elude丸

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スマホゲーム「スーパーマリオラン」1200円に高いと感じはしない面白さがある

      2017/03/27


スマホゲームアプリ「スーパーマリオラン」1200円に高いと感じはしない

ついにAndroid携帯電話にも「スーパーマリオラン」が投下された。

待ちに待っていた。というほどではないが任天堂肝いりな上に
任天堂という企業を背負っているとも言える「マリオ」の名前を冠したスマホゲーム
ということもありどんなものかと思っていたわけです。

先行する形で「iPhone」にて販売され
いろいろと話題にも上がり、価格が高いなどの不評を買いつつも
その後の感想などを聴くこともなかったので、Android版が配信されることを待ちに待っていたわけです。

あまり携帯ゲームアプリを購入するような人間ではないので
正直、「1,200円」という価格が高いという感じがありません。
コンシュマーゲームとなれば「8,000円」することもあるわけですし
Steamなどで販売されているカジュアルゲームでも1,000円前後というのは少なくありません。

最近のスマホゲームは無料で遊べる課金制が大いに幅を効かせていることもあり
課金制ゲームに慣れ親しんだユーザーにとっては
これまで「0円」でゲーム出来ていたのに「1,200円」が必要と言われては
確かに高いように思えるのかもしれません。

ですが、結局のところ、「1,200円=ゲームの中身」に集約される問題です。
ゲームプレイが「1,200円以上の価値があるのか?」という判断した結果で
物事を裁くべきだと思うわけです。
実際、ゲームは最初から「1,200円」を要求するわけではありません。
序盤の数コースをプレイすることが可能となっており
十二分にゲームの楽しさを伝えたうえで購入の判断を確認してきます。
そういう意味では良心的である、と言うのが個人的な判断と言わざるをえません。

意見として

もう少し無料プレイできるコースを増やして欲しい

という話を聞きますが、これに関しては「1,200円」を払うユーザーからすると
「なんだかなぁ~」という感じが膨れます。
正直、ゲームプレイとしては「マリオが走る」というシンプルであり
その後に出てくるコースも組合せの妙であったり難易度の高低にしか過ぎないと言えます。

そういう意味でさらに無料プレイコースが増えたからと言って購入するだろうか?
という疑問が含まれてきます。
無料プレイコースで楽しさは十二分に伝わるように設計されており
それで購入しなかったユーザーは、その後プレイしたからと言って、購入するかどうか。
少々疑問に思わざるを得ません。

そういう意味では現状の無料プレイコースで十分なように思えるのです。

スマホゲーム「スーパーマリオラン」のプレイ感想

さて、前置きが長くなったがゲームプレイの感想を始めたいと思う。

操作としては大変シンプルで、タップによるマリオのジャンプ
押している時間が短いと小ジャンプ。押している時間が長いと大ジャンプ
飛んでいる時に、もう一度タップすると回転にて滞空時間を一度だけ伸ばすことができます。

それ以外は常にマリオは前進をし続けます。
何かの呪いに掛かったかのようにただただ猪突猛進しまくるのです。

つまり、ゲームプレイとしては大変シンプル。
複雑で穴などや段差などをがあるステージに押し寄せてくるザコ敵達を
ジャンプを駆使しながらクリアを目指していくというものです。

ここで個人的に思い起こされるものがあります。
それは世界的に大ヒットした「Flappy Bird」というゲーム。
「Flappy Bird」というゲームと共通する部分が幾つかあるように思えてなりません。

あのゲームも進行方向にただ飛ぶ鳥を障害物にぶつからないように
操作するというもので、大変シンプルなゲームながら
世界的に人気を博し、様々な類似ゲームが登場したように新しいゲーム性を見せてみました。

そんな「Flappy Bird」「スーパーマリオラン」は似ているのは
マリオという任天堂の超有名IPを世に出すため
それなりのヒットを狙っていたというのは言うまでもないでしょう。
そこで世界的ヒットした「Flappy Bird」を元にしたゲームを参考に。
というのが企画段階で出てきたのではないかと推察できます。

そういう意味では十分留意して企画を練った。という印象はあります。
まあ、まさか「1,200円」という価格設定で躓くとは……。

さて、そんな言っている私ですがゲームをしっかりと購入して
現在、メインゲームである「ワールドツアー」は下のところまで進んでいます。

まだまだ道半ばを過ぎたところであり、後半になるにつれて
なかなかに難易度が上がってきていて、結構楽しくプレイできています。
紫コインをすべて回収、というのはほぼほぼできていませんが
クリア後の楽しみとして収集部分もしっかりと用意されていると言えます。

メインのゲーム以外に、ユーザーとの競争を促す
「キノピオラリー」というモードもありますが
用意されたコースをただ先に進むのではなく、観客のピノキオを楽しませるような
クールなプレイをする必要があります。
そのため、本編とは違う楽しみがありユーザーのゴーストとの競い合い。
という部分が程よい緊張感となり、楽しくプレイをさせて頂いています。

個人的には「1,200円」分は十二分に楽しませてもらっていると思えるほど
しっかりと作られたゲームであると判断できます。購入して損はなかったと言えます

少し気になったところと言うと
購入した時、「6コース」という表記がありました。
購入することで解放されたのは6コース分と間違いではないのですが
数字表記されるとどうにも

今後のアップデートにてコースがプラスαされる。

という深読みをしたくなります。
「1,200円」を高いと感じたユーザーへと訴求するために同価格でコースを増やしていく。
という試みは十二分に考えられる展開です。
今後の動向が気になるところです。

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