elude丸

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ソニーが販売予定の「Xperia Touch」は「Google Home」などに対抗するための機器

      2017/04/22


「Xperia Touch」は「Google Home」や「Amazon Echo」に対抗するため

私、新しい技術などが好きなもので、今回も面白い製品を紹介したい。

「Xperia Touch」ファーストインプレション:家にでっかいスマホがやってきた

Xperia Touch」という「超単焦点プロジェクター」を使って描画し
OSとして「Andoroid」を内蔵した製品をソニーが日本発売するようだ。
そんな「Xperia Touch」のファーストインプレッションを紹介した記事になります。

「Xperia Touch」とはどんなものだろうか。
機能はとても簡単で、「Android」OSを内蔵したものを
画面出力として「超単焦点プロジェクター」を使って描画されます。
そして、その出力された画面を触れることでOS側がタッチ操作を認識し
スマートフォンと同じように操作を可能にしているのです。

操作している動画が公開されているので視聴してみると
その操作感なども分かるかと思います。

超単焦点プロジェクターを見て私は以前に触れたことがある製品を思い出した

さて、そんな「Xperia Touch」という装置に内蔵されている
「超単焦点プロジェクター」を見た時、私は一つの製品を思い出しました。

以前、このサイトでもわざわざ梅田にあるソニーストアまで出向き
実機を確認させて頂いた「Life Space UX」コンセプトの
ポータブル超短焦点プロジェクター」という製品です。

ソニーストア大阪にて”First Flight”の商品を見て触ってきた

この時に確認した製品は、テスト段階のもので製品化されるまえのものでした。
その後の続報を聞かないと思っていたが
どうやら、ただの「超単焦点プロジェクター」だけでなく
OSに「Android」を搭載し展開することで
GoogleやAmazonが展開している次の製品に迫ろうとしているようです。

それが、音声アシスタントデバイスとしてアメリカで販売が始まっている
「Google Home」「Amazon Echo」という製品です。

「Google Home」や「Amazon Echo」は音声認識による対話による挙動をメインに掲げてるため
画面表示であったり、描画するためのアウトプット機器が備わっていません。
それを担うために自動読み上げという機能が代用しています。
対して「Xperia Touch」は「超単焦点プロジェクター」を内蔵することで
画像による出力も可能となっており、一つ違う形で利用範囲を広げられるように対抗している。
そんな風に私は受け止めているのです。

記事内では音声認識について次のように書かれているので、引用させて頂きます。

Xperia Touchはボイスコントロールにも対応しています。「Hi Xperia (ハイ
エクスペリア)」と声をかけると、音声認識画面が起動し、天気予報やルート検索をしてくれます。

ただし、現段階では日常的な会話には対応していないので、お願いをする時のコツは「〜を教えて!」と言うこと。

とは言え、現段階での日常的な会話に対応していない。というのは
「日本語」が持つ複雑な表現方法などが含まれる問題だといえるでしょう。
日本語での音声認識が使えるようになるには
まだもう少し日本語による音声認識の技術が高まらないことには難しいのかもしれません。

とはいえ、ソニーが「Xperia Touch」を販売へ踏み込んだ理由の一つは
「Google Home」や「Amazon Echo」へと溝を開けられないため。
というのは私の考え過ぎではないと思います。

 - ヨモヤマ