにあるのが「若者支持」という要因がある
のではないだろうかと私は憶測する。

つまり、今回紹介した記事のようにテレビ業界には若者が見ないという問題があり
若者世代がテレビ離れしている状況を打破する必要に迫られている。
その一つの対策として用いられているのが若者世代から支持を集めているタレントを起用する。
というのは番組プロヂューサーとしては、当然の判断だと言える。

実際、これまでも大人には無名ながらSNSなどを介して若者世代には人気がある
テレビ慣れしていない若いタレントがテレビ出演する機会が少なくありませんでした。

そう考えると今の時代のテレビに出るための方法って

そう考えるとこれまではテレビに出ようと思ったら
タレント応募の審査に応募して、合格してから
様々な下積みとして、ドサ回りと呼ばれる地方営業から始まり
小さなイベントなどを続けつつ、いつか花咲く日を待ち望む。

という方向でしかなかったのですが
今現在は別のベクトルからの展開というのも結構簡単に叶うのかもしれない。
それがSNSなどで支持層を獲得してのテレビ進出という方法になる。
これまでは、SNSで支持層を集めるというのは一発屋であったり
見世物小屋的部分でしか取り扱われることもなかったのですが

「りゅうちぇる」という人間性も良く
タレントとして能力もある人物が大きく開花したことで
その道筋、というのもある意味で見えてきた。といえるのかもしれません。

そういう意味では
「テレビ」がこれまでは世代にあったスターやヒロインを作り出してきた時代。
だったが、これからは世代に異なるSNSなどによって形成された
スターやヒロインを集積してテレビ番組を制作する場。となりさがっているのかもしれない。
そして、この傾向は「テレビ」が元の地位に復権しない限り戻ることはないだろうと言える。

 - ヨモヤマ