elude丸

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PS4「LET IT DIE」格安で楽しめるサバイバルアクションと光るセンス

      2017/02/16


PS4「LET IT DIE」センス全開のローグライクダンジョン探索ゲーム

なんとも、センス全開で提供されているのが「LET IT DIE」というゲーム。
海外から配信が始まったが、後々に日本でも配信されている。
無料という触れ込みではあるがゲームを購入するために「100円」ほど必要になる。
これは年齢認証を行うため。という形で説明されている。
実質、100円相当のゲーム内アイテムはプレゼントされる。
そんな「LET IT DIE」の感想を紹介させて頂きたいと思います。

ゲームの流れはとてもシンプル
バルブの塔の最上階を目指して登っていくというもので
ゲーム内の武器や装備などは現地調達にて見つけて攻略する。
武器などには耐久値があるが、使うことによって消費し武器を使い潰しながら
新しい武器などを手に入れ戦っていくローグライクなサバイバルアクションゲーム

このゲームは無料ということもあり、クリアという概念があるのかどうかも怪しいことから
他のゲームとは異なるが絶賛プレイ中でありながらレビューを書いていきたいと思う。


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「LET IT DIE」の序盤の進め方とTIPSを紹介

ゲームとしてはとてもシンプル。
ダンジョンを探索しながら、次の階へと登る階段を見つけ
手持ち装備やアイテムなどから鑑みて次へと進むのか?
それとも帰ってアイテム補充や回復を行ったうえで再度訪れるのか?

という選択をユーザーに委ねて来る。
死ぬとアイテムがなくなるが「LET IT DIE」ではコンテニューが用意されており
コンテニューをするのに課金アイテムが必要になる。というシステムを取っている。
課金アイテムとして購入できるのが「デスメタル」というアイテム。
コンテニューなどに使うもので、購入することもできるが一部ながらクエストなどでも入手できる。

ゲームを始めた当初は、どういう風に展開するべきなのか分からず
何度か死んで、コンテニューを使い、それなりに探索のイロハのようなものがわかってきたので、簡単に紹介をしたいと思う。

初期のファイターは「オールラウンダー」しかいないが
バルブの塔を登ることで他の種類も増えていく。
それぞれ特長はあるが、グレードが低いファイターは
レベル上限も高くないため、育ててもさほど変わらない。
なのであまり深く悩む必要もなく、好みのファイターを使って問題ない。

また、初期はレベル1から始まるが、無理してレベル1のまま塔を登らない方が得策。
ザコ相手にレベルを上げながら、回復アイテムや素材をアサリ
レベルを上げてから上階を目指したい。

というのも、レスターと呼ばれる他プレイヤーの亡骸と塔の中で戦うことも少なくない。
が、そのレスターがこちらのレベルに関係なくランダムで出てくる。
つまり、レベル1なのにレベル40ぐらいのレスターと殴り合いというのも珍しくない。

良いアイテムがあっても、レベルが低いことで持って帰れない。というのも起こり得る。
なので序盤はレベルを上げてからしっかりと対策した上で、上階を目指すことオススメする。

登場する武器は種類が豊富で、それぞれ使い続けることで
扱う技術を蓄積することができ、攻撃力もあげることもできる。
敵が落とす武器もあるが、断然待合室にある「直噴射」にて開発して
性能を上げておくことをオススメする。

お金に余裕があるならお気に入り武器を一本買っておこう。
というのも、敵が落とす武器は基本的に品質が悪く数回使うだけで壊れてしまう。
効果的に戦闘を進めるためにも、武器は必須。となれば性能の良い武器を使い続けたい。
では、耐久が最大の状況で使うことができれば良い戦闘が長くできることになる。
待合室で直噴射にて購入するのがメリットが高い。

開発しなければ能力が上がらないのだが
開発するためにはダンジョン内で素材を集めなければならない。
序盤は要求される素材の数はしれているが、ランダムで落ちていたりするので見つけるのは面倒。
私など、預かり箱は素材だらけになっている。

ゲーム内の体力回復には、バルブの塔内に自生しているキノコ
もしくは、カエルやサソリなどを食べることで回復できる。

そんな回復アイテムだがなるべくなら一手間掛けて、焼く、という処理はしておきたい。
基本的には効能をアップさせることができるので、そのまま食べるより効果的だ。
もしもスロットが一杯で持ち運べないのなら仕方ないが
そのまま食べるよりも火種を使って焼くことをオススメする。

ちなみにカエルやネズミなどの動物の捕獲には、中に面倒なのもいる。
序盤からいるカエルやネズミはしゃがんで近づき、普通に捉えることも難しくない。

が、サソリカタツムリとなると、少々テクニックが必要になる。
サソリの場合、そのまま捕まえようとすると刺されてしまう。
なので、まずは2回ほどストンピング。これで気絶状態にでき安心して捕獲できる。
カタツムリの場合、周囲に毒素を広げておりそのまま捕獲すると、毒に掛かってしまう。
一度立ったまま近づきストンピング。これで気絶させられる。
だが、毒素は漂っているのですぐさま回避にて毒霧から抜け出し毒霧が晴れてきたら捕獲。

その後も、イモムシやカニなど。様々な種類があるようで特徴的な捕獲を必要としている。
また、こういう生物を踏み潰すことで、独特のキノコを入手することもできる。
閻魔帳にて詳しく読むこともできる。

ただただアクションサバイバルするだけが「LET IT DIE」ではない

ただ、武器を振り回すだけがバブルの塔を生き残るすべではない。
幾つもあるキノコを効果的に投げることで、期待以上の成果を得ることもできる。
PS4のタッチパネルを使うという、なかなか使い慣れない部分も少なくないが
毒キノコや爆発キノコは優秀なので、武器だけでなく積極的に使いたい。
注意としては誤って、食してしまわないこと!(私も慣れるまで数回、自爆している)

最初から使えるファイターはグレードも低くレベルあげするとすぐにマックスになってしまう。
が、攻略が進むとグレードの高いファイターも使えるので
一つのキャラを使い続ける。というよりも操作するファイターを替えていきたい。

現状ではファイターの保管は3スロットのみ。私は「コレクター」をメインに使っている。
コレクターは性能は良くないがアイテムを多く持てるのである種の仮預け箱として使っている。

使っていないキャラクターのアイテムスロットを使うには
「設定」から「バッグ」から「預かり所」へと移すことができる。
これで少ない保管庫の代用ができる。
コレクターが一人入れば、預かり所が二倍以上にも出来るので一体は欲しいところ。

「LET IT DIE」はアクションゲームの駆け引きも楽しい

アクションゲームとしては駆け引きがなかなかに面白い。
数の暴力が始まると、為す術もないが。一人二人ならスリルは満点。
レベル差やステータスの違い、そして来ている防具の苦手があいまると
一撃でHPの半分を持っていくなんてことも少なくなく。緊張感はハンパない。

とはいえ面倒な部分も少なくない。
一度発見された敵からはほぼほぼ逃れられない。
発見されておらず、戦闘BGMがなっていない場合は回避することもできるが…。
見つかってしまうとコチラの走る速さと敵の速さが同じためほぼほぼ追いつかれる。

また、ダメージを食らうと硬直し二度三度連続で喰らう。というのも少なくない。
そういう時こそガードするべきなのだろうがガードのボタンと、回避のボタンが同じ。
ガード・回避はスティックを入れているか入れていないかで判定するため
ガードしているつもりが、回避しようとしていて硬直で動けず連続ヒットも良くある。

ローグライクで敵から武器を入手するのは楽しい。が、入手できる武器にグレードの幅がない。
ディアブロなどならコモンからアンコモン、マジックアイテム、エピック、レジェンダリ。
などなどの種類があり収集する楽しさがあった。
だが、「LET IT DIE」はそういう悦びがほぼほぼ無い。
確かにそれぞれ性能が違うようだが、正直誤差の範囲でしかない。

それよりも武器がなくなる方が怖く、すべての武器を性能が悪かろうと結局は持っていく。
それもこれも、敵から手に入るのが耐久値が少なくすぐに壊れてしまうからだろう。
あまりにも壊れやすいために、次の予備がないと心配できないのだ。

格安であり、骨太なアクションを楽しむことができるのは良い。
とはいえアイテム課金ということで、ゲームのクリア。という概念があるのか……。

ちなみに、パッケージ版も販売されているが
価格に見合う課金アイテムが手に入る。という形で、金額分を相殺する形になっている。
付随しているのは次のようなアイテムになる。

  1. デスメタル100個
  2. エクスプレスパス30日分×2枚
  3. プレミアムデカール×1 ※1
  4. ジャングルマチェーテ×1 ※2
  5. 対人用ツルハシ×1 ※2
  6. 盗賊のクロスボウ×1 ※2

※1:プレミアムデカールはファイターが死亡しても消失することはありません。木野子會舘にて再度ファイターに貼ることができます。
※2:武器には耐久度があり一定期間使用すると壊れてしまいますが、 武器屋「直噴射」にて何度でも購入することができます。

デスメタル100個は何とも嬉しい。
正直、コンテニューは先程紹介したように使う機会は少なくない。
100個のデスメタルということは「100回のコンティニュー」が可能ということ!
これだけあればプレイも強気にガンガン行けそうです。
エクスプレスパスは次のような特典を受けられる。

①1日1回、下記いずれかの効果を持つ『限定スキルデカール』をログインボーナスとして入手することができます。
【効果内容】
・塔内で獲得するキルコイン増加
・塔内で獲得するスピリチウム増加
・塔内で獲得するEXP増加
・塔内で獲得するABP増加
・HP回復量増加
・装備の耐久度の減少速度低下

②デスバッグのスロット数が増加
ファイターごとに設定されているデスバッグの容量を10拡張します。
拡張されたスロットは、ロイヤルスロットと呼ばれ王冠マークが目印です。
サービスを停止した場合、ロイヤルスロット内のアイテムはリワード箱へ転送されます。

③ロイヤルエレベーターの利用
大変ラグジュアリーなロイヤルエレベーターを利用することができます。
何度でも、どの階層でも、料金がかかることはありません。

④最新車両の利用
最新型車両「BC256型」を利用することができます。
襲撃時、90秒待たずに即時撤退が可能です。

資料:http://letitdie.jp/member/notice/faq.html

お金や経験値ブーストは嬉しい限り、バッグのスロットアップも
アイテムをいくつも持てるので素材回収などには役立ちそうです。
エレベーターは階層が上がることに料金も割高になるので
ロイヤルエレベーターを無料で使えるというのは、あとあと便利になってくるアイテムっぽい。

ゲーム本編は「12階」から始まるジャックス層。それまでなどチュートリアルよ!

最初の階層「マックス層」をクリアしたが、本気はこの先からだった。
最初の階層などただのチュートリアル
そう思わせるのが、階層「ウコンガオカ」から始まる「ジャックス層」の「LET IT DIE」の世界

まず、出てくる敵が強くレベルも高いため。しっかりと育てたファイターでなければ
用意には生き抜くことはできない。切り結ぶ闘いは避けたい。

レベルが近かったとしても切り結ぶ闘いは十二分に注意したい。
相手はしっかりと装備をまとっており、防御力も高い。
その上、銃器を携帯しているレスターも多く近距離、遠距離の複合攻撃は避けたいところ。
唯一の救いは、敵の攻撃は、別の敵にもヒットするということ
誘導することで、こちらが手を出さなくても数を減らせる。という方法を取ることもできる。

じゃあ、装備を充実させたから出陣。という時も注意がいる。
というのも装着する頭、体、足の防具には弱点が設定されていることが多い。
そのマイナス要素が「弱点」となっているため
考えなしに装備すると、弱点要素での攻撃を食らってフィニッシュムーブによる返り討ち。
ということも起こりえる。

銃器による攻撃が増えてくるため、なるべく銃器ダメージのマイナスが付く防具は避けたい。
あとは、斬撃、もしくは打撃に対する耐性をどうするか。
私見ではあるが、斬撃系が多いように思えるので、打撃マイナスの装備を
整えることが生き残れる。ように思えるが、果たして正解なのか悩ましいところ……。

ファイターのレベル上げとともに行っておきたいのが防具の開発をすすめること。
開発するためには素材を集める必要があるが
最初の階層「1階~11階」で手に入る設計図ならば、同じところで材料は入手可能。
是非ともレベル上げを行いながら材料を集めて開発を進めたい。
理由は防御力をあげられるとともに、耐久力満タンの頑丈な防具が使えるから。

また、以前にも書いているが「キノコ」は活用したい。
階層があがったことで、新しいキノコも手に入るし、効果的な使い方もできるようになる。

何気に「モフモフダケ」という睡眠キノコは使いやすい。
というのも、これを使って眠らせてから背後に周りしゃがむことで
破壊力満点のバックドロップを決行することができる。
生き残ったとしてもその後にスタンピングも可能なので追撃もできるのは大きい。多用したい。

キノコではないが、12階へと行くなら特に入手しておきたい生き物が「カタツムリ」だ。
焼きをしては意味が無いので、生きたまま確保することをオススメする。
実は敵にも毒という特殊効果は発現する。
つまり、巡回しているコースや敵が立っているところに
カタツムリをフォローイングしてナイスインすることができれば
自然と毒を撒き散らすことができ、毒によるスリップダメージにて相手の体力を
発見されずに減らすことができる。

事前に体力を減らしておけば戦闘は優位になり
一撃が痛いとしても、先に撃破できる可能性が高くなるはず。

正直、この難易度の落差に、プレイヤーがついてこれるのか。なんとも心配である。
総DL数を大いに謳っているが、現状プレイしているプレイヤー総数の方が心配になる。
ゲームデザインとして、最初遊ばせてそこから。
というのは当然あるべき手段ではあるが、突然にレベルが高くなりすぎるのは……。
プレイヤーの人口減少を招く一因となるのではないだろうか。

かくいう私も、今現在は「仁王」にはまっており正直プレイしていない状況。

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