elude丸

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2017年以降NetflixなどのSVODのローカライズによって「声優ビジネス」が躍進?

      2017/05/09


2017年以降は声優ビジネスがさらに飛躍する可能性がある!

2017年が始まりました。これで必然的に私も1年、歳を取ることになるわけですが……。
今年は何か新天地を求めて動き出したい考えている所存。
新しいサイトなりを開設できれば。なんて思ってはいるのですが、なかなかネタが決まらない今日このごろ。

そんな2016年の年末、2017年の年始の休み中ですが
ゲーム三昧をしながらNetflixが配信している「トロールハンターズ」を視聴しておりました。
なかなかに楽しめた作品で、イッキ見してしまったのですが
見ていて、今後さらに声優ビジネスが広がっていくだろうな。と感じたので、その話をさせていただきたいと思います。

SVODによってオリジナル作品の広がりが声優市場は発展させる?

振り返ること2015年9月に始まった「Netflix」。そして「Amazonプライムビデオ」などのSVODサービス。
SVODサービスで重要なのはコンテンツの充実を図ること。
そのために、Netflixなどでは日々の更新によってコンテンツを登録し続けています。
となると、同時についてくるのが「コンテンツのローカライズ」(日本語化作業)です。
日本語化作業を行うということは、結果として。日本語を話す声優さんの仕事が広がりを見せる。ということに繋がる訳です。
これがSVODがもたらす声優市場の発展の要因と考えるわけです。

ですが、今思い起こせば声優ビジネスが広がりを見せたのは、以前にもありました。

それはゲームの大容量化が実現したゲーム業界の転機です。
それまでのゲームソフトは「カセットロム」でしたが「CDROM」「DVD」へと媒体が移り
ゲームの大容量化が可能となりました。そして取り組まれたのがグラフィックの高画質化だけでなく
容量を使う声優が演じる音声データを組み込み、演出の強化を実現できるようになったのです。

それまではテレビのアニメや映画の吹替などが主流だった声優市場にゲーム市場が加わった訳です。
そして、2015年からサービスが始まったNetflixなどのSVODなどの影響から
次に市場が広がるのが「コンテンツ配信事業」だと考えている訳です。

コンテンツのローカライズが声優ビジネスの発展

先にも紹介したようにSVODというサービス形状から
コンテンツの逐次投入は必須。

なぜなら、新しいコンテンツ追加が逐次入ってこなければ
ユーザーは目新しさがなくなり、同じコンテンツばかりが目立ちます。
その上、追加がなければ、自分が待ち望んでいるコンテンツも
今後、追加される期待が持てず解約に繋がる危険があるため

新規コンテンツの逐次投入は欠かせないのです。

逐次投入によって見えてくるのが「コンテンツのローカライズ」です。

コンテンツのローカライズとは地方地方で提供するときに
それぞれの言語に合わせて翻訳であったり、吹替を行う作業を言います。
つまり、日本語に対応した「コンテンツのローカライズ」がさらに進むことが進み
声優ビジネスにおいて新しい市場がSVODにてもたらされると考えられる訳だ。

2017年以降も声優ビジネスがまだまだ広がっていくと予想


先に紹介した「トロールハンターズ」
Netflixオリジナルでドリームワークスが制作を担当。
これまで幾つものフルCGアニメーションを手がけていた制作陣営だからこそ
テレビシリーズであるにも関わらず、とても魅力的なキャラクターを作り上げており
フルCGという部分を見事につかったアクション要素が詰め込まれている。

そして、吹替を担当している声優さんに注目してみると
主人公の「ジム」役を担当している「高梨謙吾」さん。
ヒロインの「クレア」役には新人の「ゆうか」さんが大抜擢だと言える。

こういう風にSVODによって海外からのコンテンツが様々やってくることによってローカライズが進み。
声優はもちろんのこと翻訳家なども忙しくなることを2017年の予想とさせていただく。
声優ビジネスは今後も安泰であるのは間違いないことでしょう。

 - VOD, アニメ