elude丸

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Steam「ケロブラスター」「Dragon Knight」横スクロールアクションゲームをイッキ紹介

      2017/04/17


先日終わってしまった2016年から2017年と掛けて行われたSteamウインターセール
みなさんは幾つのゲームを購入しましたか?

嬉しいことにSteamのセール期間中は「2Dゲーム」系で
私のサイト内のこちらのページ「ランキングページ」が
多くの人にPVしてもらっているようなので、そろそろランキングの追加をということで
幾つか購入してプレイしたゲームをレビューしたいと思います。

Steam「ケロブラスター」横スクロールアクションの名作といえる出来栄え!

紹介するのは「ケロブラスター」(Kero Blaster)

知っている人は知っている「洞窟物語」を作られた一人開発者の
pixel」さんが作ったアクションゲームです。
Steamでも「Cave Story+」として販売されており大変楽しく横スクロールアクションを楽しむことができます。
レトロな8bit雰囲気を醸しながら、良質な横スクロールアクションを楽しめる作品で
こちらも負けじと良質なのでよかったらどうぞ。

ゲームとしてはさまざまなトラブルに対処するため各地へと派遣されるカエルとなって
トラブルを解消していくという面クリア型の横スクロールアクションゲーム

面の最後にいるボスを倒すことで武器の種類が増えていき、最大で4種類の武器を扱えます。
また、敵を倒すとお金を落とし、それらを集めてショップにて武器のバージョンアップなども行えます。
バージョンアップすることで、武器の性能だけでなく、性質まで異なる武器となり
異なった戦闘スタイルにてプレイを楽しむことができるのが良い点です。

アクション要素は、前作の洞窟物語同様になかなかに骨太アクションです。
シビアな部分もあり、少々難易度は高めだと私個人の感想です。
まあ、私のプレイが「キーボード」という「何それ、苦行なの?」という
プレイスタイルのためではありますが、正直ラスボスはなかなかに苦戦させられました。

その上、クリア後も「ザンギョウモード」としてさらに難易度を挙げた。
高難易度でのプレイを楽しむことができます。
横スクロールアクションの難しいゲームを楽しみたい。という方にはオススメの一本。

購入するまえにどんなゲームなのかを体験できる体験版として「Pink Hour
というのが配信されているので、まずはこちらで動作確認してみてはどうでしょうか。

骨太なアクションなうえ、良く練られたステージギミックがあり楽しさを保証できるゲームだと言えます。
難易度が高い、と紹介をしていますが。難易度が簡単では早々に終わってしまいます。
ですが、「ケロブラスター」はその難易度調整が大変絶妙だといえます。
購入して損はなかったと私個人は思っており
横スクロールアクション好きな人にはぜひともプレイして頂きたい作品だと言えます。

一人開発者なので、次回作を切望するのは心苦しいですが
次回作があるなら購入させて頂くことは決定していると言わせて頂きます!

そして、最近ではなんと!「PS4」でも配信されることが決定したそうです。

ちなみに「一人開発者」というのは、ゲームシステムからストーリーからBGMやキャラデザまで。
すべてを一人で賄って開発される開発者のことを言います。
中には何年も掛けて1作品を完成させるという人もいます。

Steam「Dragon Knight」未完のドラゴンハンティングゲーム

最初に紹介するのは「Dragon Knight」というゲーム。

最初に結論から紹介しますが、まだまだ未完成のゲームであるようです。
興味を惹かれたとしても、完成版を待ってから購入することを強くオススメしたいとは思います。
正直、安くてももう少し待つべきだったと思わずにはいられない。後悔する気持ちの方が強い。

開発元は海外(韓国?)のようでゲーム内は日本語対応されているが拙い日本語で、機械翻訳という印象。

ゲームは自分がドラゴンハンターとなり、さまざまな武器、防具を装備してドラゴンを退治する。
という設定だが、ストーリーは皆無。
ただ、ベルトアクションのように、ステージの敵を全滅させて示されるまま先を目指し
最後に待ち構える巨大ドラゴンを退治する。という面クリア型の横スクロールアクションと言えます。
日本で有名な「モンスターハンター」にインスパイヤされて制作されています。
出てくる装備にもその雰囲気が十二分に込められています。

装備できる武器の種類は複数用意されています。大太刀、両手剣、剣と盾、弓、鎚など
弓は最近追加されたもので、製作途中ということから今後さらに追加されていく可能性があります。
防具も様々あり、デザインが異なる防具に着替えることができます。
攻撃を喰らうことで防具が剥がれていく、という妙な脱衣システムが実装されており
乳丸出しも……。よくSteamがOKしたな。と思わずにはいられないw

さて、肝心のゲーム内容ですが、基本的には往年のベルトアクション系と同じ。
攻撃があたる横軸を合わしながら、敵を攻撃し撃破して先を目指す。

いくつかの攻撃手段とともに、武器ごとの技も用意されています。
技はスタミナ消費で利用でき、スタミナは時間で回復するので多用できるシステム。
そんな技は武器の種類ごとに幾つかのパターンを用意されています。
つまり、大太刀には、大太刀だけの技が2~3ぐらいのあり、両手剣にも数種類あるわけです。
ですが、問題は武器ごとに技が紐付いているので、強い武器に変えたら技も替わるということがあります。

さて、そんな技ですが。正直、使えない技も多く
新しい武器が出てきたときには、ステータスだけでなく。技の使い勝手も十分注視したいところです。

ゲームでは成長要素もあり、ゲームオーバーした場合
敵を倒して集めたクリスタルを使って体力アップ攻撃力アップなどが選べるので
周回することでプレイスキルをカバーすることも可能なように設計されています。

だが、一番の問題点なのが「2017年1月8日」現在でプレイできるダンジョンが二つしかないこと。
去年末に更新されたアップデートでその一つの「雪山」が追加されたが……。
それまでは一つだったと考えると、まだまだ未完成のゲームというのも頷けるでしょう。

早期アクセスなのだから、未完成という部分に関して了承しておかなければならないが……。
現状ではまだまだ手を出すだす必要はないように思える、というのが私の判断です。

他にもゲーム内にも残念な部分があります。
全編、横スクロールアクションのベルトアクション形式でゲームが進むのだが
周回することでゲーム性に飽きがくると言わざるを得ません。
使う武器によって性質は替わるのですがコンボであったり、技キャンセルなどで華麗なプレイができればそれも解消できたでしょうが。
そんなプレイも出来ず、ほぼほぼ攻撃ボタンを押すことしかありません。
どうしても回数を重ねるとアクションのマンネリ化が要因で飽きてしまう問題点があります。

クリア後も二度三度プレイするか?と言われると
う~ん、こんなものかな。で、終わっているのが私の現状。

早期アクセス中の安い時に購入して完成版を待つ。という考え方もありますが
この「Dragon Knight」というゲームに関しては完成したとしても底が知れているゲームといえます。
セール待ちで十分というのが個人的判断です。

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