elude丸

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2016年ゆくネタくるネタ:SEO・SEMの10大ニュースを個人的に感じること

      2016/12/31


2016年「ゆくネタくるネタ大放出スペシャル」12月13日頃メモより

2016年12月13日頃に書いたネタメモから抜粋。
12月入って最近のネタメモからの抜粋となる。
リスティング広告大手の「アイレップ」さんが公開している
「検索エンジンマーケティング重大ニュース」について
個人的に気になる部分を紹介させて頂いている。
12月というと年越しということもあり、こういうその年を振り返ったネタが多くなってくる。

そんな検索エンジンマーケティング業界に関係する記事はこちら

SEO・SEM業界重大10大ニュースから個人的に感じること

リスティング広告などのネット広告の大手とも言える「アイレップ」さんが
2016年の重大なニュース「10選」を公開しました。

アイレップ SEM総合研究所 渡辺隆広が選出2016年検索エンジンマーケティング業界10大ニュースを発表

2016年に起こった業界の10大ニュースとして選抜されており
選抜したからこそ、それぞれが本当に大きなニュースと言える。

まあ、「2016年の重大ニュース」という枠組みの記事が出始めると
師走の時期に来たことと、今年もこれで終わりか、と妙な感傷を去来させる。

そんな選抜されたニュースから、私が感じたことを書かせて頂きたいと思う。

検索結果の右側広告枠の廃止に衝撃

■ 検索各社、自然検索結果右側の広告を廃止
検索連動型広告が始まって以後、長い間、PC版検索結果の右側に用意されてきた検索広告枠が廃止されました。Google
は2月に、Yahoo!検索は10月に実施しました。検索の主要デバイスがモバイルに移行し、今後の
PC検索の需要を見据えた対応と考えられています。

確かにこれは、なかなかに大きな衝撃でした。
これまで広告と言えば二列あり、最大で10位まで配信先があるのが常識でした。
それが突如として右側の広告が全面廃止となり、検索順との取り合いになるか?
と懸念していたのを覚えている。

しかし、廃止からしばらく経ち、現状では落ち着いて広告も掲載されている。
正直なところ、ユーザーとしては右側があろうと、なかろうと。という部分が強いのかもしれません。
それほど混乱らしい混乱もなく、ほとんどデータ的には代わり映えしなかった。
というのが、個人的な結果になる。

実際、商品の固有名詞などの場合には、Googleショッピングなどの提供が行われており
これまでのリスティング広告だけではない、新しい形がどんどん広がっているのも事実。
広告枠が変更されるのも当然なのかもしれない。

広告文章が拡張しテキスト文字数が大きく増えた

もう一つ、個人的に気になっているのが

■ 検索広告のフォーマット変更
Google は拡張テキスト広告、Yahoo! JAPAN
は拡大テキスト広告を導入することで、それぞれ従来よりも長いタイトルや説明文が設定できるようになりました。ユーザーへのアピール力が向上し、モバイルにも最適化されることとなりました。約15年あまり続いた、検索連動型広告の形式が変わる大きな変更でした。

拡張テキスト広告と呼ばれるもので、GoogleだけでなくYahooでも取り入れられ
いくつかの広告主はすでに意向を完了している状況。

文字数が増える。という利点がそこまで大きいのか?
と感じるところではあるが、上記であげた右側広告廃止によって
右へと長い広告文ができたとしても目障りになることがない。
文字数が増えることで、少しばかり効果的な広告となるように思える。

実際、すでにいくつかの業者は設定に乗り出しており
文字数が増えた事の利点を活かして、さまざまな言葉が踊っている。
是非とも、リスティング広告を出稿している場合には
対応することをオススメする。

WEB公開の記事の引用などの問題について

アイレップさんが紹介している10大ニュースから私が気になるのはこれぐらいになる。

しかし、SEO・SEM界隈での滑りこむ形で2016年最も大きな話題となったのは
やはり「welq問題」なのではないでしょうか。
ここまで火が付き、サイト全体の進退にまで広がり、周辺へのもらい火まで。というのだから。

そんな中で個人的にSEOとして仕事をさせてもらっていることから言わせて戴くと
自分のサイトなどを持っていることから、パクられたりパクったりは起こって欲しくはない。
私が引用などをする場合にはリンクを張るし
「<blockquote>」タグを使っての引用部分の切り分けも行わせて頂いている。
が、同時に企業側も引用して良い範囲、転記申請などの届け出を正式に受け取る場所。
などの窓口の公開とともに、明記化を行って欲しいところはある。

中には問合せ窓口を設置しているところもあるが
さらに踏み込んで、一般的な引用規約を公開して欲しい。
それを読むことで引用方法やその基準を明確化してくれると
わざわざ連絡待ちにならなくてすむので便利だと言える。

企業によってその手の力の入れ具合が異なる現状が少なからずある。
引用や転記に関する規約がまったく明記されていないところもあれば
引用申請を出しても返ってくるのは数日後。なども多い。
だからと言ってそれを疎かにして言い訳ではないが……。

引用や転記についての取り扱いがもう少し世間的に広まり意識が高くなることを
2017年には企業側などの対応方法の改善なども期待をして行きたいとは思う。

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