elude丸

日々の思い描くことをツラツラと綴るブログ

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拡散だけを目的とする輩が少なからずいて常識の流布を目標としているフシがある

   


オリジナルがあやふやだからこそ噂を流布させたい輩がいる

WELQ問題に関していろいろと壮大に炎上を続けているようです。

fire_chimney

そんな中でちょっと変わった視点で書かれているのがシロクマさんのこの記事。

コピーのはびこるインターネットで、個人ブログにできること

welq問題の一つとしてあるのが「パクリ問題」。そんな問題に対して
パクリされることを良しとする人物もいる。という視点について書かれている。

これ、良くわかります。別に私自身がそういう訳ではないのですが
いろいろな記事を書いて、さまざまなことを声高に叫んでいる人の中には
思想家であったり、さまざまな事について訴えている人たちも少なくない。

そんな中にあるのが「放射能」であったり、最近流行りだした「水素水」なんかもそれに当たる。

つまり、情報を多くの人へと伝播することを目的とし
どこがオリジナルなのか、どこが引用元なのか、転記元なのかなどまったく気にしない。
逆に、そういったオリジナル情報をあやふやにし、オリジナルを霞ませることによって
なんとなく情報を広め、多くの人が何となく知ることで、間違っている内容でも
多くの人が知っているからこそ、正解のように、真実のように常識として溶けこませる。
常識の流布を目的としている人たちも少なからずいるという話である。

常識への流布を目的とするその理由とは?

そういう人たちに言えるのは、オリジナルを存在させる必要などない。
多くの人達へと伝播することができ、さまざまな人から次の人へと噂が広がることが目的でしかない。
「なんとなく体に良い」「誰かが体に異常を訴えている」
言われない情報の流布を目的として伝播することだけを目的として噂を広げている。

いや、そういう情報だからこそ。逆にオリジナルなど特定できない方がなお良いのだ。
なぜなら、オリジナルの情報ソースの裏付け否定された瞬間。
広がった情報すべてが嘘として否定されてしまうからだ。

だが、オリジナルが分からず、あやふやな情報だけが世間一般へと流布できたなら証左は難しい。
そして、オリジナルが不明なことから見えてこない決定的な否定

それらを目的とするためにオリジナルが存在しない
コピーされることを敢えて指向する人達も存在している。といえるのかもしれない。

とにかく拡散したいオリジナルなど関係ない輩

正直、上記であげたように放射能や水素水などが、この手の情報の伝播に近いように思えてならない。
オリジナルを敢えて見つけづらくすることで、あやふやな情報を世間一般に流布し
そこから様々な利益へとつなげようとする輩がいるように思えてならない。

別に今回紹介したシロクマさんがそういうことを言っているという訳ではない。
私が記事を読んで、こういう事なのかも。と思考をしたに過ぎない。

シロクマさんは記事の中で次のように書かれている。

個人の発信力ではあり得ないほどの拡散力、あるいは伝染力を発揮できるチャンスがある。

私はそこに上記で書いたように、敢えてオリジナルが分からない状況。という部分も追加したいと考える。
オリジナルがあやふやで、人々が又聞き又聞きで情報を流布していくことによって
広まってしまった情報への証左の難しさ。
とともに、完全否定からみる情報の沈静化への対策。のように思えてならない。

そして

「頼んでもいないのにコピーが大量生産される」環境は、“正当な著作権稼業”というゲームのプレイヤーには最悪だが、“とにかく拡散すれば勝ち”というゲームのプレイヤーには最高

と書かれているように“とにかく拡散すれば勝ち”というプレイヤーには
オリジナルがあやふやなことによって情報の証左の難しさも狙っている部分があるのだろう。

 - ヨモヤマ