elude丸

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2016年ゆくネタくるネタ:「たまごっち」が原点回帰し子どもに見せる死という現実

   


2016年「ゆくネタくるネタ大放出スペシャル」6月9日頃メモより

2016年6月9日頃に書いたネタメモから抜粋。
ネタとしてはおもちゃである「たまごっち」についての話。
実はゲームなどと同じく、最近のおもちゃにも興味を持っている。
まあ、購入をしたりするわけではないが、昔にはなかった
電子回路を搭載し、より高度により派手なものが幾つもでており
さまざま技術などに驚かされる部分もあり、興味を持って情報を収集している。

とくに今回紹介したたまごっちは私が若いころに第一弾が販売され
瞬く間に大きなブームとなって、売り切れを続出させ、模倣品を世に送り出した。
という経緯があり、興味を強く惹かれてしまった。

そんなたまごっちに関係する記事はこちら

たまごっちが示した優しい死へ触れ方

おもちゃの進化というのは、意外とすごいものがある。
私が幼少の頃のおもちゃというと「ファミコン」
カセットを取り替えることで、さまざまなゲームを遊べるという部分が画期的で
友人たちとゲームの貸し借りが横行し、持ち寄って遊ぶというのもよくやった。

結果として、「借りパク」などという造語が作られ
小さいながらにイザコザの種になることも少なくなかった。

そんなファミコンから始まった家庭ゲーム機は
今ではPS4などの高画質でリアルに動く時代へと移り。
「おもちゃ」というジャンルから巣立ち、「ゲーム」という一つのジャンルを作るまでになった。

残されたおもちゃも大人たちが知らない間にしっかりと進化を積み重ね
面白く、そして今の時代を映すように様々な機能を搭載して
今のお子様達を魅了して虜にしている。

そんな進化しているおもちゃの特集をした記事がこちら。

たまごっち最新作が「初代の面白さ」に回帰する理由

ありましたね「たまごっち」当時大変なブームになり
ニュースにて取り上げられていたのを覚えている。

売り切れ続出で、私が住んでいる近くのおもちゃ屋さんでも購入できない。
と知り合いが嘆いていたのを覚えている。
それにあやかるように様々な模倣品が販売されていたのも懐かしい話である。

そんなたまごっちが20周年ということで新しいシリーズが販売される。

昔では考えられないが、液晶部分がカラーになり
様々な容姿や世代交代などを楽しめるようになっている。
内部の機器が高性能になったことから、様々な遊び要素を詰め込めるようになったのだろう。

そんな新作たまごっちでは「初代と同じくたまごっち達は死んでしまう」そうだ。
そのことについて、紹介した記事では次のように書かれている。

一方、Tamagotchi m!xでは、お世話をさぼるとたまごっちは死んでしまう仕様に再び戻っている。木次氏は「1代で完結せず世代交替して続いていく今回のシステムでは、お世話をせず放置した場合には、キャラクターが死んでしまって世代が途絶えるほうがふさわしい、という結論に達した」という。

確かに「世代交代」という部分を描いた場合
どうしても寿命という部分がネックになることを考える分けで
放置することでの死去。というのも当然の流れなのかもしれません。

「残酷だ」という意見もあるかもしれない。
が、唐突に人の死に晒されるよりも、徐々にではあるが
生と死がつながりあうことがリアルである。と教えていくような教育もまた
必要なのではないかと私は考えている。
そういう意味では初代回帰することで、死というものに触れることができる
たまごっちが示した考えというのは、私なりにはありだと思っている。

唐突に身近な人が死ぬというリアルを押し付けられるよりも
人はやがて死ぬもので、やがて別れなければならない存在であることを
なんとなくでも良いので気付かせられることができるのかもしれない。
昔はそれが小説や漫画などの分野だったかもしれない。

だが、そこにおもちゃやゲームなどが入りこんだところで
それもありなのではないか。と考えている。

 - ゲーム, ヨモヤマ