elude丸

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SteamでPS4コントローラーが使える!使うにあたっての5つのTipsを紹介

      2017/06/03


SteamでPS4コントローラーが正式対応したので実際に使ってみた感想とTipsを公開

SteamでPS4コントローラーが正式対応されています。
ということを先日知り、さっそく自宅のPS4コントローラーを使って
いくつかのSteam配信のゲームをプレイしてみたので、その状況を紹介し皆さんのお役に立てればと思い、公開させて頂きます。

※追記:2017年06月03日

どうも最新のSteamバージョンで「PS4コントローラー」が使えなくなる模様。
それまでは問題なく使えていたのに。ということが起こっているようです。
私が対処した方法を紹介したいと思います。同じようにすれば改善できる。とは言い切れませんが
一度お試し頂ければと思います。

まず、「BigPicture」モードにしてください。
その後、右上の「歯車」マークから「設定画面」を開きます。
そして「コントローラ設定」を開きます。
するとそこに「PS4設定サポート」という項目があるかと思います。
これのチェックが外れているようなら、これをチェックいれて終了して下さい。
これで以前と同様にPS4コントローラーが使えるかと思います。
一度お試しください。

まずは私の環境を紹介するとOS「Win10」 Steam「最新バージョン」
PS4コントローラ「PS4付属品」となっています。
「PS4コントローラー」は個別に買うこともできますので、如何でしょうか。

私がSteamゲームをプレイする時にはUSB接続を利用しています。
(Bluetooth接続も使えるのかもしれないが、PC側の受信機器がなく断念。なので、USB接続で紹介を進めます)
PS4コントローラーはUSB接続部分がスリムタイプなので下のようなUSBケーブルを必要とします。
事前に準備しておくようにしましょう。

認証などに関しては、私が使っているOSが「Windows10」だからなのか
PS4コントローラをUSB接続することで、自動的にSteam側でコントローラを認識してくれます。
とはいえ、Steamはゲーム用のOSとは異なります。
つまり、コントローラの細かな設定等は個別のゲームごとに行う必要があります。
なので、個別のゲームごとの設定等に関してはこの記事には含んでいません。
Steam側での設定などにとどめておきたいと思います。

利用はじめた時に起こりやすい問題として次のような状況がありえます。

「コントローラ対応可能なのに、ボタンもスティックも全然反応しない!?」

という場合も少なくありません。
そんな時はゲーム側でコントローラ認識していないだけ。な可能性があります。
対応方法としては、コンフィグから操作方法を「キーボードからコントローラに変更」を行えば
PS4コントローラでも動かせるはずなのでお試し下さい。

Steamのゲームを「PS4コントローラ」を使ってプレイしている時に感じた注意点などを
Tipsとして紹介していきますので、皆様も「SteamでPS4コントローラーを使う」場合にご注意頂ければと思います。

PS4コントローラーをSteamで動かす5つのTips【目次】

Tips:「Yes」が「☓」で「No」が「○」

Steamが「アメリカ」(海外)の企業ということから
日本とは異なる文化圏であることを理解しておかなければ初っ端から躓きます。

これはソニーがPlayStationを海外で販売し
そして海外でのゲーム開発が始まった時から起こっている逆転現象なのです。
つまりそれだけ歴史があり今更なかなかに変更を付けることが難しい問題だといえます。

日本の場合、「○」肯定として「☓」否定とする文化圏と言えます。
ですが海外では、逆になっており「○」否定「☓」肯定という認識が広がっているのです。

「○」が否定ってオカシイでしょ。

と思うかもしれませんが、文化圏が異なり「認識が異なっている」と考えていただくのが一番です。

海外においての認識は「○」「☓」という「マーク」では捉えられていないのです。
海外では「チェックなし」「チェックあり」という認識がなされているのです。

  • 「○」:チェックされていない枠だけ。つまり、チェックされなかったからチェック無しの「否定」
  • 「☓」:枠にチェックされたことで付けられた印。チェックした証のチェック有りの「肯定」

という認識が海外では常識化されているため
結果として、日本の「○」「☓」とは真逆で展開しているのです。
「契約社会」でもあるアメリカらしい考え方。と思えば納得できるかと思います。
そのため、PS4コントローラーを使ってSteamで遊ぶとき「○」「☓」の認識を切り替える必要があるわけです。

ここで注意点を紹介すると
Steam上では「☓」が肯定なのだが、ゲームに入ると「○」が肯定というゲームも少なくありません。
(特に日本製のゲームなどでは、たびたび発生します)
つまりいちいち認識をスイッチさせないと、誤動作を起こす可能性があるわけです。

Tips:PS4コントローラーを使う場合には「BigPicture」モードが最適!

PS4コントローラーのプレイには、先にコントローラーを認識させてから
ゲームアイコンをクリックしての通常起動でのゲームプレイも問題ありません。
ですが、私的にオススメなのがSteamを「BigPicture」モードにして
ゲームをプレイすることをオススメ致します。

「BigPicture」モードへの切り替えはSteamの右端にある
「コントローラー」アイコンをクリックすることで利用が可能になります。

というのも、「BigPicture」上はPS4コントローラーによる操作ができるように設計されているため。
コンシュマーゲーム機のように操作しやすいインターフェースが設けられています。

遊びたいゲームを選ぶ場合には「コンテンツ」からゲームを選択してプレイ開始。
選択しているゲームがコントローラーに対応しているかどうかは
ゲームバナーにコントローラーアイコンが表示されるので見極めが可能。
未対応の場合にはキーボードアイコンになります)

また「BigPicture」モードの場合には
「コントローラー対応ゲーム」というフィルタをかけることができるので
PS4コントローラーでプレイできるゲームだけをフィルタリングして選べるので大変便利!

Tips:PS4コントローラーの「PS」ボタンはSteam呼び出し

ゲームをプレイ開始!そんな時。フレンドがログインしたので連絡を取りたい。
でも、すでにゲームは始まっており、Steamのシステム画面に戻らなければチャットもできない。
どうやってPS4コントローラでSteamのシステム画面へと戻れば良いのか?

そんな時に使うのがPS4コントローラーについている「PS」ボタンです。

「PS」ボタンとはPS4を操作する時にも、PS4のシステム画面へとアクセスできるコントローラ中央にあるプレステのロゴが書かれたボタンです。
Steamへと接続している時に押すことで、Steamのシステム画面を呼びだすように設定されています。
これを押したからと言って、同時にPS4まで起動するということはないので安心して利用できます。
(USB接続している場合に限る。Bluetoothの場合にはPS4にも飛び起動する可能性があるか未確認)

こちらがゲームプレイ中に使う「Steamシステム画面」になります。
項目としてはそれほど多くなく。

  • 「コントローラ設定」:PS4コントローラのキーコンフィグをSteam上で設定
  • 「コントローラのオプション」:Steam上のコントローラオプションを起動
  • 「キーボードを開く」:ソフトキーボードをゲーム画面で起動
  • 「コントローラHUDの切り替え」:起動したソフトキーボードのパレットを変更
  • 「ゲームを終了」:ゲームを終了させる

「コントローラ設定」は次のような画面が起動し、PS4コントローラーの
ボタン設定等を弄ることができるようです。もしかするとここで「○」「×」の設定を弄ることで
煩わしい状況から回避できる可能性があるかもしれません。

ちなみにSteamのソフトキーボードはこちらになります。
撮影は「携帯のカメラ」なので少々画質が悪いですが、どうもスクリーンショットでは撮影できないみたい。
ということで携帯カメラでご容赦を。

ソフトキーボードとしては「L3」「R3」に対応しています。
つまりスティックの押し込みボタンです。
右、左のスティックでそれぞれ文字を選択し、スティック押し込みにて決定となります。
ソフトキーボードが勝手に立ち上がって、どうやって元の画面に戻れば良いのかわからない。
という場合には、「完了」を意味する「Done」を選択して決定しましょう。
これで、ソフトキーボードは終了します。

Steamのシステム画面が起動した後で、もう一度「PS」ボタンを押すことで
ゲーム内へと戻れるようになっているので覚えておきたい機能です。

Tips:セレクトボタンは「SHARE」ボタンが代用

ソニー製品の「PlayStation」向けのコントローラーはPS3までは
「スタートボタン」「セレクトボタン」が設計されていたのですが
PS4からは「スタートボタン」はそのままに「セレクトボタン」は廃止されました。
その代わりに追加されたのが「SHARE」ボタンというSNS向けのボタンです。
つまりPS4ではゲーム画面をすぐさまSNSや動画投稿サイトなどにアップロードできるのです。

ですが、Steamでは「オプションボタン」「セレクトボタン」が必要になるため
PS4コントローラーを使う場合にはこの「SHARE」ボタンが「オプションボタン」「セレクトボタン」の代用として担っています。

なので、ゲームプレイしたは良いがコンフィグが開けない、マップが閲覧できない、インベントリが開かない。
という場合には「SHARE」ボタンを押してみることをオススメします。

Tips:キーコンフィグはゲームごとに設定が有用

キーコンフィグはPS4のゲームなどと同じく、ゲーム毎に設定する必要があります。
これまではキーボードでプレイしていて、PS4コントローラーに乗り換えた。
という場合には、一通りボタンを押してみてプレイ感を自分の中で修正することに努めましょう。

多くのSteam配信されているゲームはキーコンフィングに対応しているので
自分の中で修正できない場合には、設定を弄った上でプレイすれば完璧です。
先ほど紹介したように○と☓の「Yes」「No」も変更してしまうと簡単です。

そんなの面倒すぎる!という場合には先に紹介したように
「コントロール設定」にて早々にいじってしまうのもありかもしれません。
とはいえ、結局のところゲームごとに開発しているところも違うので
ボタン配置はゲーム内で弄ることになりそうだ。というのが私の経験則ではあります。

また、PS4コントローラーには中央部分にタッチパネル形式の領域が設定されています。
タッチパネル形式の左右の押し込みをボタンとして感知しているようです。
ゲームによっては左右の押し込みをボタンとして設定することも可能となっています。
(ゲームによっては、というのは多くのボタン入力を対応していないゲームもあるため)

以上となる。

他にも様々なTipsがあるでしょうが、私が使っていて感じたのはこのぐらいです。
正直、まだまだコントローラー対応しているゲームが少ないのが「Steam」というプラットフォームではありますが
今後対応していくことになるかと思います。

Steam上のPS4コントローラーの設定に関しては
「BigPicture」モードで「歯車」のアイコンをクリックして
「コントローラー」から設定を選択することができます。
まあ、コントローラーのイルミネーションの色変えできる程度ですが…。

とはいえ、設定をいじる部分がない。ということはPS4コントローラーを感覚的に使うことが可能なので
キーボードではクリアできなかったゲームもPS4コントローラーでプレイしてみては如何でしょうか。

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