elude丸

日々の思い描くことをツラツラと綴るブログ

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「君の名は。」への批判的な意見に青筋立てる必要などない。マイナーなモノを嗜好した経験

   


「君の名は。」の批判的な意見も一つの意見と捉えるべき

以前は読んでいた「メディアゴン」というネット記事にて
こんな投稿があり、それを転載しているBLOGOSのコメント欄が荒れていた。

<アニメ「君の名は。」は残念?>無理のある「とってつけたような設定」に違和感[ネタバレ注意]

そんな感想において個人的見解はTwitterにて流している。

所詮は一人の感想でしかなく、100人見て100人同じ評価。というのはコンテンツはありえない。
中には批判的な人もいるだろうし、途中で寝てしまうような人もいて自然だ。
自分が好きな作品だから、それを否定する人を許せない。という気持ちも分からなくはないが
だからといって個人が感じ取った感想を否定して言い訳ではない。と私は考えている。
なので、この方が書いている感想もそれで良いし、公開することにとやかく言うものでもない。

そんな感想で「粗が気になる」というのがあるが、これは映画に集中できていなかったことの現れであり
映画の展開にて視聴ユーザーの心に魅了できず、共感をしてもらえなかったと残念に思えてならない。
映画についてフラットな感情で視聴に入れば、コンテンツのみの力で勝負することもできるが
今回の事例はいろいろと視聴前に前情報が多すぎたように思えてならない。

書かれている話を読む限り、興行収入が200億を突破したことから
どれだけ高尚な映画なのか、という期待値込みで、映画の構成を探る目的にて
コンテンツの視聴へと取り組んでいるように文章から見て取れる。

これでは純粋に楽しめているのか?という疑問を抱かれるのも当然だと言える。
まあ、職業柄。探りたくなるのは職業病とも言えるのかもしれないが……。
200億を突破する以前に、興味本位にて視聴していれば……。職業が異なれば……。
ちょっとは変わった感想も持てたのかもしれないがファーストインプレッションは
一度しか無いわけで、それこそタイムリープしない限り無理そうだ。

認めている作品が貶されたからと言って青筋を立てる必要などない

さてさて、実はこれは前フリだったりする。そこでここから本題。
前フリにしたようなことを友人に言うと「認めている作品が貶されるのに怒らないの?」
不思議がられたことがある。

実は私、そういう部分に関する憤りは随分以前に忘れてしまっている。

その一つの原因となっているのが
ファミコンで販売された「メタルマックス」というRPGゲームが原因だったりする。
知っている人は知っているRPGではある。

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ファミコン時代を知らない、という人たちもいるので少し説明をさせて頂くと
今でもシリーズがつづいている「ファイナルファンタジー」「ドラゴンクエスト」などの初期は
ファミコンにて販売されており、社会現象と言われるほど大きなブームを作っていた。
それが今でもシリーズを続け美麗なグラフィックにまで進化を続けている。

そのため「ファミコンのRPGと言えば?」と質問すれば、47%ぐらいが「ファイナルファンタジー」と答え
47%ぐらいが「ドラゴンクエスト」と答え。残る6%「その他」となることだろう。実際に統計をとったわけではないが……。

そして、「その他」の6%の中に入るのが「メタルマックス」というゲームである。

それぐらい知られていない作品なのだが時代を超えて、3DSなどにてシリーズが販売さるほど
コアなファン層を持っているシリーズでもある。

まあ、それだけマイナーなゲームを声高にファンだと叫んでいれば
人の感想だったり評価など気にならないように成長してしまうわけだ。

確かにファイナルファンタジーもドラゴンクエストもプレイしており
それぞれに面白い部分があり、今なおシリーズが続くだけの魅力を持っている。
だが、メタルマックスにはメタルマックスの良さがあり
そこには私の興味を擽り、引き寄せる面白さがあった訳で
自分が持っている感想に関して、否定される言われはない。という思いがある。

そういう意味では人の感想に関して、とやかく言うようなことはせず。
個人の感想なのだからという尊重したい。という思いがある。

皆さんも昔にマイナーなものを好きで、いろいろと言われた経緯はないだろうか?
それを思い返して、考えて欲しいと感じずにはいられない。
自分が好きなモノを貶されたからと言って、すべてに対して否定していて良いのだろうか?

え?メタルマックスはマイナーじゃないって!?
おお、同士よ。ウルフの最後に涙しようぜw

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